公式紹介文
いままでの常識が変わる次世代人工皮膚素材「ARGON(アルゴン)」を使って愛される女の子を再現しました。
本物に近づけた平均サイズ、GスポットとAスポット、リアルに当たるポルチオ角度、波打つ肉壁、素材もこだわった「ふんわり柔肌とろける生感触」。
そして柔らかいのにベタつかない人工皮膚素材による「サラサラ、すべすべ人肌感触」、非貫通ホールならではのバキューム性能で吸い付き、キュンキュン締め付けてくれる彼女を、たくさん可愛がってください。
直接肌に触れるものだから、国産素材&国内生産。
ホールを清潔に保管できるチャック付き収納袋付き。
この商品に対するお客様の声
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素材が素晴らしい
2021/10/08 投稿者:たま おすすめレベル:★★★★
■好きなオナホ
ゼロホワイト
■見た目(外観や内部)や素材の印象
G-PROさんの新たに開発した次世代人工皮膚素材とても気になってました!
見た目の造形は初代HON-MONOと一緒ですね
ベタ付きは確かに初代と比べると更に抑えられていて不快感は限りなくないに等しいです(多少はベタ付きあります)
臭いに関しても気になることはなく素材にとても力を入れてるG-PROさんのクオリティの高さを感じますね
人工皮膚素材ということで本物の皮膚に近いかと言われると…うーん…?近いような気もするかなぁ…?くらいの印象です。過信はし過ぎないほうがいいです
それでも素材に関してはやはりG-PROさんが1枚抜けているなぁと実感できると思います
■今回の使用ローション
半熟サキュバス魔改造ローション
■挿入直後の第一印象
最初やわらかいけど奥ゴツゴツの刺激
■何回使った後のレビューか
三回
■良かった部分
やはり一番は素材の更なる改良です
今まで試した素材ではナンバーワンかもしれない
安定した気持ちよさ
■惜しかった部分
HON-MONOシリーズ共通して言えることは内部全長の短さが気になります
奥の子宮部分も悪くはないのですがソフト好きの自分としては内部前半部分の柔らかいソフト素材の箇所をもっと長く楽しみたい。
挿入口に縦スジが入ってるので裏返し洗いすると間違いなく裂けるのでやめたほうがいいです。中指で奥まで届くので洗うのはそれほど大変ではないですがまぁまぁ洗いにくいです
縦スジがぴっちり閉じているためローションがとても入れずらいです
■どういう人が好みそうか
万人受け
もってない人は候補に入れてもいい商品だと思います
初代HON-MONOの刺激が薄くてイマイチと思った方にも試してもらいたいです(初代より刺激あがってるため)
■総合評価は
全体的な素材は間違いなくこちらが上ですが私は初代のまったりした刺激の方が好みなので☆4です! -
期待していた以上に良い
2021/10/06 投稿者:kogasa おすすめレベル:★★★★★
もともとパッケージの絵が目当てでオナホを漁り始めた自分にとって、こういうシンプルで上品なデザインは対象外
……なのだが、あちこちで売り切れ続出。ホットパワーズでも残り1個となった時点で自制心が機能停止して購入。
以前から興味があったオリジナルモデルが非常に高評価だったことと、
次世代人工皮膚素材の採用ということで、とにかく何だかスゴそうな感じはする。
医療関係の素材でもあるし、衛生面や品質の安定性の点でも優秀なのは間違いないだろう。
そんな高性能で新しい素材をオナホに使ってしまっても良いのだろうか?
という気もしないでもないが、こうして需要が拡大し、生産量が増えることで品質の安定やコストの低下をはかれるのかもしれない。
それはさておき、実物のサイズと概形は可愛らしいと言えなくもない。
謎のモールドが肋骨のように見えて結構引くが、気にしなければ問題ない。
手に取ってみると、人工皮膚の「人工」という部分を改めて意識させられる。
脂っぽさや臭いは気にならない。
手触りは少し固いというか、やわらかな素材の表面を極薄のプラスチックの皮膜で覆っているような感触。
初めのうちは違和感があるが、すぐに慣れた。
入り口を見るが、穴らしきものが無い。
逆だったかと思って反対側をみると、やはりそちらは底。
一瞬、不良品かと思ったが、単に入り口がぴったりと閉じているだけだった。
外側の固さに固さに比べると内部は非常に柔らかく、
ふわとろまではいかないものの、柔肉や粘膜を思わせる感触。
指を侵入させて内部を弄っているだけでも気持ちが良い。
締めつけが強いわけではないが密着感は強く、
指を挿入した状態で軽く振っても、指に吸い付いたまま落ちない。
内部の形状や寸法は実際の女性器を参考にしているという。
膣とその周囲だけ似せたところで、再現度は低いだろう
と思っていたが、意外に本物っぽい感触で、しかも気持ちが良い。
ゴリゴリとゴリゴリとこすりつけてくる刺激ではなく、
にゅむにゅむと包み込んで吸い付いてくるような優しい感触。
これはリアル志向だから刺激が低くなったとかではなく、
そういう感覚を意図して作ったのだろうと思う。
オナホは刺激が強ければ良いのか、といえば
そんなことは決してない。
ならば、気持ち良さについても、
気持ち良さが強ければ強いほど良い
というのも正しくないような気がしてくる。
カレーは辛ければ辛いほど良いとは限らないし、
お菓子もと甘くすれば良いというものでもない。
この
「次世代HOLE HON-MONO人工皮膚」
や、ホットパワーズの
「吸精魔王(ドレインデビル)~尻尾でしっぽり触手でしゅ~」
あたりのオナホは、その辺のところをかなり意識して作っていると思った。
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