オナホライフ、エンジョイしてますか?
男性のオナニーに革命をもたらしたオナホ。
オナホ登場以前は、こんにゃくに切れ目を入れて等の工夫を凝らしてオナニーをしていましたが、男性用オナニーのための専用アダルトグッズ、オナホの登場により男性のオナニーの快楽は格段に進歩しました。
そんなオナホ、普通に使用しても気持ちいいのですが、温めることによりさらに気持ち良くなることをご存知でしょうか。
オナホといえば擬似マンコ、人肌に温めることにより擬似マンコがより本物に近くなることは当然と言えば当然ですよね。
そこで今回は、オナホを温めて使用することを徹底解説していきます!
この記事では、オナホを温めて使用する方法は次の5つの視点から解説していきます。
- オナホは多々貯めるほうが気持ちいい!
- オナホを温めるメリットとデメリット
- すぐできるオナホを温めるテクニックをご紹介
- 実戦厳禁!危険なオナホを温める方法
- オナホを温めるのに適したオナホウォーマー5選
この記事を読めば、オナホを温める方法やオナホを温めるメリット・デメリット、オナホを温めるのに適したオナホウォーマーが分かります。
オナホを温めて、本物のオマンコに挿入しているような感覚のオナニーを体験したい方は、ぜひ最後までお読み下さい。
- 第1位:chillhana warm egg
快感を知り尽くしたアダルトグッズの名門「Chillhana」ブランドの安心感 - 第2位:ハトプラ LOTION HEATING SYSTEM
ローションをボトルごと温めるタイプで、普段お使いのローションに温もりをプラス - 第3位TENGA テンガ CUP WARMER カップウォーマー
タッチスイッチ一つのスマートな操作でTENGACUPを人肌に温めることができる
オナホールは温めるほうが気持ちいい!
オナホールの登場以前、こんにゃくを使ってオナニーをしていた時代には、こんにゃくを温めて使うのは当然の準備でした。
どうせ突っ込むなら人肌の温度の方が気持ちいいに決まってます。
オナホールも同様、オナホールも温めるほうが気持ちいいのです!
温める事によってオナホールは格段に進化します!
前述したように、擬似マンコとも言えるのがオナホール。
犯罪も厭わないようなよほど特殊な性癖を持っている方でも無い限り、ひんやりと冷たい本物マンコにペニスを挿入した方はいないのではないでしょうか。
一般的には、マンコは人肌だからこそ気持ちいいのです。
擬似マンコであるオナホも同じです。
温めることによってオナホールは格段に進化します!
オナホールを温める方法は実はかなりあるんです
温めたほうが気持ちがいいオナホールですが、オナホールはどのようにして温めればよいのでしょうか。
オナホの温め方は変化にとんでいて、オナホールを温める方法は実はかなりあるんです。
オナホを温めるテクニックを解説します!
そこで今回はオナホを温めるテクニックを解説します!
合わせて、オナホを温めるメリットとデメリット、おすすめのオナホウォーマーのご紹介もしていきますので、温めたオナホで格別の快感を得たい方は、ぜひ最後までおよみください。
オナホールを温めるメリットとデメリット
温めることによって格段に進化するオナホール、温めることによって様々なメリットがあります。
しかし、温めることによるデメリットもあります。
ここでは、オナホールを温めるメリットとデメリットをご紹介します。
オナホールを温めるメリット
まずはオナホールを温めるメリットをご紹介していきます。
オナホールを温めるメリットとして代表的なものは次の3点です。
挿入時の冷たい感覚がなくなる
冷たいオナホールにペニスを挿入しようとした際に、ヒヤッとした冷たい感覚で気分が興醒めしたという方も多いのではないでしょうか。
オナホを温めることによって挿入時の冷たい感覚がなくなることは、オナホを温めることの大きなメリットの一つです。
よりリアルな挿入感になる
オナホを温めることの最大のメリットと言えるのが、よりリアルな挿入感になるということ。
言うまでも無いことですが、女性のマンコは人肌の温もりがあるものです。
オナホを人肌程度に温めることによって、より本物のオマンコに近い感覚になります。
大型ホールなど組み合わせ次第でほぼ疑似セックス状態に!
