パートナーとの愛を深めるために有効な道具であるラブローション。
皆さんは実際のセックスで使用したことがあるでしょうか？
ラブローションを使用したセックスは、普通にセックスをするよりも敏感に感じやすくなったり、肌のぬくもりを感じることができたりと、興奮要素がたくさんあるのが特徴です。
しかし、「使ってみたいな」と思いつつ、なかなか手が出ない…。という方は結構多いのではないでしょうか。
使用してその時は楽しめても、自分のベッドがヌルヌルになることを恐れたり、セックスの後お風呂に入ってしっかり流さないといけないかもしれないと思うと、普段のセックスで使用するのは何となくハードルが高い気がしますよね。
しかし、現代のラブローションは日々進化を遂げています。
前述のような不安を取り除いてくれるものも存在しており、使いやすくなっているんです！
私は、そんな最新のラブローション事情を皆さんに知って欲しい！と切実に思っています。
そこで今回の記事では、おすすめのラブローション10選を紹介！
この記事を読むと、
- 最新のラブローションについて知ることができる
- 各商品のメリット・デメリットを見て判断することができる
- 自分の用途に合った商品で出会うことができる
というメリットがあります！
この記事を最後までご覧いただき、パートナーとの愛をより深めてくださいね。
- ラブローションとは？
- ラブローションの種類
- ラブローションの選び方
- おすすめのラブローションランキング10選
- おすすめのラブローション①:シルキーラブローション145ml
- おすすめのラブローション②:LOVEMORE(ラブモア)ローション
- おすすめのラブローション③:LOVELOVEラブローション
- おすすめのラブローション④:ラブローション(ナチュラル)
- おすすめのラブローション⑤:Virgin Shot
- おすすめのラブローション⑥:乙女の愛液 匂い付きラブローション
- おすすめのラブローション⑦:NIGHT FOR SEXUAL FEELING HOT LOTION
- おすすめのラブローション⑧:ZONEブースター ボディローション
- おすすめのラブローション⑨:絶対イカせるローション じんわりホットタイプ 50ml
- おすすめのラブローション⑩:生ローションHOT 300ml
- ラブローションの使い方でよくある質問
- まとめ
ラブローションとは？
おすすめ商品を紹介する前に、まずはラブローションについて説明していきたいと思います。
ラブローションとは、セックスの前戯などで使用するヌルヌルとした液体です。
ラブローションを使用することで、その独特な感触からいつも以上に敏感になるんです。
そして何より、見た感じもエロいですよね。
視覚的にも触覚的にも楽しめるラブローションは、いつもとは一味違ったセックスを味わうことが出来ます。マンネリを打開するにも最適なラブグッズとなっていますので、この記事で紹介する商品をぜひ使ってみてくださいね！
ラブローションの種類
続いて、ラブローションの種類について紹介していきたいと思います！
一口にラブローションと言っても、成分によって体に塗った時の使用感が全然違います。
ヌルヌルとよりエロを感じるものからさっぱりとした使い心地のものまで、幅広く存在しているので、それぞれの特徴を見ていきましょう。
ポリマー系
最初に紹介するのは、ポリマー系。
こちらの成分はカルボキシビニルポリマーとも呼ばれており、なんと基礎化粧品などにも使用されている成分なんです。
化粧品類にも入っている成分なので肌馴染みも非常に良いのが特徴です。
しかし同時に乾きやすいので、長時間の使用にはあまり向いていないと言えるでしょう。
オイル系
続いて紹介するのは、オイル系。
オイル系のラブローションは、油を使用しているので乾きにくく、長時間楽しむことが可能となっています。肌にも優しい成分となっているので、元々肌が弱い方や、他のローションでかぶれてしまったという経験がある方にもぴったりな成分です。
しかし、一つ注意しておきたいことが。
オイルはゴムを溶かしてしまうという性質があります。コンドームを使用する時は、天然ゴムラテックス製のものではなく、ウレタン製のコンドームを使用することをおすすめします。
シリコン系
続いて紹介するのは、シリコン系。
シリコン系のラブローションは、少量でも良く伸びてべたつきが少ないのが特徴。また、潤いも長時間保つことが出来るので、コスパ良く楽しむことができます。
しかし、同じくシリコン系の物質を劣化させてしまうという性質もあるので、シリコン系のおもちゃを使用する時には注意が必要です。
グリセリン系
続いて紹介するのは、グリセリン系。
こちらの成分は、使用感がさらっとしており、体液に近い感触を味わえます。
