ロリ好き男子の願望を実現した二種類のオナホです。
「僕の妹はろりろり書道家」と「僕の幼馴染はツンデレ家政婦」。
もしも○○だったら…… というタイトルにその辺の欲望っぷりがよく顕れていますね。
ロリキャラの定番である「妹」「幼馴染」。
幼子としての彼女たちがどんなシチュエーションだったら萌えるのか。
そういったところが、この作品の大事なところだと思われます。
そういう目線で、パッケージから伺える世界を見てみましょうか。
パッケージはCDシングルでいうところの両A面タイプ。
背景が白地の方は「ヤラれる前」、色付けされている方は「ヤラれた後」のキャラが描かれています。
側面にはヤラれている最中に発するセリフも書かれていて、
なかなかに想像力を刺激する仕上がりとなっています。
「ツンデレ家政婦」の方は、ベタに「エッチなご奉仕をします」なんてセリフがあるので、
「ツンデレ」な感じで駆け引きしながらも、最後はきっちりヌいてくれるんだろうな、と納得しやすい。
ただし、「妹」の「書道家」という設定は、分かるようで分かりにくい感じ。
着物姿ありきでひねり出されたもののような気がします。
「ヤラれる前」のセリフを引用してみましょう。
「またにぃにぃのお筆でお稽古してほしいの」。
そう言いつつ、マンスジに当てた筆で「書初め」と記しています。
で、「ヤラれた後」のイラストに目を移すと、
どくどくとマ●コから流れた精液で、「書初め」の文字が白く染め上げられています。
そして、傍らに転がる筆。
お願いした通り、別の「筆」でみっちりと稽古を付けてもらったのでしょう。
ここは、「書初め」られた後なんだから、文字も変化してると、もっと世界観が強固になったことでしょう。
どんな文字が良いかはちょっと浮かんでこないですけど……
AVの企画モノでも、マ●コに突っ込んだ筆で文字を書く作品があります。
エロというよりもバカバカしさで笑ってしまうあの感じを思い出しました。
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