「セブンティーン」を超えた!?超高品質オナホ!エアダッチにも対応! |
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「ジーモードホール クリアカラー ソフトタイプ」 |
「ジーモードホール ナチュラルカラー ハードタイプ」 |
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「ソフト」は透明素材で「セブンティーン」ぽいです。 |
「ハード」は肌色でリアルな見た目を意識! |
徳「ハムっちょさん、何だか凄いオナホが発売されましたよ。」
佐「とくっちさん、何が凄いんですか?」
徳「うむ、このオナホを触ってみたまえ」
佐「はいっ。」
徳「うぅっ。そ、それはオナホじゃなくて、私のおいなりさんだ…!!」
こんな小劇場してる場合じゃない…!
「ジーモードホール」ですよ「ジーモードホール」!
「ソフト」と「ハード」の2タイプです。
とにかく高品質という部分に強くこだわっている、DNA社自信の製品です。
「食品衛生法の規格基準に適合した食品レベルの安心安心オナホールです。
肌触りを徹底、新開発された新素材【DNAゲルー】を使用した本商品は、オナホールの完成品として唯一食品分析センターの安全基準をクリアしました。」
という謳い文句にも3秒で頷けます。触れば。
匂い、べとつき、油分、全然無いのです。
よくぞここまでの高品質で作り上げたものです。
※透明素材は、ほんのりべとつきます
「ジーモードホール」を触った時に受ける印象が、セーフスキンに勝るとも劣らないものなのです。
使用感はとりあえず置いておき、品質のみで語るならば、この素材は間違いなくオナホ界のTOPレベルに君臨するものでしょうね。 |
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「セブンティーン」の品質を超えたかもしれません! |
これだけ不快感が無い触り心地は珍しいです。 |
「ソフト」も「ハード」も2重構造で、内部構造も同じ作りです。
外の素材はぷりっぷりの弾力、中の素材は柔らかめに作られております。
見た目や固さでお選び下さいね。
「ソフト」の見た目は、トイズハートの「セブンティーン」や、NLSの「まだ名前がありません」を意識してますね。
実際に制作者さんにもお聞きしましたが、それらを超えるものを自信を持って作ったとの事でした。
「ハード」の見た目は「セブンティーンevo」あたりを意識しておりますかね?
構造はソフトと同じで、使っている素材の色や弾力を変えております。
どちらも基本的に弾力ぷりっぷりの仕上がりです。
「ソフト」で、普通のオナホくらいの弾力はあるかな?
「ジーモードホール」の「ハード」よりは柔らかいという意味での「ソフト」ですね。
最近の柔らかブームのオナホの中では、むしろ締まるオナホと言えるでしょう。
ですので「ハード」素材ともなると、なかなか固い弾力となっておりますよ。
何故この弾力にしたかというと、「セブンティーン」を意識した固さというのもあるでしょうが、もう一つは「エアダッチ完全対応オナホ」にした為でしょうね。
先端が広がっている形状がダッチの中にオナホが埋もれてしまわない為に配慮されたものです。
ホール本体も、小さすぎず大きすぎず、セットするのにちょうど良い大きさかと思われます。 |
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画像のサイズが違っておりますが実際は2つとも同じ。 |
素材の固さにより入り口は締まります! |
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エアーダッチ対応の設計でこの通り! |
ダッチの中にしっかり収まっております! |
それでは使用感に入りましょう。まずは「ソフト」から。
挿入した最初の印象ですが「…締まるッ!!」でした。
まぁ挿入する前から分かってしましたけどね。
中のねっとり素材はぼちぼち柔らかめに作られておりますが、外のぷりっぷり素材で、ギュっとホールの広がりを抑えるので結果的に締まるよう感じます。
このあたりも「セブンティーン」ぽさが出ておりますね。
内部の道筋的に手でシュコシュコと動かしていると、カリにゴリゴリ当たるような感覚があります。
これは即射を誘うもので大変危ない感じです。油断するとピュッ!となります。
内部に突起やヒダが多少なりとも配置されておりますが、それらの詳細をつぶさに感じる事は出来ないと思われます。
控えめに作られているというのも理由のひとつですね。
ただ、それが逆に良かったと思います。
固定して腰を振った時に実感しました。
固定して使った時に、入り口がギュっとしまって根元をしっかり締め付けつつも、内部は入り口ほどは締まらなくて、かつ不自然な突起やヒダもないため、締まるのにマッタリ気味に使えるという謎の現象を楽しむ事が出来ました。
入り口でしっかり締まりつつ、内部できつめのオマンコぽさを楽しめるという。
「ソフト」だけど「ハード」、締まるけどそれだけじゃない。
これはこれでアリだと思います。 |
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「ソフト」素材の内部です。ちなみに「ソフト」も「ハード」も内部構造は同一です。 |
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ヒダやイボを繊細に感じる事は出来ません。締まりと内部のボコォ!を感じましょう! |
では次に「ハード」の使用感です。
弾力のぷりぷり具合がより増しています。
「ハード」ですから当然ですね。
基本的な使用感は同じなのですが、それぞれの特徴を「ソフト」より増したという印象です。
より入り口の締まりを感じたいなら「ハード」の方が良いかもしれませんね。
締まり、刺激を特に重視するなら「ハード」の方が良いでしょう。
とにかく丈夫そうな素材の「ジーモードホール」です。
「セブンティーン」あたりも普通のオナホより破損するまでの時間が長いのではないでしょうか?
この手の二重構造は素材と素材の剥離からダメになってしまうケースもありますね。
ただ、それもお値段以上に楽しみきった後とは思いますが、それが気になるようであれば、「ソフト」より「ハード」をご選択されると良いと思いますよ。
見た感じ、「ハード」の方が素材同士が馴染んでるように思えましたので。
そのまま使って、張りのある締まりや、中のゴリゴリを楽しんでも良いですが、ダッチで固定しての使用も是非オススメしたいと思いますよ。
・「セブンティーン」のシリーズが好きな方
・まだ名前がありませんが気になっていた方
・とにかく高品質でさわり心地に一切不快感を覚えないホールが欲しい方
・ダッチに合いそうなオナホを探していた方
オナホ界トップクラスの高品質を味わってみてはいかがでしょうか?(とくっち/12/3/10)
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「ソフト」素材の内部構造です。
ピンク色の部分が柔らかい素材で、透明部分が張りのあるプリプリ素材です! |
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「ハード」素材の内部構造です。ダッチに装着するなら肌色の方が見た目には良いかもしれませんね? |