∬゜ΘωΘÅ < キグダフタヌーン! マジックアイズの普及型ホールだお!!

「ぐちょ濡れモンスター」シリーズの新作として発売された2種類、「8」と「ω」です。
どちらも素材は同じで、低反発寄りの設計。
オナホを熟知されているマジックアイズさんですからね、臭い、べたつきはいつも通りの安心レベルです。

「ろあ」で人気のすじまん仕様、2色成型品となっております。
同社のエッセンスを小型低価格にて詰め込んだ入門用アイテムってわけですね。
小型と言っても、使い捨てを意図した簡易ホールほどではなく、手のひらにフィットするギリギリ実用的なサイズです。

「8」は今では珍しい「貫通式」と書かれています。なんと8歳で貫通式ですか!
貫通式って、語尾上げで読むとちくわ型オナホ、語尾下げで読むと処女喪失の場面になるので要注意だよね!
はい!語尾下げしてみたいです!!(切実)

内部構造はいわゆる有機体加工。
この小さなサイズでありながら、小さな穴に微細な構造を詰め込んだ結果、肉厚が確保されて圧迫感があります。
柔らかいのに小さいからキツくなっている。なるほどなるほど。

ちんちんに伝わる刺激は、ドゥルンドゥルンな丸い感じ。鋭さはありません。
またスパイラルっているなどの細かいポイントもよくわからないほどの低反発。
ひたすら圧迫されて筒をくぐり抜け、亀頭がたまに貫通して向こう側にこんにちはするのを楽しむ感じです。
貫通型のため、ねじれながらも壁方向へ大きく曲がることなくすんなり進みます。

反対側から入れることもできます。
ただし入り口がへこんでいないから滑って入れにくいのと、反対側からの内部構造の味わいに大差はありませんでした。
刺激系ではないけどキツいので割とすぐ逝ってしまいますね。

そしてぐちょモンといえば、グロい外観と見せかけての翻転使用ですよ。
「リアルザフィール」とか「アナル先生」とか「TENGA3D」とかの使い方のことね。
翻転した見た目もエロいんだよ。
保証していないとはいえ、翻転されることはメーカーも想定しているから、それなりの耐久性はあります。
すぐに裂けたりはしませんでした。
こちらはワニの腹のような粗いバターンですが、さらにキツくて低刺激。
いやキツいから刺激は強いんだけど削られるような刺激がなくてブルブルとした段差感。
こっちも圧迫刺激で逝かされちゃうなー。

ローションの保持性能は、表も裏も、さすがに優秀です。
ピストンをくり返しても潤滑が衰えることはありませんでした。
このホールに向いているのは、洗いやすいこと、小さく隠しやすいこと、本格まんこ構造であること、締め付けがキツいこと――そんな条件で探している人です。
逆に、ゾリゾリ系が好きな人には向きません。
刺激が弱めだから、粘りよりすべりを重視してサラサラなローションが合うと思います。
評価……8点(きぐにゃん/2013/1/19)

ども!マジックアイズさん専用レビュアーと化してるお尻こと佐藤です!
マジックアイズさんの新作商品になります!!
「すじまんくぱぁ りな」の発売から間もないんですが!
なんと今回は「ぐちょモンpocket」というタイトルで
2種類のオナホールを同時リリースです!!!すげえええええ

そんなわけで同時発売の「ぐちょモンpocket 8【はち】」のレビューです。
8の女の子の名前は「溝口ハッチ」どうやら人間ではないようです。
プロフィールに元気なモンスターって書いてあるのでモンスターです。
僕は元気な子が好きなので相手がモンスターでも人間でも大丈夫です。
やっぱり元気が一番ですよ!元気な女児とワクワク好奇心セックスしたい!!
でもタイプ的には「オメガ」ちゃんが好きです。おとなしそうな顔がたまらん!!!
あ、「8【はち】」は「ぐちょモン」シリーズの8作目なんですね!!
すげえなぁ本当に歴史を作り上げてる感がすげえです。

パッケージのこだわりはご購入後のお楽しみということにして…
こちらでは真面目に外観や素材について説明しますよー!!!
まず外観ですね!オナホール本体の外観はなんか超キモいんですけどーって感じです!
さすが「ぐちょモン」シリーズ!外観のキモさ揺るぎねえ!!!
「ω」と「8」では外観も異なるうえに挿入口の加工も違うのです!
「ω」はピタっと閉じた縦スジおまんこ。
「8」は機械的じゃないふわふわが印象的なちびっこおまんこ。
ここまでこだわってるのまじすげえ!!!!
どちらを使ってもまったく違う楽しみ方ができるわけですね!!!

じゃあオナホール本体の感触について…
これは↓の「ぐちょモンω(おめが)」で一気に説明しますね!!
そうすれば↓のレビューも読んでもらえる!!どや!!商売上手やろ!!!
ということなので本体の外観、素材については↓のレビューを読んでくださいね♪

で、一番大事なポイントを弄りつつ「8【はち】」の使用感レビューです。
なんと「ぐちょモンpocket 8【はち】」は貫通型ホールとなっております。
「ぐちょモン」シリーズ初の貫通型ホールです!!!
まさかのネタ切れ?いや、きっとこれは考えらえた貫通なのだ!!!たぶん!!!

貫通型のホールはなんだかんだでイイところがいっぱいあるんですよ。
まず最初のローション注入が簡単!!
挿入口が狭かったら後ろ側の穴から注入しちゃえばいいんですもの!!
そして使用中のローション継ぎ足しが簡単!!
使用しながら後ろ側の穴から注入しちゃえばいいんですもの!!
さらに前からの挿入に物足りなさを感じたら後ろから挿入もできちゃう!!
後ろ側の穴から挿入しちゃえばいいんですもの!!
あとは洗浄がラクとか乾燥させやすいとかメンテナンスが簡単とかですよね!!!

そんなこんなで貫通型に想いを馳せていたらもうビッグジョンが挿入されていました!
貫通型ということで空気を抜くこともなくローションさえ注入すれば準備おkです!!
使用感はバキュームがない分かなり緩く感じますね。
奥壁に抑えられていないのが原因なのか抵抗なく素材が拡がる気もします。
つまりビッグジョンの通る道が拡がってしまう感じですね。
肉厚なホールではないので握る強さを変えれば簡単に圧力も変わりますが、ちゅるちゅるちゅる〜にゅるにゅるにゅる〜と、単純に感じてしまうかもしれません。

内部加工は螺旋のスパイラル構造なのでどの面も複雑な形になっています。
もうちょっと素材が固かったり内径が細かったり…
たぶん単純にバキュームでもう少しだけキツさを出せたら超気持ち良かったんだと思います。
内部加工が複雑で内径も拡がってしまうのでユルく感じてしまいました。

しかしメンテナンスが簡単だったり値段の安さだったり、使い勝手が良い点を考慮すると10点満点中7点くらいにはなる感じがしました!
なんか点数が低く見えるかもしれないけど気のせいですよ!!
マジックアイズさんの商品は「ろあ」ちゃんがレベル高すぎてどうしても比べてしまうのです!
「りな」ちゃんも「オメガ」ちゃんもハッチちゃんも可愛いけどやっぱり僕は「ろあ」ちゃんが好きなのです!
でも「オメガ」ちゃんの視線と仕草やべえんです…ドキドキするんです…あああああ
そんなところで同時期に発売された「ぐちょ濡れ名器 真」も要チェックですよ!(佐藤/2013/01/19)