前述した、よりリアルな挿入感になることの延長線上とも言えるのが、大型ホールなどとの組み合わせ次第でほぼ擬似セックス状態に!
せっかく本物のセックスに近い状態にしたいと思って大型ホールを使用しても、冷たくてはとても擬似セックスとは言えない状態。
しかし、温めるとそこはまさに擬似セックス。
本物の女性とセックスしているような感覚を味わえます。
オナホールを温めるデメリット
次は、オナホールを温めるデメリットについて考えてみましょう。
オナホールを温めるデメリットとしては、次のようなことが考えられます。
温め方を間違えると変形したり壊れてしまう
オナホールをい温める際にデメリットとして考えられることは、温め方を間違えると変形したり壊れてしまう可能性があるということ。
温めれば気持ちいいのだからと、方法を選ばずに実践してしまうと思わぬ事故につながります。
温めすぎると熱くて挿入できない
オナホは温めると気持ちいいことは前述した通りですが、温めすぎは禁物。
温めすぎると熱くて素乳できないという笑うに笑えない話にもなりかねません。
何事も、適度にというのは大切なことです。
ローションなどの粘度が変わる
オナホを温めた時のデメリットとして、意外と見落としがちなことがローションなどの粘度が変わると言うこと。
ローションにもよりますが、多くの場合はあたためすぎると粘度が変化してサラサラになってしまう場合が多いようです。
多くのローションが、想定温度は人肌程度までということを忘れないようにしてください。
すぐできるオナホールを温めるテクニックを紹介!
それではいよいよ、すぐできるオナホールを温めるテクニックをご紹介していきます!
様々なオナホールを温めるテクニックの中から、ご自身にあったオナホールを温めるテクニックを実践してください。
お湯で温める
お湯を温める手間はいりますが、身近にあるものを利用して温める方法でもっとも確実なのがお湯で温めるという方法。
古くはこんにゃくの時代から用いられてきた方法です。
手軽にできて確実に温められる方法ですが、デメリットは少々手間がかかることと、機械一体式のオナホの場合は注意が必要なこと等があります。
温タオルで包む
温タオルで包む方法も手軽に実践できる方法です。
温タオルもお湯で温めるのではなく、濡れタオルを電子レンジで温めれば手軽にできるので、お湯で温めるより簡単に実践できる方法といえます。
しかしながら、温タオルで温める方法だとオナホの内部まで十分に温めきれないというデメリットも。
電気毛布に包む
温タオルをで温める方法を、より一層手軽にするのが電気毛布に包む方法。
電気毛布であれば温めるのもスイッチ一つでできるので、手間なく温めることができます。
しかしこちらも、温タオル同様かそれ以上に内部まで温めるきるのは至難の技。
手軽にできるかわりに、妥協が必要な部分もあります。
ローションを温めてオナホに注入する
オナニー時に暖かい感触を味わう方法として逆転の発想とも言えるのが、ローションを温めてオナホに注入するという方法。
ローションを温めることにより、オナニーの際ペニスを温もりに包み込むことができます。
現在ではローションを温めるための専用器具「ローションウォーマー」も販売されているので、暖かいオナホを使いたい方の選択肢の一つとなっています。
オナホウォーマーを使用する
オナホを温めるためにもっともおすすめなのが、オナホウォーマーを使用する方法。
オナホウォーマーであれば、スイッチ一つでオナホを温めることができますし、温かさも自然と最も適した温度に調整してくれるものや、自分好みの温かさに調整できものなどがあります。
餅は餅屋で、オナホを温めるためには専用設計されたオナホウォーマーで温めるのが、一番確実な方法と言えます。
湯たんぽやあんかで温める
湯たんぽやあんかを持っている方なら、オナホを湯たんぽやあんかで温める方法も。