あまりベタベタするのは好きじゃない…。という方にはおすすめのラブローションです。
グリセリン系は、体にたっぷり塗って使用するというよりは、挿入時の潤滑剤として部分的に使用することに適している成分となっています。
ラブローションの選び方
次に、ラブローションの選び方について紹介していきます！
ラブローションは非常に多くの商品が販売されていて、購入する時はどれが良いのか迷いますよね。
そんな時は、自分なりのコスパの良さや使用感など、自分の中での基準を決めて商品を選ぶことをおすすめします。
使用用途で選ぶ
まずは使用用途で選ぶ方法。
パートナーとお互いに体に塗って楽しみたいのか、挿入時の潤滑剤として部分的に使用したいのかで、選ぶローションも変わってきます。
それぞれに適したラブローションがあるので、まずどんな場面で使いたいのかを明確にすることは重要ですね！
素材で選ぶ
続いて、素材で選ぶ方法。
先ほど紹介した成分などを参考に、自分に合ったものを選ぶという方法です。
肌が弱いという方と、こだわりのプレイをしたいという方とでは、使用する成分も変わってきますよね。
自分やパートナーに合ったものを、成分から選ぶという方法もいいかもしれませんね！
コスパで選ぶ
続いては、コスパで選ぶという方法。
いくらラブローションを試してみたいとは言え、高価なものにはさすがに手が出にくいですよね。なるべくなら費用を抑えたいというのも本音だと思います。
安くて良質な商品を探して、コスパ良く楽しんでいきましょう！
使い心地で選ぶ
最後は、使い心地で選ぶという方法です。
ラブローションをたくさん使って、ヌルヌルとした感触を味わいより感度を上げていきたいのか、化粧水のようなローションでしっとり肌にして汗ばんだ雰囲気を味わいたいのか…。
自分とパートナーがどんなプレイをしてみたいのかで、使用するラブローションに求める使い心地も変わります。
事前にパートナーと相談して、どんなタイプのラブローションを使用するかを決めたうえで、商品選びをするのがベストかもしれませんね！
おすすめのラブローションランキング10選
それではここからは、おすすめのラブローション10選をランキング形式で紹介していきます！
それぞれの商品のメリットデメリットや正直レビューなどもお伝えしていきますので、自分の理想に近いラブローションに出会えるランキングとなっていると思います。
商品名のところにリンクも貼っていますので、気になる商品があったらすぐ商品ページに飛んで確認してみてくださいね！
おすすめのラブローション①:シルキーラブローション145ml
おすすめのラブローション1つ目は、シルキーラブローション145mlです。
肌馴染みが良く、潤いや保湿が欲しいという女性の要望に応えるために開発されたのがこちらの商品です。商品開発には女性が携わっていて、肌に良い成分がしっかり考えられて配合されています。
使用後は簡単に洗い流すことができるので、手入れも比較的楽に出来るのが特徴です。
| 商品名 | シルキーラブローション145ml |
|---|---|
| 価格 | |
| 素材 | グリセリン系 |
| 容量 | 145ml |
| 特徴 | 肌馴染みが良い。潤いや保湿もできる商品。 |
シルキーラブローション145mlの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 24/30点 |
シルキーラブローション145mlの構造と特徴
コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分を使用しており、肌に嬉しい商品です。
さらにホホバオイルが配合されているので、自然と肌に馴染んでいくという作りになっており、特に女性に人気の商品と言えるでしょう。
シルキーラブローション145mlのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション②:LOVEMORE(ラブモア)ローション
おすすめのラブローション2つ目は、LOVEMORE(ラブモア)ローション。
こちらの商品の最大の特徴は、なんと使用後の体の洗浄が不要というところ。
女性の意見を参考に開発されており、企画から製造まで、全て日本製というところも安心ポイントです。
カップルや夫婦のセックスで使用するも良し、男性一人のオナニーの潤滑剤としての使用も良し。一家に一つはラブモアですね！
| 商品名 | LOVEMORE(ラブモア)ローション |
|---|---|
| 価格 | 856円 |
| 素材 | オイル系 |
| 容量 | 170ml |
| 特徴 | モイスチャーベースのローション。洗い不要。 |
LOVEMORE(ラブモア)ローションの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 27/30点 |
