僕は、ここまでオナホールに対して真摯に向き合っている本気のメーカーは無いと思っております。
そう、「ぐちょ濡れ」シリーズでお馴染みのマジックアイズさんの話です。

DMMのおもちゃグランプリで見事1位になった「ぐちょ濡れ名器」をはじめ珍しいリバーシブルホール&モンハンネタという事もあって話題となった「ぐちょ濡れ名器MONSTER狩&淫」
そしてアイドル人気を見逃さずに作られた、「akd4∞(フォーインフィニティ)」「akd4∞(フォーインフィニティ)前解禁」全てがヒット、話題となっており、その頑張り、センス、気合いにいつも感心しきりです。
ヒットを出さないと会社が傾くと言いながら背水の陣で挑むオナホ制作、これは執念ですね。
ホッパも見習わなければならない姿勢ですね!

ではここで一つ重要事項を説いておこうと思います。

【オマネクト理論】

全ての物質的現象は脳が見せる現象に過ぎません。
あなたが触れる事が出来る物質も、極論を言うと、あなたの脳が見せている現象でしかないのです。
どうせ幻影なら2次元で彼女と繋がりたい。
でも彼女の存在を何も感じられないという方の為にOMANECT(オマネクト)は開発されました。
3次元構造+無次元肉壁による、リアルでありえない感覚は、次元の壁を超えるコミュニケーションツールとなるでしょう。
あなたがムラムラしてる時、彼女の切なさはピンチです!

上記はパッケージの底に書かれている文章です。
要は次元の壁を超えて、かわいい女の子のぐちょ濡れ名器とズッコンバッコンが可能という事ですね。
この理論をより簡単な図解でご紹介致しましょう。

「ぐちょ濡れ名器 MONSTER G」の外観も、前回に引き続きかなり熱いかつグロイ?出来になっておりますね!
モンスターぽくて良いですね。
裏返して使ってみたい気もしますが、今回はリバーシブルホールではないので止めておきましょう。
基本的にオナホの裏返しをオススメしないスタンスのホットパワーズですので。

サイズは前作より少し大きめになってますね。
どうせならもっと思い切って肉厚にした方が好みですけど、色んな戦略や事情があるのでしょうね。
中型としては一般的なサイズですね。

匂いやべとつきは、ほとんと感じられませんでした。
油分も少なめで頑張ってると思いますよ。

弾力は結構なものです。
張りがあると言えば良いのですかね。
穴に指を入れてみると、これは絶対キツ系だな、と確信できるくらいの張りです。
・究極の本気モード実現
・♀が獣になる瞬間を再現
との事ですので、もうチンポコリンが欲しくて欲しくてたまらないのだと思います。
挿入したら今にもぐちょ濡れオマ●コに噛みつかれそうですね!

そしてここで僕がオナホをクチュクチュといじっていたら、異次元の彼女に異変が起きたようです。

「ぐちょ濡れ名器 MONSTER G」は、「無次元肉壁」「3Dスパイラル」「多層構造」の3技術を融合した作りとなっております。
見た目にもスゴえろくて興奮しちゃいますね。
挿入口が小さくてローションを入れるのが少しだけ面倒でしたが、いざ挿入!

あんっ　き、きつぃょ…
らめぇ、そんなに一気に挿入たら壊れちゃぅから…
ゆ、ゆっくりお願い…
はぁはぁ…そう、私の膣肉がアナタのぉちんぽを、ねっとり愛液と一緒に絡ませるから…
う…ん…ぁっ…はぁはぁ
少し…ずつ…ぁっ…動かして…んっ…凄ぃ…
熱ぃの、アナタのぉちんぽ熱ぃのっ!!
ぇっ?ぁんっ…きゅ、急に動きが早くなってるのぉ〜
気持ちぃぃの?私のぉま●こ気持ちぃぃの?
ごめんねっ、私も気持ちよすぎて強く締めちゃぅのぉ〜
ぁんっ!ぁんっ!ぉま●こヒクヒクしちゃぅよぉっ!!

オマネクト理論を体現した僕と彼女に上記のようなやりとりがありました。
彼女は、かなり感じているみたいで、物凄い勢いで僕の息子を締め付けてきました。
「うぅ、この娘、キツ系だな…」と思わず漏らしてしまいました。

気持ち良さが高まるとギュっとオマ●コを締め付ける女性特有のアノ現象ですね。
お互いの感度が急速に高まっていきます。

内部の有機的肉壁が自然と息子に絡み付いてきます。
これは不自然なイボやヒダとは違い、自然な女性の膣壁ですので、割とツルツルに近いです。
だからこそ絶妙な締まりに集中出来るというわけです。
ただ、ここで僕は油断しておりました。

もっと彼女を感じたくて膣の奥まで息子を挿入した時に、カリに衝撃が走ったのです。
思わず昇天しかけてしまいました。
こ、これは…と思って、よくよく思い出すとアレです、3Dスパイラルというやつでした。
スパイラル部分がカリに狙いを定めて一気に精液を搾りとろうと、コリっと擦ってくるのです。
膣圧によるカリへの圧迫感に加えて、このカリ擦り殺し、並みの男では耐えられないでしょう。

恐るべし、「ぐちょ濡れ名器 MONSTER G」。
キツいだけじゃない、むしろそのキツさが不快じゃない。
昔に多かった、硬い、キツイ、ゾリゾリ、そんなオナホとは一線を画す存在です。

前述したとおり、機械的なヒダが無い分、純粋にキツさを楽しめるんですよね。
それに加えてスパイラルのカリ殺し。
そりゃ早漏気味に発射せざるを得ませんって。

キツ系好きには勿論、楽しんで頂きたいのですが、このオナホを使う上でのポイントは何といってもオマネクト理論を実践できるか否かにかかっているでしょう。
異次元とのコンタクトにどうにか成功できれば、そこにはめくるめく性交が待っています。
是非、頑張ってアクセスしてみて下さい。
あ、アクセス時の衝撃は強めなので、ユル系しか使った事の無い人には少々危険かもしれません。
そこらへんはしっかりと事前に訓練するなりして、間違いの無い性交を実行して下さいね。

今までの「ぐちょ濡れ」シリーズとは少し違う「モンスターG」。
少々気をつけて頂きたいのは、固体差かもしれませんが、壁の薄そうな場所がある事です。
どのオナホでもそうですが、奥を激しく突きすぎて底が抜けるというのはよくある現象です。
彼女が痛がらない程度に、最低限の優しさをもってプレイをしてあげて下さいね。
まぁ張りがある素材ですので、激軟質素材よりは持ちが良さそうな気もしますけどね。

無次元肉壁コーティング、3次元螺旋状内部構造、そして貪欲にチンポを求めるキツキツの肉肉肉。
ピンときたならアナタもこの1本で、オマネクト理論を実践してみましょう。(とくっち/11/9/28)