近年ではレンジですぐに温められるゆたぽん等の商品もあります。
ゆたぽんであれば、湯たんぽを温めるためにお湯を沸かすという手間もなく、手軽に温めることができます。
しかしこの方法も温タオル同様、全体を温めきれない、全体を温めるまで時間がかかるというデメリットも。
弁当ポーチや加温ケースに入れることでも温め可能
弁当ポーチや加温ケースに入れることでも温めは可能です。
しかしこの方法も内部まで温めきれない場合や、温めるまで時間がかかるというメリットをぬぐいさることはできません。
あくまでも、ひんやりはしない程度に温めることは可能だという範囲であることを心にとめておいてください。
実践厳禁!危険なオナホの温める方法
温めると確実に気持ち良くなるオナホールですが、危険なオナホールの温め方もあります。
ここでは、実戦厳禁!危険なオナホの温める方法をご紹介します。
電子レンジで加熱
絶対にやめて欲しいのは、オナホを温めるために電子レンジで加熱する方法。
現在のオナホールのほとんどの商品は、シリコンかそれに準ずる素材でできています。
この素材をレンチンすると、ほぼ確実に溶けます。
特にお皿等との設置面が溶けやすいので、電子レンジで加熱することは避けてください。
オナホを茹でる
電子レンジで加熱する方法同様、オナホを茹でることも厳禁。
オナホの使用は、人間の体温での使用を前提としています。
人間の体温は、高温の発熱がある場合でもせいぜい40度前後。
熱湯の100度という温度は前提としていません。
長時間熱湯につかる状態になる茹でるという方法は、溶ける、変形する等の事故のもととなります。
通常の方法でも度を過ぎれば同様に危険なのでやり過ぎは注意!
ここでご紹介した、電子レンジで温める、茹でるという方法は、特に極端な方法でありますが、通常の方法でも度をすぎれば同様に危険なのでやりすぎは注意が必要。
あくまでもオナホは、人間の体温程度での使用を前提としていることを忘れないようにしてください。
温めると気持ちいオナホールを紹介
【殿堂入り商品①】はつまんっ!
はつまんっ!は「試行錯誤して再現された処女の膣内構造」をコンセプトにしたオナホールです。処女の膣内を表現しているということで、中身はかなりきつめに作られているのが特徴です。このオナホール、温めると人肌の処女を体験できます。そんな機会を作ってくれる良品になります。
商品名 | はつまんっ |
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価格 | 5,580円 |
素材 | ハード系 |
重量 | 350g |
特徴 | 処女の膣内構造を再現 |
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【殿堂入り商品②】オフパッ娘
オフパッ娘は「ソシャゲで知り合ったシャイなお姉さんとの筆おろしオフ会」ということをコンセプトにしたオナホールとなっています。普通のオナホールにない感覚を実現するために、しっかりと金型を設計して作られた商品です。オフパッ娘は、温めると、本物のあそこのような快感を得ることができます。本当に最強のオナホールに温めると進化します。
商品名 | オフパッ娘 |
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価格 | 6,580円 |
素材 | ソフト系 |
重量 | 450g |
特徴 | 外側はソフト、内部はハード素材 |
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オナホールを温めるのに適したオナホウォーマー5選
数あるオナホールを温める方法の中でも、一番のおすすめなのがオナホールを温めるために専用設計されたオナホウォーマーを使用すること。
ここでは、オナホールを温めるのに適したオナホウォーマー5選をご紹介します!