LOVEMORE(ラブモア)ローションのの構造と特徴
女性の意見を参考にしながら作られているだけあり、弱酸性で触り心地抜群の商品です。
べたつきや糸引きが少ない水溶性で、洗い流し不要なので寝具についても問題ありません。
LOVEMORE(ラブモア)ローションのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション③:LOVELOVEラブローション
おすすめのラブローション3つ目は、LOVELOVEラブローション。
こちらの商品は、成分に徹底的にこだわった商品となっています。
プラセンタとヒアルロン酸が配合されており、高級感のある自然な使い心地が特徴です。
滑らかな肌触りが人気の商品となっていますので、気になる方は下の表の商品名のリンクからチェックしてみてくださいね！
| 商品名 | LOVELOVEラブローション |
|---|---|
| 価格 | |
| 素材 | プラセンタ、ヒアルロン酸 |
| 容量 | 120ml |
| 特徴 | ここに説明文を入力してください。 |
LOVELOVEラブローションの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 24/30点 |
LOVELOVEラブローションの構造と特徴
プラセンタとヒアルロン酸という、豪華な成分が配合されているのが特徴的なこちらの商品。ヒアルロン酸は聞いたことがありますが、プラセンタという成分はなかなか耳にする機会はないと思います。
プラセンタとは、炎症を抑えて細胞を修正する役割があり、ニキビ肌改善やアトピー性皮膚炎にも有効的な成分なんだとか。
肌にもやさしいラブローションとなっていますので、肌の悩みがある方は検討してみてくださいね！
LOVELOVEラブローションのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション④:ラブローション(ナチュラル)
おすすめのラブローション4つ目は、ラブローション(ナチュラル)。
化粧品にも使用されている成分が配合されているこちらの商品。
また、製造も日本製ということで、安心して使用できるのが特徴です。
パッケージにもこだわっており、一見化粧水のボトルのようにも見えるので、隠す必要もなく部屋にそのまま置いておけるのが良いですね！
| 商品名 | ラブローション(ナチュラル) |
|---|---|
| 価格 | |
| 素材 | さらさらとしたオイル系 |
| 容量 | 100ml |
| 特徴 | 化粧品にも使用されている成分を使用。かわいらしいパッケージは飾って置いても違和感がない。 |
ラブローション(ナチュラル)の点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 26/30点 |
ラブローション(ナチュラル)の構造と特徴
化粧品に使われている成分と同じものを使っているので、安心して肌に使用できるのが特徴。
肌が弱いという方は、このラブローションを一度試してみても良いかもしれませんね。
ラブローション(ナチュラル)のメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション⑤:Virgin Shot
おすすめのラブローション5つ目は、Virgin Shot。
「狙った相手とホットな夜を」というキャッチフレーズと同様、ローション自体もじんわりと温かく感じるものとなっているようです。
ローションが温かいと肌に触れた時にヒヤッとならないので、女性には嬉しい心遣いなのではないでしょうか。
| 商品名 | Virgin Shot |
|---|---|
| 価格 | 3,278円 |
| 素材 | 乾きづらい素材 |
| 容量 | 100g(10g×10本) |
| 特徴 | 独自加工でじんわりとした温かさを感じられる。乾きづらい。 |
Virgin Shotの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 25/30点 |
Virgin Shotの構造と特徴
こちらの商品は、独自配合でローション自体にじんわりとした温かみを感じることができるという新感覚な素材です。
また、ボトルタイプではなく10gずつ個包装になっているタイプなので、少しずつ試してみたいという方にはおすすめの商品となっています。
Virgin Shotのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション⑥:乙女の愛液 匂い付きラブローション
おすすめのラブローション6つ目は、乙女の愛液 匂い付きラブローション。
こちらの商品は現在廃盤となっているため、在庫を見つけたらラッキーです。
