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半熟サキュバスピンク2 膣圧キツキツふわとろ超ソフト超ズッシリ610g

半熟サキュバスピンク2 膣圧キツキツふわとろ超ソフト超ズッシリ610g

通常価格:¥5,940 税込
¥4,824 税込
商品コード: 1-1669
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「半熟サキュバス」シリーズでは600g超えのBIGサイズが登場!

商品説明

半熟サキュバスピンク2

キテルキテル公式紹介

キテルキテルから新作のお知らせです!


今回、キテルキテルが送る新作は、あの超大ヒットを記録した


「半熟サキュバスピンク ふわとろ超ソフトタイプ」


の正統進化系ホール……


「半熟サキュバスピンク2 膣圧キツキツ超ソフトタイプ」


です!

半熟サキュバスピンク2

「半熟サキュバスピンク」といえばあの


「柔らかいのにキュッと締め付けてくる」


独特の使用感が特徴的なホールでした。
 

また、圧倒的なコストパフォーマンスの良さも魅力の1つでしたね。


そういった高性能で尚且つコスパの高さが良かったのか、
「ピンク」は皆さまから大変好評価をいただくことが出来ました。
本当にありがとうございました。

さて、そんな皆さまからのご期待に応えるべく、実は「ピンク」発売後の早い段階から改良を施した今作「ピンク2」の企画は進行しておりました。
 

「ピンク」を更に肉厚にして、締め付けを強化し、それでいてより柔らかいという、なんとも無茶を言ってる感じのホールを「ピンク2」で実現することになったわけですが…。

あまりの無茶ぶりのため、1年半もの間に3つの工場で開発を断念することとなってしまいました。


決して出来が悪かったというわけではないのですが、
どうしても「ピンク」を超えるクオリティのホールが完成しなかったのです。


やはり「ピンク」を超えるホールを作るのは無理なのか…… と、ひとまず開発を一時中断とし、
マイナーチェンジ版として「ピンク改」を発表したのが去年の今くらいの時期でしたね。

↓「半熟サキュバスピンク 改」↓
 

半熟サキュバスピンク改

そうこうしているうちに時は流れ、今年の春に転機が訪れます。


なんと「ピンク」を超えるホール作りに挑戦してみたいという、4つめの工場が名乗りを上げたのです。


半信半疑ながら我々はその工場に対し、まずはサンプル製作を依頼しました。


そして出来上がった試作ホールを試してみたのですが……


残念ながら、こちらも「ピンク」を超えるホールとは成り得ませんでした。


しかしながら、こちらの工場では様々な内部構造と素材配合をとにかく片っ端から試作していただけるとのことで、 一時は諦めかけていた「ピンク2」をこの工場でなら作ることが出来るかもしれない、と、そんな希望を私たちに与えてくれました。


そこから大体週に1度くらいのペースで修正、試用を繰り返し、日に日に理想の
ふわとろの柔らかさキツキツの締めつけ感を持つ奇跡のホールへと近づいていき、

そして……遂に「ピンク」を超えるホールとして全ての要素を満たす組み合わせに辿り着きました!


試作回数はなんだかんだで30回は優に超えている気がします……


しかし! 「ピンク2」として納得のいくクオリティのホールがこれでようやく完成したのです!

半熟サキュバスピンク2

半熟サキュバスピンク2

さて、そんな感じで大分前置きが長くなってしまいましたが、これからその「ピンク2」に関しての説明をしていこうかと思います。


 

過去作半熟サキュバス魔改造ローションにて


「サキュバスの愛液を現実に具現化してみたらどんな感じだろう」


というコンセプトのもとでローションを製作していたわけですが、「ピンク2」のコンセプトはそこに似通っていて、


「サキュバスの膣内を現実に具現化してみたらどんな感じだろう」


というコンセプトのもとに製作されています。


 