各オナホールについての点数評価、レビューや体験談等もご紹介いたしますので、レビューや体験談を参考にして自分に合ったオナホウォーマーを見つけてください。
chillhana warm egg
今回イチオシの商品が『Chillhana Warm Egg (ウォームエッグ)【正規品】』
信頼のアダルトグッズブランド『Chillhana』が送り出したオナホウォーマーとオナホールのセット商品。
オナホウォーマーは、他社製品にも対応できる設計で数多くのオナホールを温めることができます。
オナホール本体もChillhanaらしく快感を追求した設計。
安心の1年保証がついた、まさにオナホウォーマーの最終形態ともいえる商品です。
商品名 | Chillhana Warm Egg (ウォームエッグ)【正規品】 |
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価格 | ¥6,580- |
加熱方式 | 置き型オナホールウォーマー |
付属品 | オナホウォーマー本体 USBケーブル オナホール |
特徴 | アダルトグッズ人肌部門グランプリ受賞作品 |
chillhana warm eggの点数評価
加熱速度 | 10/10点 |
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使用感 | 10/10点 |
コスパ | 8/10点 |
総合評価 | 28/30点 |
chillhana warm eggのメリットとデメリット
実際の使用感のレビューと体験談
なんとこの製品はChillhanaのオナホまでセットになっているという親切さ。
Chillhanaだけあって快感については文句なし、また使用感についても「さすがChillhana」とうなされるには十分の商品です。
セットであることを差し引いても多少高めな値段設定ではありますが、Chillhanaブランドの安心感を買うと思えば安いもの。
セットになったオナホもChillhanaらしく秀逸なので、真っ先におすすめできるオナホウォーマーと言えます。
普通にオナホだけでオナニーすることに不満はなかったのですが、オナホをあたためることでより気持ち良くオナニーできると聞き、オナホウォーマーの購入を決意。
Amazonで見つけたのがこの商品です。
アダルトグッズにそれほど精通してるわけではない私でもChillhanaの評判は聞いていたので、多少値段は高いもののしょっちゅう買うものでもないので、一回あたりの単価で計算すれば大した差はなくなると思って、思い切って購入しました。
それが大正解!
今まで使用していたオナホを温めてつかったら快感は5倍増しという感じで大満足。
さらに!
付属のオナホールの気持ちよさが格別で、このオナホを温めて使えばいままでの快感の10倍増しといった感じ。
多少値段は張りましたが、買ってよかったと思えるグッズでした。
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ハトプラ LOTION HEATING SYSTEM
今回おすすめする唯一のローションウォーマー『ハトプラ LOTION HEATING SYSTEM[』
ローションをボトルごと温めるタイプなので、普段お使いのローションに温もりをプラスすることができます。
約30分で45度まで温めることができるので、自分のお好みの人肌に調整することが可能。
45度まで温まったあとは自動的に保温モードに切り替わることも嬉しいポイント。
数多くのローションボトルに対応する設計ですが、対応されてないローションボトルでも専用設計の『G PROJECT × PEPEE LOTION HEATING SYSTEM』(別売り)を用意することで温めることが可能になります。
商品名 | ハトプラ LOTION HEATING SYSTEM[ローションウォーマー] |
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価格 | ¥3,449- |
加熱方式 | ローションボトルウォーマー |
付属品 | ローションウォーマー本体 USBケーブル |
特徴 | ローションを穴が好みの温度に |
ハトプラ LOTION HEATING SYSTEMの点数評価
加熱速度 | 8/10点 |
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使用感 | 10/10点 |
コスパ | 9/10点 |
総合評価 | 27/30点 |
ハトプラ LOTION HEATING SYSTEMのメリットとデメリット
実際の使用感のレビューと体験談
ローションを温めるタイプ最大のメリットといえば凡庸性の高さ。
ローションボトルが合えばそのまま、合わなくても専用のローションボトルを購入することにより、愛用のローションが温められます。
実際に使ってみると、ボトルの形状によって多少温まり方の違いがありました。
今回は3種類のローションを試しましたが、どのローションも温めることはできたので、専用ボトルを使用していません。
万一温められないボトルを使用したローションでも専用ボトルを使えばその心配も解消されます。
いつも使っているローションがそのまま使えることの安心感は格別。
温まるまでに多少の時間は必要ですが、愛用のローションある方にとってはまっ先に選択肢の一つとなる製品です。
オナホ使用時も同様で、老舗ブランド『ペペ』のローション以外はなんとなく使えない。