商品の特徴としては、甘めのフローラルの香りがあることと、ラメが入っているので光沢感が増すというのが最大の武器。
しかし、ラメが入っているということなのでデリケートゾーンへの使用は控えた方が無難でしょう。
| 商品名 | 乙女の愛液 匂い付きラブローション |
|---|---|
| 価格 | |
| 素材 | ヒアルロン酸とコラーゲンを配合 |
| 容量 | 120ml |
| 特徴 | フローラルな香り付き。ラメが入っているので光沢感UP。 |
乙女の愛液 匂い付きラブローションの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 19/30点 |
乙女の愛液 匂い付きラブローションの構造と特徴
香りがついているというのが最大の特徴です。
また、ラメが入っており、独特の光沢感がでるところも良い点でしょう。
マンネリセックスを打開する道具としては、結構良い商品かもしれませんね。
乙女の愛液 匂い付きラブローションのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション⑦:NIGHT FOR SEXUAL FEELING HOT LOTION
おすすめのラブローション7つ目は、NIGHT FOR SEXUAL FEELING HOT LOTION。
こちらの商品は、デリケートゾーンに部分的に塗ることを想定されて作られているラブローションです。オナホやおもちゃに付けて使用すると、このラブローションの良さを発揮することができるでしょう。
温感タイプなので、おもちゃに付けて使うと人肌のように感じることができる優れものです。
| 商品名 | NIGHT FOR SEXUAL FEELING HOT LOTION |
|---|---|
| 価格 | 3,278円 |
| 素材 | 温感タイプ |
| 容量 | 100g |
| 特徴 | デリケートゾーンに使用。温感タイプなのでオナニーに向いている。 |
NIGHT FOR SEXUAL FEELING HOT LOTIONの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 24/30点 |
NIGHT FOR SEXUAL FEELING HOT LOTIONの構造と特徴
温感タイプということなので、オナホの内部に塗ってよりリアルな挿入感を味わうことができることはもちろん、女性向けのおもちゃへも使用することも可能です。電マなどのおもちゃは、使い始めは冷やりとするので、どうしても器具感が出てしまいます。
そんな時にこちらのローションを使うと、ムードを壊すことなく快感に集中できそうですね。
NIGHT FOR SEXUAL FEELING HOT LOTIONのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
”
”
おすすめのラブローション⑧:ZONEブースター ボディローション
おすすめのラブローション8つ目は、ZONEブースター ボディローション。
コンドームの名前でも聞きなじみのあるZONEと同じブランドから販売されているこちらの商品。
ねっとりとした王道タイプの付け心地の商品となっており、ラブローションを初めて使用するという方で、「王道の、ザ・ローション！」みたいなものを体験してみたい！という方にはおすすめの商品となっています。
| 商品名 | ZONEブースター ボディローション |
|---|---|
| 価格 | |
| 素材 | ねっとりとした重めのタイプ |
| 容量 | 190ml |
| 特徴 | 重めの王道ローション。初心者にもおすすめ。 |
ZONEブースター ボディローションの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 27/30点 |
ZONEブースター ボディローションの構造と特徴
ドラッグストアのコンドーム置き場などでもよく見かけるZONE。
大手というイメージがあるので、気持ち的にも安心ですよね。
商品の特徴としては、ねっとりとした重めのローションであるところが特徴です。
容量もちょうど良いので、初めての方にもおすすめのローションとなっています。
ZONEブースター ボディローションのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション⑨:絶対イカせるローション じんわりホットタイプ 50ml
おすすめのラブローション9つ目は、絶対イカせるローション じんわりホットタイプ 50ml。
こちらの商品は、なんと業界初の利尻昆布を使用して作られているラブローション。
天然素材を使用しているという点では、安心して使用できそうですね。
