【公式紹介文】
キテルキテルから新作のお知らせです!今回、約5ヶ月ぶりにキテルキテルが送るホールの新作は、
「はめっこモン娘 ポンコツガーディアン Lv1/鬼姫」
「はめっこモン娘 ポンコツガーディアン Lv2/雪女」
の2タイトルです!
前回お知らせした「メンテキット」はホールではなくメンテナンス用品でした。
なので「ホールの新作」としてはこれまたかなり久しぶりのお知らせということになりますね。
さて、それではいつものように開発裏話を交えながら、新タイトル「ポンコツシリーズ」についてお話していこうと思います。
●ポンコツシリーズとは
まずは「ポンコツシリーズ」についてを説明していきます。
「半熟サキュバスシリーズ」とはまた異なるキテルキテルが送り出す新シリーズですね。
「半熟サキュバスシリーズ」が「サキュバスの膣内を再現したホールを作ってみようず!」というところから始まった企画なのに対し
こちらの「ポンコツシリーズ」は「サキュバス以外のモン娘で特徴的な構造のホールを作ろうず!」
みたいな感じで始まった企画だったりします。
それに加えて、仕様の複雑化とともに販売価格が値上がり傾向にあったので、
コストパフォーマンスの改善に取り組みたい、
という思いから「ポンコツシリーズ」は従来のプラパッケージではなく、紙パッケージを採用しております。
とはいえ、いつもの遊び心の詰まったパッケージであることに変わりはないので、その点についてはご安心を!
●雪女について
こちらは「雪の結晶」をモチーフにしています。
内部構造はご覧の通り、60度捻りで設計されたシンプルな細ヒダ構造となっています。
そして奥にはバキュームポケットがあり……と、一見すると特に難しい構造に思えないかもしれませんが、
これがまた実はなかなかのクセモノでして。
というか、そもそもこの構造に辿り着くまでにも大分長い時間がかかってしまったんですよね。
最初は特に捻りも無く、バキュームポケットも無い雪の結晶の形をしたヒダホールだったのですが、
これがまぁいざ使ってみると面白みのないこと。さっぱり気持ち良くなかったのです。
「単調な構造は良くないな」ということで、次はこちらの内部構造を渦のように捻らせることに。
ところが、手彫りで内部構造を作る関係でそこまで大きく角度をつけて捻らせることが不可能であるという問題に直面。
とりあえず「この角度が限界」というところまで捻ってもらったサンプルを試してみたものの、
その結果は満足のいくものではありませんでした。
手彫りの製法ではこれが限界……というわけで、そ
もそも別の製法でゼロベースから新しく作りなおすことにしたわけです。
ちなみにバキュームポケットはこの時に「折角作りなおすなら」ってことで追加されました。
また、これと同時にホール素材についても見直しを行い、
新素材の「SPソフトTPE」を採用することに。
こちらは「半熟サキュバスピンク改」を製作途中で新たに開発された、
キテルキテルに今まで無かった柔らかさの素材です。
具体的に言うと「ピンクより柔らかく、ホワイトよりは硬い」くらいの柔らかさでしょうか。
これを採用することにより「素材はめっちゃ柔らかいのに刺激はしっかり与えてくる」という特徴的な素材となっています。
その後、詳細については禁則事項なので割愛しますが新たな製法を確立し、
そこからまた捻りの角度やら、ヒダの深さ等々で細かな調整が続き……。
素材特徴も相まってか、細ヒダホールの良さを十二分に引き出し、尚且つ、
変化に富んだ飽きが来ない何度も使いたくなるような中毒性のあるホールに仕上がりました!
また、適度な肉厚からくるソフトな締め付けも本製品独自の特徴的な魅力ですね。
ソフト系ホール好きはもとより、キテルキテルスタッフのようにハード系ホール好きの方にも是非オススメしたい一品です!
●おわりに
本来なら2015年9月には出せると想定していたタイトルが気付くと年の瀬も迫りつつある今日この頃にまで約3ヶ月も発売が遅れてしまいましたが、
お待たせしてしまったその分気持ちよさは自信を持って送り出せる商品となっておりますので、
「はめっこモン娘 ポンコツガーディアン Lv1/鬼姫」
「はめっこモン娘 ポンコツガーディアン Lv2/雪女」
をよろしくお願いします!
