触手にこだわるメーカーさんの第4弾オナホもやっぱり異物系でした
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柔らかくて油分が少ない素材です。 |
H(^_^)P<ども!とくっちです!
「あいさぽーと」という名前のメーカーさんのオナホです。
過去には下記のオナホを発売しております。
「ろり肉オクトパス」
「ろり肉オクトパス2」
「じゅくじゅくみじゅくみみず」
「みみず」は結構気持ちよかったような記憶があります。
どのオナホも流行り?の異物的な内部構造です。
RIDEに通ずるゴチャっとした構造ですね。
今後もこの路線で進み続けるのでしょうか?生暖かく見守りましょう。
今回はパッケージにも少しの工夫とお金をかけております。
実際に見るとその情熱が伝わると思います。
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これまでの商品では、本体の外側を触手が取り巻いている造形でしたが… 今回は異物の皮膚? |
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やや窪みがあってローションが注入しやすい入口。 |
素材ですが、触り心地や匂いをかぐとRIDE素材ぽいんですよね。
真相はわかりません。
柔らかくて油分少なめのあの素材感を思い出しました。
誰にでも好まれそうな素材です。
そういえばふと思い出したのですが、触手ホールのパッケージイラストを見るとオンナノコが触手に犯されているパッケージが多いのですが、じゃあオナホはオンナノコではなく、グロテスクな魔物って事なんですかね?
我々はパッケージの可愛いオンナノコではなく、謎の触手に突っ込む事になるのです。
…こんな理論をたまに見かけます。律儀なツッコミですよね。
僕は正直どうでもいいですH(^_^)P
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ボコボコッ!とイボの刺激が主張する仕上がりです。 |
では使用感のお話でも。
「数の子イボ」と「触手ヒダ」で構成されている内部構造のようです。
数の子の時点で触手オナホというコンセプトが揺らぎますが全く気になりません。
気持ち良ければ何でもイイです。
セックス出来れば誰でもイイと思っていた学生時代のあのパッションを今はオナホに!
さて、触手コンセプトのオナホという事で使用してみましたが、ぶっちゃけ数の子イボの印象が強すぎてイボ突起しか記憶にないですww
とにかくボコボコッ!とカリに擦れまくるわけですよ。
ヒダも配置されているのですが、とにかくイボのボコボコが特徴的です!
柔らかめの素材なので、強烈な刺激というわけではないです。
ボコボコ!コリコリ!(柔らかい!)
リグレというメーカーの「うろこほーる」に使用感が似ているかもしれませんね。
あと回転使用にも割と相性が良いです。
「取っ手もホッパッピローくるりん」で回転プレイを試してみてはどうでしょう?
まとめ:突起のボコボコ感を味わいたいならどぞ!(とくっち)
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回転させるとイボ×ヒダが反転!亀頭を激しくイボで責める「数の子」イボ。 |
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「触手ヒダ」を上向きにすれば、裏筋をイボで攻撃できます。 |