「乳姦」で味をしめた?エーワンが次にたどり着いたのが「尿姦」!!
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尿道へ挿れるというありそうでなかった鬼畜ホールの登場です!! |
H(^_^)P<ども!とくっちです!イイですね、こういうコアなコンセプト。
何もかも無難な路線で似たり寄ったりの製品が溢れかえる市場よりよっぽど面白いと思います。
パッケージイラストはもはやエーワン専属絵師と言っても過言ではなさそうな尾髭丹です。
内部構造のエロそうなグチャグチャ感は流石と言わざるを得ないですね。
世界観を現界する手段の一つとして、尿ローション100mlが付属されています。
匂いを嗅いでみましたが、尿ぽさは感じませんでしたね。
もっとこうケミカルぽいような…みくらちゃんに嗅がせたら「ホームセンターぽい匂い」と言ってました。
まぁ色が黄色いですし雰囲気を何となく楽しめたら良しとしましょう!ね?ね?
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小陰唇とクリが造形された入口。尿道口は上側です。開発済みのため、ぽっかりと口を開けています。 |
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もっちりとしたボディ。反発力が高く、握ってから離すとプルンと押し返されます。 |
さて、素材感ですが、匂いは鼻を近づければわかる程度です。
最近は匂いが強い素材というのも少ないですし、特に酷い匂いでない限りは匂いについていちいち言及する必要がない時代なのかもしれませんね。
べとつきについてもそうです。普通にパウダーが効いてサラサラしております。
洗浄を繰り返してべとついてくるようになったらパウダーをまぶせば復活します。
弾力についてはやや張りを感じますね。
バランス良く、固すぎず柔らかすぎず、本当にこれぞノーマル!という感じの張りですね。
なので、まったり好きな人が触ると固いと感じる可能性があります。
オナホらしい快活な刺激を楽しめる人にオススメしておきたい素材です。
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イボ→ヒダ→イボで構成された尿道内部。 |
使用感に移りましょう。
それなりに張りのある素材なので、締まりもそこそこ感じる事が出来ます。
475gとボリューミーなオナホなので、張りのある素材ですとキツそうなイメージもあるのですが、「尿姦」は〈膣〉と〈尿道〉の2穴仕様なので、結果的にそんなに肉厚でもないのですよ。
某ブログでは肉薄評価がされておりましたが、僕が使った時は酷い肉薄を感じませんでした。
個体差でもあるのでしょうか?もしくは奥までバンバン突きすぎたとか?
おちんちんが大きい人は薄いと感じる可能性もありますね。
あとハンドホールで2穴の場合、1つめの穴と2つめの穴の間の厚みが薄い事がよくあります。
でも「尿姦」は5mm程度の厚みは確保しておりますので、そんなに肉薄を感じませんでしたよ。
5mmって数字だけ見ると薄そうなんですけどね…案外普通でした。
他の2穴ハンドホールがどれだけ薄いのかという証明になりますガクブル。
内部構造は膣・尿道共にヒダや小さいツブツブで構成されております。
尿道はヒダヒダがメインぽい風に感じました。
ヒダはかなり細かく、ヒダの山もそれなりに高いので、擦られ感が強いですね。
ゾリゾリきました。
小気味よくゾリゾリ擦られて刺激的です。
膣は小さいつぶつぶの方が主張が強くなります。
張りのある素材という事で、つぶつぶが細かく確かに刺激してきますよ。
これだけ小さいつぶをちゃんと感じまくる事が出来るのは珍しいかも?
ぷりぷりとした素材感のため、ヒダにしてもつぶにしても絡みつくという事はありませんね。
プルンッ弾くようなイメージが強いです。
小気味よいオナホらしい快活な刺激をお求めの方にオススメしましょう。
オナホとしての評価は可もなく不可もなく、といった感じです。
普通の2穴ハンドホールと言ってしまえばそれだけになっちゃいます。
やはり「尿姦」というコンセプトにどれだけ共感出来るかが肝となるでしょう。
純粋にオナホのみの評価なら6点といったところです(とくっち)
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ヒダから始まるヴァギナ。
途中のイボゾーンを抜けた最奥は、ランダムに配置されたヒダで激しく亀頭責め! |
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尿道は狭めに作られています。
強烈に締め上げて痛みを与えるのではなく、ねっとりとペニスに肉壁が絡みつくようになっています。 |
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