そんなサキュバスの膣内、いわゆるサキュ肉を具現化させた今作「ピンク2」
まず手に取った瞬間にわかる柔らかさ!
それなのに内部はキツキツに締め付けてきて、

このギャップに驚かれる人は相当多いのではないかと思います。


個人的には

「め、めっちゃ搾り取られる!!」

といった感じで、とにかく柔らかいのにぎゅうぎゅうと搾り取られ
「これが……サキュ肉……!」とその身で理解する、そんな不思議な挿入感のホールだと思います。

半熟サキュバスピンク2

半熟サキュバスピンク2

内部構造についてですが、前半部分は「ピンク」の正統進化といったような感じの、小さな肉つぶと肉ひだが螺旋状に配置された構造になっています。


柔らかな素材のはずなのに強烈な締め付けによって与えられる「ゾリゾリッ」とした刺激がもうたまらないですね。


後半部分は新たに考案された

「圧激丘陵ゾーン」

となっております。

ただでさえ強い締め付けが、さらに強烈に責め立ててくる極狭空間をお楽しみ下さい!


 

そして、喧騒を抜けた先に待つ最後の空間はまるで実家のような安心感がある癒しの地。


ここは世界一やーさしいー♪


おかえりーがーまtt(ry


……です!


 

社員全員がピンク超え認定を出すまで「ピンク2」は出すことは出来ない!
という絶対的な条件がありましたので、今作「ピンク2」の発売までに開発期間足かけ2年と大変お待たせしてしまいましたが、その分非常にクオリティの高いホールに仕上がっております!

皆さまのご期待に間違いなく応えられるホールであると自負しております!!

そんな感じで、キツキツでふわとろな未知の挿入感が特徴的な


「半熟サキュバスピンク2 膣圧キツキツ超ソフトタイプ」


をよろしくお願いします!!

半熟サキュバスピンク2
ちなまさんの使用レビュー

どうも!さちなまです!


半熟サキュバスの続編発売、おめでとうございます!&有難うございます!!
pixivで最も多くサキュエルたんを描いている僕へのご褒美ですね!?


そんなこんなでレビューさせていただきます!
 

今回の2は、前回とはまたかなり違った感じです。
全くの別物と捉えても差し支えないと思います。
硬さも若干前回よりかは柔らかさを感じますが、ここはキテルキテル製オナホということで、「超ソフト」と言いつつもハード素材ほどではないですが、実は結構硬めというツンデレ具合です!!w


確かに触った感じ結構ソフトです。
今までで一番のソフト感を実感できる硬度です。


しかし、内部はまた違い、「ふわトロめいき」くらいのソフト感を期待すると、「割りと硬めだよ?!」という感覚にはなっちゃう感じの硬さを感じるとは思います。
ですが、あそこまで柔らかくないほうがいいだよな〜〜、とおっしゃる紳士の皆さんには是非使っていただきたい……。


そう……。
 

適度な硬さと刺激感!
めっちゃ気持ちいいからです!!


もちろんポコティンには個人差千差万別ありますゆえ、オールマイティーにカバー出来るオナホは存在し得ないですが、それでも僕は…やはり…っっ!!「半熟サキュバス」シリーズで搾精されざるを得ない運命っっ!!


具体的にはどんな刺激感かというと、
まず速攻でツブツブした突起にサワサワと撫でられます。

亀頭よりも竿の部分への刺激が僕的にはベストでした。
亀頭へは結構ゴリッとした感じあります。

このツブサワゾーンが曲者で、速くストロークすると刺激ガシガシ来ますし、
スローストロークですとチョリチョリコスってきて、ゾワゾワくるチョリッス感です。


チョリチョリッス!ってこういうことなのかなって…(?)


そんな感じで最奥までたどり着きますと、


あれ……?


ここはどこだ………??


お、おれは一体どこへたどり着いちまったってゆーんだ……。


 

そう……


ここは、

世界一優しいおかえりが待つ場所だった……。

(世界一優しいおかえりの場所で発射したときのイメージ図/作:さちなま)


てな具合で発射できます!!!!!!


