素材の固さが途中から変わる!?シリーズ商品を3種類入荷!
 

「超肉食系女子　舞」がそれとなく売れ続けているエーワンさんからの新作です。
今回のシリーズホールも「肉食系」シリーズでお馴染みとなったあの技術をフル活用しています。
素材の固さが途中から変わるという、当時は大変新しい技術だったんですけどね。
いまでも十分凄いのですが、もう一段階進化すればもっと評価されると思います。
しかし今回も同じようなコンセプトで3種類同時発売!と、エーワンさん自信満々ですな!

箱絵についてですが、どのキャラも可愛くてサクッとまとめられる気がしません。
しかしここでまとめておかないと後々ひどい事になるので頑張ります。
ということで「沙雪」姉さんはめちゃくちゃ美人です。
藍色の長髪ですごく大人っぽいです。まさに大和撫子って感じ。
着物がはだけておっぱいポロ～ンとしてるところがオナホパケらしいですね。

次女の「美月」さんもすごく可愛い。赤髪ということは活発キャラでしょうか?
逆に某花屋の娘のようにおっとりしている感じかもしれませんけど。
その美貌で男たちのハートをキャッチしているに違いありませんね。

期待の三女さんについてはもう言う事無しですね。
ありのままでいてくれれば僕はしあわせです。これ以上成長しないでください。

そういえばこの絵師さんはIKBを書いた方と同一人物ですかね?
IKBの時より上手くなっている気がします。いやー綺麗だ。
箱絵が良すぎて他の話題に移れなくなりそうです・・・。
まぁ、それではいかんのでエーワン大好きな僕がバッサリレビューをしていきますよ!
どうせ今回のレビューも長くなるので1つ1つ分けてレビューしていきたいと思います。(佐藤/10/9/18)

実はホールの外観や使われている素材は全シリーズ同じなので、匂いやベタツキなどは上の沙雪姉さんを参考にしてください。
「沙雪」姉さんと違うところはホールの固さ、細かく書くと『固さの割合』です。
文章で説明するのが難しいですね。
つまり固い部分と柔らかい部分の硬度は同じですが、固い部分の長さと柔らかい部分の長さが違うということです。
わかりにくかったらごめんなさい。僕も書きながら混乱しています。
とりあえず、「沙雪」姉さんは挿入口付近のみ固かったのが、「美月」さんは挿入口からホール中腹あたりまでが固い素材になっているって感じです。
この感触の違いは指で触るよりもおちんぽを挿入したほうがより感じることができます。

挿入口付近の造りも「沙雪」姉さんと同じなので挿入までの手順は一緒です。
このシリーズは全種類、挿入口付近が固めなのでどのホールも慣れるまで大変かもしれません。
2本目なのにおちんぽがツルンツルン滑ってイヤになりましたorz

いざ挿入してみると内部構造も「沙雪」姉さんとほとんど変わらないのですが・・・
「沙雪」姉さんに比べて美月さんの内部は若干ぼんやりしたかな?という印象ですを受けます。
しかし「美月」さんは固い素材が少し長めに続いていくので大きな刺激を生み出します。
内部構造がぼんやりしているので固い素材でもガリガリされず、適度に気持ち良い刺激です。
そのうえ固い素材と柔らかい素材の境目が良い位置にあるのでアクセントも加えられました。
「沙雪」姉さんは柔らかい部分に飽きが来てしまうかもしれませんが、「美月」さんは締めまくった後にひとときの安らぎを与えてくれるのでなかなか飽きることはないでしょう。

まだまだ余裕・・・!と、油断しているとササッとイカされちゃうタイプのホールです!
シリーズ全体に言えることですが、硬度の差が極端すぎてちょっとアレなので7.5点とします。
「雪月花」シリーズの中で1番平均的な固さ比率なので初めて試すのなら「美月」さんで決まりだと思います!