そんなペペローション愛用の僕が、ローションを気持ち良く使うために思いついたのが風俗のように暖かいローションを使う方法。
プロの風俗嬢がやるようにお湯で割って手を真っ赤にして混ぜ合わせるという方法も考えたのですが、日常的にするオナニーでそんな手間をかけるのも面倒。
第一、うすめ方の割合がわからない。
というわけで選んだのがこの商品。
他の方のレビューを見ると容器のサイズが合わなければ、専用のボトルを買わなくても100均にぴったりサイズの容器があるとのこと。
ペペのボトルが合わなければ、100均でボトルを購入することも視野に入れこの商品をポチりました。
幸いペペは、他のボトルに入れ替えなくてもそのまま温めることができました。
温かいペペのを使ったオナホの感覚は、風俗で味わったあのローションとそっくりで、えも言われぬ快感が身体を駆け抜け最高のオナニーを体験することに成功。
見事、目的を達することができました。
TENGA テンガ CUP WARMER カップウォーマー
もやは知らない人はいないほどの知名度となった、オナホールの革命児『TENGA』
そのTENGAがTENGACUPシリーズ用に開発したのが『TENGA テンガ CUP WARMER カップウォーマー』
タッチスイッチ一つのスマートな操作でTENGACUPを人肌に温めることができます。
充電口に防水キャップをつけることで丸洗いも可能に。
TENGAらしく衛生面にも配慮されています。
商品名 | TENGA テンガ CUP WARMER カップウォーマー |
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価格 | ¥5,829- |
加熱方式 | 置き型オナホウォーマー |
付属品 | オナホウォーマー本体 USBケーブル |
特徴 | オナホに革命をもたらしたTENGAのオナホウォーマー |
TENGA テンガ CUP WARMERの点数評価
加熱速度 | 10/10点 |
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使用感 | 10/10点 |
コスパ | 6/10点 |
総合評価 | 26/30点 |
TENGA テンガ CUP WARMERのメリットとデメリット
実際の使用感のレビューと体験談
TENGAを温められる凡庸タイプのオナホウォーマーも多々ありますが、やはり専用設計の安心感は群を抜いています。
また、TENGAならではの行き届いた配慮により使いやすさも抜群で、快感に集中できる工夫が盛りだくさん。
デリケートな私にとって快感に集中できるのはありがたい。
オナホといえばTENGA一択で、オナホウォーマーも同一メーカーで揃えたいと言う方におすすめしたい商品。
今流行りの人肌オナホを試したいと考えて、他のオナホへの浮気も考えながらネットで調べてみたところ、なんとTENGA専用のオナホウォーマーがあることを発見。
一も二もなく購入した。
さすがに専用設計だけあって、TENGAを温めるのもとても簡単。
温めたTENGAを早速ためしたところ、今までとは次元の違う快感が俺のちんこを包み込んだ。
これからは温めないTENGAでは満足できなくなるレベル。
やっぱりTENGAは進化し続けてる。
俺のオナニーライフはこれからもTENGAとともに歩んでいこう。
RENDS(レンズ) USB式簡易オナホウォーマ
とにかくオナホを温めたいと言う方におすすめなのが『RENDS(レンズ) USB式簡易オナホウォーマ』
シンプルな設計で確実にオナホを温めることができます。
約5分という短時間でオナホをサクッと温めることができるので、いつでも手軽に利用することが可能。
オナホウォーマーに高級感はいらないという方には真っ先におすすめしたいアイテムです。
商品名 | RENDS(レンズ) USB式簡易オナホウォーマ |
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価格 | ¥888- |
加熱方式 | 差し込み式オナホウォーマー |
付属品 | USBケーブル一体式本体 |
特徴 | 圧倒的コストパフォーマンス |
加熱速度 | 10/10点 |
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使用感 | 6/10点 |
コスパ | 8/10点 |
総合評価 | 26/30点 |
RENDS(レンズ) USB式簡易オナホウォーマのメリットとデメリット
実際の使用感のレビューと体験談
なんと1000円に満たない金額で、愛用のオナホを温めることができます。
値段が値段だけに多少チープな感じは否めませんが、オナホを温める機能に関しては必要十分。
温かいオナホールということに関しては、他のオナホウォーマーで温めた時と遜色はありませんでした。
とりあえず温もりのあるオナホを使ってみたいと言う方におすすめしたい商品です。
ネットで、温めたオナホは格別の気持ちよさだと知り、試したい衝動にかられた私。
かと言って、試してみるだけのためにそんなに高い金額も払いたくない。
そんな私がAmazonでみつけたのが『RENDS(レンズ) USB式簡易オナホウォーマ』
Amazonの写真で見ても安っぽさが伝わるほどの商品だけど、簡易なのだからそれも当然と思い金額も金額だったのでダメ元のつもりで購入しました。
いざ使ってみると、オナホを温めるのには十分。
あっというまにオナホが温かくなります。
それで試したオナニーはもう最高!
