大型ホールに期待の新星!2種類が登場です!
現在メーカーがよく欠品になっている、話題の「ウェット サッカー」を取り扱い開始します。
まぁまぁのお手頃価格と、凝った内部構造が人気の秘訣みたいですね。
「ウェット サッカー」は素材にも結構な力を入れているみたいです。
大手素材科学メーカーと共同開発したこの素材は、柔らかでしっとりとした肌触りを実現。
通常のエラストマーゴムの約3倍の伸張率を維持しながら、ここまでの大きな商品を作ったのは世界初だとか。
この素材ですと普通のシリコンのような劣化が少なく、品質維持に長けているそうです。
しかし使用者の話によると内部構造耐久性にやや難があるとの事で一長一短ですね。
この「Wet Sucker 【ウェット サッカー】〜“濡れた吸盤”」は2種類ございます。
「Cherry version」と「killer version」です。
それにしても名前が長すぎ!
この長さは、「宝石の花弁(はなびら) 第1弾 キャタピラ 透明素材」を超えましたね!
というわけで、この2種類の違いを簡単に説明させて頂きます。
■「Cherry version」
・横幅 28cm ・縦幅 20cm ・厚み 16cm ・重量 5kg
・ホールの奥行き 14.5cm ・アナルの奥行き 13.5cm
「チェリーヴァージョン」は、快感追求型で内部は小さめのイボイボが敷き詰められております。
オマ●コ部分もアナル部分も、どちらも細かくイボで敷き詰められてますね。
どちらも非貫通ですので、ちょっと使用後の洗浄が大変かもしれませんね。
■「killer version」
・横幅 30cm ・縦幅 21cm ・厚み 17cm ・重量 5.5kg
・ホールの奥行き 14.5cm ・アナルの奥行き 13.5cm
「キラーヴァージョン」は、リアル感追求型です。
肉壁と括約筋を再現しており、やや締まる為のシリコンリングが内蔵されております。
オマ●コ部分にカズノコ天井をほどこして頑張ってます。
アナル部分は直腸のヒダを再現。
「チェリーヴァージョン」よりお値段が張る分、リアル感の為に開発費をかけてますね。
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