フィニッシュ時は是非奥まで亀頭をねじ込んでそのまま発射してみてください。
きっと「おかえりにゃ♪」ってサキュエルボイスが聞こえるはずだったりなかったりおかえり!


そういうわけなので耐久性もかなり高いです。
よっぽど荒い使い方しない限り、底が抜けることもほぼないんじゃないでしょうか。


これで今後の展開も増々目が離せなくなりましたよ!
パッケージもぐうかわで相変わらず下半身に熱を送り込んできますし、とりあえずまずはパケ買いして試してみるのもありですね。
(僕も最初は完全にパケ買いで、初めて初期サキュバスピンクに出会いました)


ということで10点!

star5

この商品のレビュー ★★★★☆ (2)

  • 2016/11/18 サイゾウ さん ★★★☆☆

    これは超ゆる系ではありません

    【ハンドルネーム】
      サイゾウ

    【使用グッズ名】
      半熟サキュバスピンク2

    【使用体験談】
    ■グッズの見た目について
    サキュバスっぽい見た目を演出してるのでしょうか
    うねった凹凸はあるものの肝心の入り口は小さな穴が空いているだけで、もう少しデザインを頑張って欲しかった感は否めないです。

    ■素材について(感触、匂い等)
    さわり心地はいいですし、匂いも気になりません。
    ただ、自分が思っていた感触よりも固めでした。
    ふわふわ、と思っていたのが、もちっとしてた感じです。

    ■実際の使用感
    手に持った瞬間、数々のゆる系オナホを買ってきた自分にはすぐに違和感を感じることができました。
    この素材、少し硬めじゃないか?・・・と

    他のやわらかいオナホは手にとって水平にした瞬間、形をとどめられず、ぐてんとするものが結構ありますが肉厚なこともあるのかこのホールは形をしっかり留めています

    素材にも書きましたが、超ゆる系は殆どが触るだけでわかるふわふわの
    質感をしているにも関わらず、この商品はしっかり弾力にあるもちもち感だったので本当にゆる系なのか?と思いました。

    で、実際に使用した感ですが予感が的中してしまいまして・・・
    これは超ゆる系ではありませんね。
    柔らさを五段階で書いていて一番柔らかい1になっていますが3あたりが妥当でしょう。

    ホールのつくり自体はいいので十分気持ちよさはありますのでそれだけに残念でした。

    おそらく、ふわとろなのにキツいというを矛盾した設定を実現する為、中途半端なものになってしまったのでしょう。

    ■選んだ理由
    ゆる系好きにとって超やわらなめというという文字とそれでいてキツく締め上げるという、」うたい文句に引かれて。

    ■悪い点と良い点
    悪い点は使用感で書いたとおり、詐欺とまではいいませんがせめて超ゆる系の基準は満たして欲しかったです。

    良い点は、特に見当たりませんでした素材以外は普通にしっかりしたホールなので、ゆる系以外のノーマルな方でも楽しめそうというのが良いところといっていいでしょうか。

    ■10点満点中何点?
    5点です
    ゆる系なのにキツイというところには自分も大いに期待していたところなので裏切られた感が大きかった分厳し目に採点いたしました。
    (あくまでゆる系が好きな私の場合の採点です)

    ■こういう方にオススメ
    これといった特徴を感じられなかったので色んな特徴に特化したホールは要らない、いたってノーマルなホールがいいんだ、っていう人にはお勧めかもしれません。