温感タイプなのでじんわり温かい、使い心地の良い商品です。
| 商品名 | 絶対イカせるローション じんわりホットタイプ 50ml |
|---|---|
| 価格 | 552円 |
| 素材 | 利尻昆布を使用した天然素材 |
| 容量 | 50ml |
| 特徴 | 業界初の利尻昆布を使用した、和風のローション |
絶対イカせるローション じんわりホットタイプ 50mlの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 28/30点 |
絶対イカせるローション じんわりホットタイプ 50mlの構造と特徴
肌にやさしいグリセリンが配合されているので、ねっとりとしたテクスチャーです。
昆布の成分も配合されており、同時に糸を引く楽しみも味わうことができます。
50mlという容量なので1回、2回くらいで使い切ることができ、衛生的にも良い商品です。
絶対イカせるローション じんわりホットタイプ 50mlのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
おすすめのラブローション⑩:生ローションHOT 300ml
おすすめのラブローション10個目は、生ローションHOT 300ml。
こちらの商品は、女性の愛液に近い使い心地を目指して開発された商品です。
さらにリアルを追求した温感製法で、より「中に入っている」感を追求されています。
女性の愛液を目指しているということなので、粘度はそんなに強くありませんが、使用してみると適度なヌルヌル感が癖になるラブローションとなっています。
| 商品名 | 生ローションHOT 300ml |
|---|---|
| 価格 | |
| 素材 | オイル系 |
| 容量 | 300ml |
| 特徴 | 女性の愛液感が出ている商品。生で挿入している感覚を味わえる。 |
生ローションHOT 300mlの点数評価
| 挿入感 | |
|---|---|
| 気持ちよさ | |
| コスパ | |
| 総合評価 | 30/30点 |
生ローションHOT 300mlの構造と特徴
愛液のテクスチャーを目指しているだけあって、ローション自体の粘度は高くないです。
しかし、それがよりリアルな感覚になります。
こちらの商品は、オナニーの時にオナホに付けて使用するとより気持ちよく使用できるでしょう。
生ローションHOT 300mlのメリット・デメリット
実際に使用した体験談やレビュー
ラブローションの使い方でよくある質問
最後に、ラブローションを使用する時によくある疑問や質問について、解決法を紹介します！
使用する前に不安になる点や素朴な疑問について解決法を紹介しますので、使用する際には参考にしてくださいね。
デリケートゾーンに塗ることはできる？
1つ目の疑問は、ラブローションはデリケートゾーンに使用することができるのか？という疑問。
結論から言うと、ラブローションはデリケートゾーンに使用できますが、しっかり商品の使用用途や成分を確認することが大事です。
商品によっては体のみに使用できるものなどものありますので、デリケートゾーンと体用と併用したいという方は、商品説明をしっかり読んでから購入するようにしましょう。
また、デリケートゾーンという体の大切な部分に触れるものですので、しっかり成分を確認しましょう。
ラブローションを落とすときはどうすれば良い？
2つ目の疑問は、ラブローションの落とし方について。
一般的にラブローション使用後は洗い流すことが推奨されていますので、体についているものはボディソープで洗い流しましょう。
しかし、女性の膣内を洗浄するにはボディソープは向いていません。膣内を洗浄したいという場合は、専用の商品で洗い流すようにしてください。
服や寝具についたときはどうする？
3つめの疑問は、服やベッドにラブローションがついた場合の対処法について。
裸になってラブローションを使用することがほどんだと思うので、この疑問は必ず出てきますよね。
服や寝具についたときは、通常通りの洗濯をすることでほとんどの汚れを除去できます。
オイル系やシリコン系のラブローションは、シミになる可能性もありますが、一度手洗いしてから洗濯機で洗うとより安心できるでしょう。
まとめ
今回は、おすすめのラブローション10選を紹介しました。
それぞれの商品の特徴や正直レビューを通して、皆さんのラブローション選びの参考になれたら嬉しいです。
ラブローションを選ぶ基準や使用方法などもお伝えしたので、実際に使う際はこちらも参考にしてみてください。
これを機にラブローションを使用してパートナーとの素敵なセックスを楽しんでくださいね！
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました！