※追記
今回の「ポンコツシリーズ」の絵師様は半熟サキュバス前奏曲でイラストを担当されている「どどめ色マヨネーズ」様です。
スタッフレビュー
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「ポンコツガーディアンLv1/鬼姫」はまったり系で角の突起がアクセントで大変良かったです。
さぁ「ポンコツガーディアンLv1/雪女」はどうなる事でしょう?
結論から言うとこちらも大変良かったです!!
ただ個人的には「鬼姫」の方にやや軍配が上がるかなって感じです。
世間的にはこの「雪女」の方がやや反響が上ぽいですけどね。
「鬼姫」と「雪女」は製造工場が異なるため、素材の質感も変わってきます。
「雪女」はよりねっとりと柔らかくまとわりつくような感触です。
「半熟サキュバスピンク改」と同じ工場です。
改の素材感を思い出して頂けたらわかりますかね?
公式さんが書いておりますがこういう事です。
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具体的に言うと「ピンクより柔らかく、ホワイトよりは硬い」くらいの柔らかさでしょうか。
これを採用することにより「素材はめっちゃ柔らかいのに刺激はしっかり与えてくる」という特徴的な素材となっています。
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「くノ一淫法 触手裏剣 もっちりノーマル」を少し柔らかくして低反発感を加えたような…不思議な弾力ですね。
さて今回、「雪女」がモチーフという事で挿入口の見た目が非常にユニークな雪の結晶のような形をしております。
こんな挿入口は見た事が無いですね。
広げて内部を見てみると雪の結晶の形の影響もあって、特徴的な突起がいくつも出来ております。
安定の横ヒダに縦に長い突起がプラス、そして最奥にはバキュームゾーンがありますね。
最後のバキュームゾーン以外は、系統的には「くノ一淫法 触手裏剣」と同じような感じです。
挿入口が大きいので裂けには強いです。
でもローション漏れがしちゃうのも手裏剣と似た特徴ですね。
実際に挿入してみると安定したヒダ!
とても安定した決して裏切られる事のないヒダ!
万人に安心してオススメ出来る安定のヒダでした。
刺激も強すぎず弱すぎず。バランス良し。
手裏剣より少し大きいヒダ感ですね。
上下ストロークの場合は安定ヒダが主役ですが、回転して使うと突起の存在感もしっかり感じる事が出来ます。
このあたりも手裏剣と同じベクトルの使用感ですね。
ただ嬉しいのが最奥のバキュームゾーンです。
これは「くノ一淫法 触手裏剣」にはありませんでした。
バキュームが効いてイイ感じにカリに吸い付いてくるんですよ!
これはとても良いものでしたね。
バキュームはいいぞ。ガルパンはいいぞ。
あまりにも安定した使用感にすぐ達してしまいそうになりました(照)
素材の違う「くノ一淫法 触手裏剣 もっちりノーマル」を楽しんでいるような…。
いや、もっと言ってしまうと、バキュームゾーンのおかげで「くノ一淫法 触手裏剣」をもう一段階進化させたオナホになったといっても過言ではないかもですH(^_^)P
基本、ヒダでかなり完成度が高いので、そのあたりに興味がある方向けですかね。
ヒダホを使いすぎて飽々という方には姉妹品の「鬼姫」をオススメしたいですね。
この後ホッパで「鬼姫」と雪女のどちらが人気が出るか楽しみです。(とくっち)
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挿入口は大きいのでローション漏れが気になる方は、「オナエプロン」など使ってみてはいかがでしょう? |
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柔らかい素材のはずですがしっかりと形状をキープ。
結構な肉厚なのでしっかりとした状態なのでしょう。 |
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ペットボトルとサイズ比較。 |
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特徴的な挿入口です。雪の結晶をイメージしているみたいです。 |
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くぱぁするとヒダと長い突起がいくつも見えます。 |
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切って開いてみるとヒダの刺激がより主張してきそうな見た目ですね。 |
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断面図です。実際の使用感もヒダの主張が強いです。
奥のバキュームポケットで一休みするのが賢い使い方!? |