なんで今まで温めなかったんだろう・・・
値段も安いし、他の機能はないものの実用性には不満はないのでおすすめです。
オナホケアセット【エーワン】
オナホケアのアイテムがワンセットになったのが『オナホケアセット【エーワン】』
オナホを
・温める
・保管する
・掃除する
・抗菌・消臭する
というケアアイテムが全て揃っています。
オナホを愛用している方なら、ワンセット持っていて損はない商品。
商品名 | オナホケアセット【エーワン】 |
---|---|
価格 | ¥1,520 |
加熱方式 | 差し込み式オナホウォーマー |
付属品 | USBケーブル一体式本体 DRYスティック スポンジスティック ホール専用パウダー |
特徴 | オナホケアグッズ同梱 |
オナホケアセット【エーワン】の点数評価
加熱速度 | 9/10点 |
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使用感 | 7/10点 |
コスパ | 9/10点 |
総合評価 | 25/30点 |
オナホケアセット【エーワン】のメリットとデメリット
実際の使用感のレビューと体験談
これ一つあれば、オナホを温めることはもちろん、オナホの保管も安心してできちゃいます。
デリケートな部分に直接触れるものだけに使用後や保管時のケアは大切。
オナホウォーマー自体は多少チープな感じがしなくもないですが、コスパも高くそれぞれの専用アイテムを選んで購入するのは面倒という方にとって救世主となる商品です。
そんなにお金をかけたくないけど、どうせなら色々とついているこれがいいと思いこの商品にしました。
同梱されていたのは、オナホウォーマー、DRYスティック、スポンジスティック、ホール保存用パウダーの4点です。
オナホウォーマー:少しちゃちっぽい感じはしますが、オナホを温めることについては文句なし。耐久性についてはこれから検証します。
DRYスティック:これが意外と便利、洗ったあとこのスティックをホールにつっこんで少しもむと中の水分を吸収してくれます。これは次に使う時の安心感につながる。
スポンジスティック:これは100均レベル、ついてるんだから使ってみるかという程度。
ホール保存用パウダー:これも使う人にとっては便利なんだろうけど、自分的には必要ないのでノーコメント。
全体的にみるとオナホウォーマーがちゃんとオナホを温めてくれるので目的は達成できたし、買ってよかったなって感じ。
付属品も便利なものもあるし、ないよりついてる方がお得感はありました。
まとめ
ここまで、オナホを温めて使うことについて解説してきましたがいかがでしたか?
オナホを温めて使う方法や、おすすめのオナホウォーマーがお分かりいただけたのではないでしょうか。
この記事では、オナホを温めて使用することについて次の5つの視点より解説しました。
- オナホは温めるほうが気持ちいい!
- オナホを温めるメリットとデメリット
- すぐできるオナホを温めるテクニックをご紹介
- 実戦厳禁!危険なオナホを温める方法
- オナホを温めるのに適したオナホウォーマー5選
この記事を読んで、オナホを温める方法やオナホを温めるメリット・デメリット、オナホを温めるのに適したオナホウォーマーを知り、今までとは一味違ったオナニーライフをご堪能ください。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。