小気味良いポコポコ感が印象的
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●「名器」シリーズとしては異色か
名器の再現ときましたか。
「名器の品格」が超絶ヒットして、「名器の証明」シリーズを重ねまくって、そしていよいよ「名器の再現」ときたわけですな。
名器を再現したという事は今までの「名器」シリーズは名器を再現されたものではなかったのかな?
今回が本当の意味での名器という事でよろしいか?
正直どうでもいいです(おいっ
AIKAというギャル系AV女優さんの名器が再現されているという事ですね。
AIKA オフィシャルブログ
オフィシャルツイッター:@AIKA50
ツイッターのフォロワーさんの数からなかなかの人気者だという事がわかります。
●素材感など
「名器の証明」シリーズは結構柔らかめの素材が多かったと思うんです。
それが今回は今までと違う張りを感じますね。
ギャルだからプリップリのフレッシュな使用感になったのかな?
匂いは弱めでべとつきなし、素材としてはまずまず良好です。
ちなみに二層構造なのですが、外と中の弾力は同じ硬度に感じました。
見た目にリアル感を出すためにやったのかなと思います。
不思議なのは肌色素材とピンク色素材のつなぎ目がないというか、指で引っ張っても剥離するような怖さがない一体成型とでもいいましょうか。
どうやって作っているんだ…。
もしかして、だからこそピンクと肌色の素材硬度が同じなのかも?
●締まり
入口がやけに狭いように感じましたが中の圧迫感はそこまでキツくないです。
ボリュームたっぷりな肉厚感を味わえる適度なバランスといえるでしょう。
締まりを求める人には物足りないでしょうが、多くの人には十分に満足できる適度な膣圧と言えます。
●特徴部分
タコの吸盤みたいな突起?とでも言えばイイのでしょうか。
この突起がとにかく主張しまくってきますね。
ストロークのたびにポコポコと擦れるのです。
そう考えると「AIKA」は無次元でも有機体加工でもヒダでもなく、突起系のオナホに分類されると思って良いかもしれません。
●刺激度
並ですね。
弱くもないし強くもないです。
超ソフト系に慣らされたおちんちんだと刺激がある方に感じるかもです。
●まとめ
「証明」や「品格」とベクトルが違うオナホと思って良いです。
決してリアルとは言えませんね。
AIKAのあそこ完全再現とパッケージにありますが、本当にAIKAのあそこがこんな構造だったら一度お手合わせしたい…ハァハァ。
突起系が好きな人にオススメします。
ポコポコと小気味良い刺激でキモチよくイケます。
肉厚の割に今までのシリーズよりお値段も安いのでお一つ如何です? (とくっち)

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600g近くある、ずっしりとボミューミーな本体。 |
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「証明」シリーズおなじみの、AIKAちゃんのサインが刻印されています。 |
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カマボコのようにプリッと張りのある弾力。 |
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全長約17cm。サイズを500mlペットボトルと比べてみました。 |
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左右非対称なビラビラ。「完全精密再現」されていますねー。 |
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内部は着色されていますが、別素材は使っていないように思われました。 |
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前半は吸盤風の突起、後半にかけては膣壁がリング状になった突起が3つ並んでいます。
そして最奥にはイボが飛び出しています。 |
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突起刺激が強そうに感じますが、実際に挿入すると撫でるような優しめの感触です。 |