「ボクのおなぺっと」でお馴染みのMATEさんの新作を取り扱い開始です。
同社の「見習い魔女のHな悪戯」という製品紹介で僕はこう書いておりました。
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戦略的に簡易ホールをメインに作っているMATEさんから珍しく中型クラスのオナホの登場です。
中身を実際に計測してみたら410g弱程度のボリュームでした。
ホットパワーズ製品でいうと「くノ一淫法 触手裏剣」に近いボリュームですね。
やはりMATEさんといえば「ボクのおなぺっと」が思い浮かびます。
通称「ボクおな」も簡易サイズのオナホでしたね。
それがここにきて400g超えの中型サイズのオナホを出してきたのは、たまには違う目新しいサイズで勝負したいという気持ちの現れでしょうか?
「ボクおな」素材でこれくらいのボリュームというと、これまたホットパワーズ製品の紹介で恐縮ですが、「異世界への挿入シリーズ1 アジーン」という製品がMATE製になります。
「ボクのおなぺっと×最高級のお嬢様ポテンシャル」という製品も300gでそこそこのボリュームでした。
ボクおな素材の肉厚版を楽しみたいなら、これらの製品や、「見習い魔女のHな悪戯」が良さそうです。
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今回も同じ特徴というか戦略で出しているような印象を受けました。
およそ350gで「ボクおな」シリーズと比較するとちゃんと肉厚を感じられるボリュームです。
あくまで想像ですが「見習い魔女のHな悪戯」の売上がそれなりに良かったのではと思います。
さて、今回の内部構造ですが、正直凄いと思いました。
色々な会社からのOEMを受けて開眼したのかな?と思っちゃう程にw
挿入口をくぱぁすると見えるプレゼンツハンガー設計というものです。
拘束縄をイメージした特殊な構造は文字表現が困難です。
今直ぐ画像をご覧下さいw
MATEさんの説明によると「入れた瞬間サオが拘束されてしまうような感覚に!!」とありますが、これは過言ではありません。
実際に挿入してみたら狭い部分を息子がメリっと突き進んでいくのですが、この時に拘束されているかのような締まりを確かに感じたのです。
思わず「わかる」ってつぶやいちゃいましたもん。
奥まで進んでいくと、ボコボコしたような構造になっているので、使用感もそれに伴い突起感を楽しむようなコリコリ感覚となりますよ。
というか全体的な使用感の印象はコリコリですね。
コリリリリリ!!!
コリリリリリ!!!
サオが拘束されるという表現からも、刺激は結構あると思いました。
前半は拘束される刺激、後半は突起による刺激。
ただ刺激の具合は前半のプレゼンツハンガー構造の方が圧倒的に強いです。
ストローク中、プレゼンツハンガーを意図的にカリに引っ掛けると、ちょっと自分には強すぎるかなって思うくらいのハード感がありましたね。
個人的にはプレゼンツハンガーはサオの根元付近でこするのが丁度良いですね。
カリには強すぎました。
カリをコリリリ!!されたい方はどんどんプレゼンツハンガーを活用して下さいw
ありそうでなかった刺激を楽しめます。
使い方を間違わなければ新感覚でちゃんと気持ち良く楽しめます。
個人的な好みで「見習い魔女のHな悪戯」の方に若干軍配が上がりつつも、「バインドスレイヴ」も追いつけ追い越せくらいの面白さを感じました。(とくっち)
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