  • 2016/11/18 ふじ店員 さん ★★★★☆

    なかなかの締め付けも印象的ですね

    「半熟サキュバスピンク」の<正統進化系ホール>が登場しました。

    ふわふわ素材なのに締め付けが強い挿入感……
    矛盾する2つの要素を実現するために、途中で開発を中断するほど困難を極めたそうです。

    改良される前の初期「サキュバスピンク」が発売されたのは、2年前の今頃でしたね。

    確かにその後、「ホワイト」や「外伝」といった姉妹品だけでなく、ローションやおっぱいまで、数多くの商品がリリースされました。

    メーカーさんの紹介文からは、それでも諦めることなく取り組み続けた経緯が記されています。
    シリーズの原点である「ピンク」への相当なこだわりを感じさせられます。
    この度の「2」の発売は、まさに執念が実を結んだということでしょうね。

    僕は初期ピンクしかサキュバスシリーズのレビューをしていませんが、
    確かツブツブ突起の刺激がはっきりと感じられる、良ホールだった記憶があります。

    そして、「2」になって再び「サキュバスピンク」が手元にやってきました。
    あの頃は「ピンク」がその後大人気になって、ここまでシリーズを重ねるとは予想できませんでした。

    何だか感慨深いです。

    手にした「2」は明らかにボリュームがアップしています。
    約420gだった前作の1.4倍です。

    握力が伝わりにくいほどの厚みで、ハンドホールながら肉の中に突っ込んでいるような気分が味わえます。

    外部からの余計な力が加わらないだけに、内部構造の刺激を純粋に楽しめます。

    何といっても、初期「ピンク」で新鮮だったイボを踏襲している点が嬉しいですね。
    挿入して少し進むと、ツブツブがはっきりと亀頭に当たります。
    初めて健康サンダルを履いた時のように、しっかりと主張する粒々が一気に押し寄せる感じはかなり気持ち良いです。

    痛くはないけど、イボに責められてる感じは分かるというこのバランス!
    開発の苦労はこの辺に表れてるんじゃないかと思います。

    なかなかの締め付けも印象的ですね。
    前作を使用した時は、そこまで膣圧が高いとは思わなかったのですが、「2」は確かにキュッとした締め付けがあります。
    「膣圧200%UP!!」はあながち嘘ではありません。

    奥の方に道幅1mmの「圧激丘陵ゾーン」がありますが、強い締め付けはこの部分よりも挿入口の方が圧倒的に高いです。

    奥まで突っ込むと、ペニスの根元ががっちりとロックされるわけです。
    この感じは初体験でしたねー。

    確かに入口は狭いのですが、それだけでここまでの締め付けが得られるものなんでしょうか?

    正直、素材自体は「超ソフト」と言うほどには柔らかくはありません。
    個人的には結構な弾力があって、やや固めといった印象です。

    ですが、やはり素材が固いだけでは挿入口からギュッギュッと締め付ける感じは出せないはず…
    やはりここも、苦労に苦労を重ねたベストな素材配合が実現されているのでしょうね。。

    ともかく、奥まで突っ込んでの根元締め付けはなかなのものです。
    根元から先が風船のように膨らんでるんじゃないかと思うくらい、意識がそっちへと持っていかれました。

    いつもは本体全体をストロークして使用するのですが、根元締めを楽しむために、小刻みにピストンして射精しました。

    「圧激丘陵ゾーン」があまり機能していないので、いっそのことここにもツブツブがあれば、竿全体でもっと楽しめるんじゃないかなと思いましたね。

    最後に、その他もろもろのことを書いておきましょう。

    素材の油分は微々たるもので、臭いは鼻を近づけないと感じない程度。
    なのでほぼなし。 
    その臭いも、油っぽくないので、不快ではありません。

    肉厚の多さ故に、裏返し洗いは控えた方が良いです。

    パッケージはお馴染みのキャストオフ仕様。
    外装を引き上げれば、真っ裸のサキュバスたんが現れます。

    今やすっかりキャラクターが立ったサキュエル。
    ファンならべぜひともコンプリートしておきたいところ。

    でも、「サキュバス」シリーズの人気の基は、やはりオナホの性能の良さがあってのこと。

    実際に使用してみて、見事に<正統進化>していると感じました。
    シリーズ未体験の方は「2」から入っても良いと思います。(ふじ)

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