その代わり、新商品には大きな特徴が追加されました。
「ディープスロートゾーン」を押さえると空気が抜け、口が「ムグッ」と閉じる点ですね。
これは、素材が柔らかいことと、内部の高低差が激しいからこそできる芸当。
正面からその様を見ると、女の子が嫌がってる感が出ててリアルです。
無理矢理口をこじ開けてチ●コを突っ込んでやりたくなります。
物語通りですね〜
では、もろもろを踏まえて挿入してみましょう。
やっぱり口を閉じた状態にして、こじ開けるパターンでやっちゃいました。
挿入してすぐさま行き止まります。舌に当たったからですね。
そのまま奥へ突っ込むと、イラマチオゾーン→バキュームゾーンとなるんですが、実際に使ってみるとそこまで変化は感じられませんでした。
特に締め付けがアップするというわけでもありません。
基本はまったり系です。
また、挿入すると唇が角度に合わせてリアルに動く、とパッケージには書かれていましたが、
これもあんまりよく分かりませんでした。
唇部分は確かに柔らかいんですけどね……
とはいえ、使っている間のチ●コとホールの見た目の関係はやっぱり興奮ものです。
本当にフェラされている感じは確かにします。
回転させると69されている感覚になるし、なにより刺激ポイントの舌が移動するところがグッド。
180℃回転させると、舌が直接亀頭に当たります。けっこう強い刺激が得られました。
個人的には、上あごに亀頭を擦った時の刺激が好みでしたよ。
奥は素材に厚みがあるので、強くピストンしても大丈夫。
調子に乗って激しくピストンしてると、竿に白く濁ったものが付着しました。
そう、「つばコキ」です。
「泡立つ」というのはこのことだったんですね!!!!
ここまでくると本物、とさえ言って良いでしょう!
これも込みで、フェラホールの醍醐味をぜひ味わってほしいと思います。
「3」しか使ったことがないのであれですけど、「1」と「2」を買ったことがある人でも全然楽しめる、と言い切ってしまいたい商品でした。(ふじ/2013/4/8)

|