∬゜ΘωΘÅ < キグダフタヌーン!　床置きタイプの幼女ホールだお!
2012年のオナホール界は、すじまんと内部別色成型の組み合わせが流行しています。
小陰唇ビラビラさせながら、肉穴を大きく開けてちんちんを狙う肉食オバサンと、まだ何も知らない清潔感のある少女の未使用まんこのどちらがいいか、人それぞれだけど、そんなところだと思います。
せっかくだからワタシは後者をえらぶぜ!

パッケージは岡田コウ先生ということで、ほとんど平坦なおムネのついんて幼女を正面から堂々とくぱぁできるぞ、とイメージ訴求しております。
たしかホッパのオナホ工場に先生のマンガが置いてあったと思いました。
ちなみに関係ないみたいだけど、ワタシは苺ましまろが好きです。
知っているキメ台詞は「ぐぬぬ」だけです。

本体を開けてみると、パッケージを見た印象より若干小さく感じました。
手のひらと同じくらい。実測すると、公式表記より1割以上軽い445グラム。
この手のひらを自分の股間にあてがってみる。
うーん。幼児なら実物大なのかというと、やっぱりミニスケールなんじゃないですか。
リアルにしすぎないメーカーの自粛とか。
とはいえ、つるつるのまんこはやはりペドいので、オカズ無しでも勃起できるビジュアルです。

ニオイは少なめで気になりません。手触りはしっとりしています。
ベタベタでもサラサラでもカサカサでもなく、しっとり。洗ってもなお、しっとり。
子供の手のひらって、よく湿ってるでしょ、あんな感じ。

くぱぁつながりで、マジックアイズ製「すじまんくぱぁ ろあ」と比較する人が多いと思います。
素材は「ろあ」がプリプリ感、「つぼみ」はモッチリ感。やや低反発です。
使用方法は、「ろあ」が主に手持ち、「つぼみ」は何かの上に置いて腰振りを前提にしている違いがあります。
これは昔からある床置き式、二枚下ろし状ホールの特徴。

彼女をうつぶせにすると、吸盤状の造形されていない部分があらわになるのでワンワンスタイルは不可能です。
体位が限定されているんです。正常位、正面からのドッキング専用になりますね。
吸盤で床面をとらえるため、ピストンしてもホールがずれたりしません。
この商品の醍醐味は机に置いて、立って腰を振るスタイルにあります。
自分のちんちんが幼女のワレメに飲み込まれていくペドい光景を満喫できます。
小学生だから超マンキツだよねー(キメ台詞)。

おっと、注意点!　挿入感はマンキツじゃないんだった!　低反発素材だから、マッタリです!!
ちんちんの気持ちよさ。
有機状のヒダ加工、膨れた膣壁、子宮口はろあちゃんを意識しているかのように似ています。
合うローションはサラサラな低濃度タイプ。
Gスポットを意識した膣壁の膨らみは、「ろあ」の場合はバックから挿入して裏スジに当ててこすりに行くのが正義でしたが、この「つぼみ」は亀頭上部を撫でるだけで、素材の低反発性も相まって、性感を上げるギミックとしてはあまり使えません。
コリコリもしません。
さらに低反発なため、子宮口があるのにぶっ込み感が弱くなっています。
全体的に変化がなくユルくマッタリなんですね。

耐久性は実用レベル。
激しく出し入れをしてもデリケートなくぱぁ部分を含め、裂けはありませんでした。
ただし、2色成型の精度はあまりよくありません。
くぱぁした時の小陰唇からの粘膜色と大陰唇からの肌色の境界が荒れていて、ここの美しさはろあちゃんの方に軍配が上がります。

ワタシはユル系大好きだから全然OKだし、ハメ撮り感覚のビジュアルは買う価値があると思いました。
大型で腰を振るのは気持ちいいけど洗浄が大変という向きにも、この商品は利点があります。
手のひらサイズで洗浄がハンドホールと同じ手軽さなのに、コレ単品で腰が振れるのですから。

腰振り専用、手のひらサイズという特殊なホールなので、常用ホールになるか人を選ぶけど、ワタシはアリだと思う。
(きぐにゃん/2012/10/13)