キテルキテルから新作のお知らせです!
今回、キテルキテルが送る新作は、昨年末に発売され、
ホール専門店さんでも大絶賛されていた「淫魔王サキュエスクリムゾン 8連撃強襲ソフトタイプ」
のサイズを扱いやすい大きさに改良した……
「半熟サキュ姉 狭穴クリムゾン12連撃強襲ソフトタイプ」です!
ではまず、以前のサキュエスホールについてどのようなホールだったのか
軽くおさらいをしたいと思います。
以前のサキュエスは
「ソフト系ホールなのに超攻撃的な刺激の強いホール」
「魔改造ローションの性能を120%引き出すホール」
という2つのコンセプトを基に開発が進められました。
内部構造は8本の触手が特徴的で、
こちらの触手が絡み付く感覚が他のホールでは味わうことの出来ない、
唯一無二の独特な快感を生み出します。
また、こちらの触手は魔改造ローションを使用することでその存在をよりはっきりと
感知できるようになり、その快感を更に増幅させます。
触手ホールの決定版としてホール専門店、レビューサイト様各位より大好評をいただきました!
そうして世に送り出された前作のサキュエスホールですが、
発売開始直後の12月頃から実はもう既に改良型の企画が動き始めていました。
それが今作のサキュ姉ホールにあたるわけですね。
さて、前置きが長くなりましたがいよいよ今作「サキュ姉」についての説明していこうと思います。
まず、前作「サキュエス」ではあまりの内部構造の複雑さのために内径が太くなってしまい、
それにより重量がハンドホールにしては重くなってしまい、
手が疲れてしまうといった声がありました。
そこで、今作「サキュ姉」では内部構造の芯棒をとにかく限界まで彫り込んで、
狭穴&軽量化することにしたのです。
しかし、狭穴となったことで以前のように大きな触手を配置することはが出来ず、
「前作に負けず劣らない気持ちよさを」というのは非常に難しい問題でした。
では、その問題点をどのように解決しようとしたかというと、
触手の数を8本から12本に増やすことで解決しようと考えたわけです。
当然のことを言っているようにも思えますが、
狭穴になってただでさえ触手を配置しづらくなっているのに、
その上で更に触手を増やそうだなんて正直「なんて無茶を言いやがるんだ……」と自分でも思いましたw
さて、そのようなコンセプトでホールを試作しその第一作が出来上がったところで早速試用してみたのですが、
その試作ホールは触手の絡み付く感じを再現することが出来ておらず、
ただのイボのような感触となってしまい、
これでは「強襲ソフト」の名を語るにしてはあまりにも「強襲」の要素が薄すぎる……といった物でした。
要するに触手があまりにも小さすぎて、ただのイボと変わりないものとなってしまっていたのです。
そこで次に「素材を固くすれば触手を感じやすくなるのでは?」と思い実践してみたのですが、
こちらはお話にならないレベルでした。
確かに触手の感触はわかるのですが、
だからといってそれが気持ちいいかと言われると答えは否、って感じですね。
ただのボコボコとした刺激で、こう、触手に撫で回される感じの気持ちよさというものが皆無だったので……。
そのような前例があったため、素材は変えずに、
でも触手を感じやすくするためにはもはや触手を大きくする他ありませんでした。
とはいえ、狭穴構造&触手増量により触手の大きさには上限があるため、
単純にただ大きくしたらいい……というわけにもいきません。
そんな中で何度も試行錯誤し、約半年間もの間、
触手の太さ、長さ、形の微調整を重ねた結果ついに「これなら前作と遜色ないぞ!!」
というレベルまで使用感を近づけることが出来ました。
また、こちらは副産物のような物ですが、
狭穴化によって前作「サキュエス」ほどの肉厚が不要となり、
洗いやすさ等のユーザビリティが向上し、取り回しが楽なホールとなりました。
同様に、肉厚が不要となったことで低コスト化も実現することができ、
よりお求めやすい価格でご提供することが可能となっております。
尚、こちらは「ローション少なめ」での使用を推奨しております。
前作の8連撃強襲ソフトからオススメしてはいるのですが、
今作でもローション少なめが気持ちいいですね。
ローションを多く使ってしまうと触手の感触がわかりにくくなってしまう感じがします。
付属の魔改造ローションは100mlですが、
上記の理由からこの量でも大分長く使えるのではないかと思います。
その際には是非とも他のローションと使い比べてみて、
魔改造ローションの性能を実感していただきたいですね。
それでもし気に入ったようなら是非とも600mlの方もご購入いただければと存じます!
そんな感じで、12本の触手が襲い来る
「半熟サキュ姉 狭穴クリムゾン12連撃強襲ソフトタイプ」
をよろしくお願いします!!
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