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商品コード:
a7-101

アンドロヤマトV3

メーカー希望小売価格(税込):
21,780
販売価格(税込):
16,805
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 1P=1円として次回より使用可能
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商品概要
ペニス増大器具の決定版です。国内生産で高品質。既存の商品と一線を画します!
商品登録日
2016/03/31

商品スペック

その他 取扱説明書つきです

商品説明

アンドロヤマトV3
製品情報
「アンドロヤマトV3」ヘッド

「痛みが少ない!」「留まりが良い!」と大好評であった「アンドロヤマト」の「ヘッドパーツ」はその声に満足することなく、ユーザーの皆様からの意見を聞きテストを繰り返し、遂に究極の形状にたどり着きました。

先端側を締める事で「痛み、圧力」を、ほぼ全周に分散させることで、より快適な装着が可能となりました。

バンドがヘッド上面の穴を通過直後に、バンドを留めるアッパーロック(突起)を設置。
「琢磨リング」と同等の性能を発揮します。
「琢磨リング」のように「バンドに輪を通す」形式ではなく、「自動的にバンドが滑り込む」ので、簡単に安定的に装着することが出来ます。

アッパーロック(突起)によって亀頭が後退する移動量以上に、余裕のあるトレイです。
またトレイ後端部は緩やかなRを付けて食い込みを防止しています。

「アンドロヤマト」以外の全ての他社ペニス増大製品では、「かり部を引っかけるだけ」の構造で、引っかけられた部分に牽引力が集中し、痛みの原因となっていました。

「アンドロヤマト」では、この部分を大胆に形状変更しています。
痛みの原因となる「応力」を分散し、トレイとバンドで挟まれる形状で更に応力を分散しています。

この「特許構造」により、ちくわ状のスポンジは不要となり、より快適に無理のない牽引を可能にしています。

アッパーロック(突起)にうまくベルトが入らない方は…
お使い始めの初期の段階では、引っ張る力がベルトの弾力より弱い為、「アッパーロックの上にベルトの片側が乗っかる」状態となります。引っ張る力が弱い状 態ではアッパーロックの構造が無くても十分留めることが出来ます。
引っ張る力を上げていくと、自動的にしっかり止まるようになります。

気になる方は、ベルトの両端を持って強く引っ張り、ベルトを柔らかくする事でアッパーロックに入りやすくなります。
アルミロッド採用
アルミ製延長ロッドを採用することで、装着時の軽快感を向上させました。
表面は食器や鍋に使われる「アルマイトメッキ」仕上げで、研磨されています。皮膚接触も安心です。

アルミ製の軽いシャフトでは物足り無さを感じる方には、真鍮製の重量シャフトもご用意しています。
使用時の動きに強いアジャストロック採用
使用中に自然にアジャスト部分が縮まっていくのを防止します。
また、伸ばしていく課程で「現在の設定長さ」を見極めやすくなりました。
使用時の動きに強いアジャストロック採用
長さをアジャストする時にスクリュー抜けを防止する、センターロックネジを追加しました。
また、ネジは錆に強い「ステンレス製」を採用しています。

その他、スプリング収納部分のスクリューにも「ぎざぎざ加工」を施し、強化スプリングへの移行の時にも、入れ替えが容易に行えるようになりました。
初動スムーズ、ロングストローク設計
他社ペニス増大製品のほとんどが、「スプリングが押し縮められてセットされている状態」です。
「押し縮められてセットされている」ということは、「その力以上に押さなければ縮み始めない」ということになります。
この「縮み始めるまでの力」は初期のご使用時に痛みとなって現れるようです。

「アンドロヤマト」ではネットでの評判通り、「初動がスムーズ」になるように初めから設計されております。

他社ペニス増大製品は統一したようにストロークは「12mm」、「アンドロヤマト」は「18mm」のロングストローク化により、なだらかに力が掛かるように設 計。これは立つ、座る、しゃがむ等の姿勢の違いによって、引っ張られ方が大きく変わるのに追従する為です。
「水平に寝るor立つ」=±0mmの時、「椅子に座る」=+3mm、「足を組むorしゃがむ」=+5mm(個人差はあります)
常に変化するストロークで変動する、「張力の急激な変化」をなだらかにすることで、痛みを軽減します。
「アンドロヤマト」だけの休憩(ロック)機能搭載
長さをアジャストする時にスクリュー抜けを防止する、センターロックネジを追加しました。
また、ネジは錆に強い「ステンレス製」を採用しています。

その他、スプリング収納部分のスクリューにも「ぎざぎざ加工」を施し、強化スプリングへの移行の時にも、入れ替えが容易に行えるようになりました。
アンドロヤマトV3
アンドロヤマトV3
1、アッパーロックを設け、先端側で締めることで痛み、圧力をほぼ全周に分散。
より快適で簡単、安定的に装着できます。

2、アルミ製延長ロッド採用で装着時の軽快感を向上。
肌にやさしい仕上げです。

3、使用中に自然にアジャスト部分が縮まっていくのをアジャストロックで防止。
動きに強く、現在の長さを見極めやすくなりました。

4、長さを調節する時にスクリュー抜けを防止するセンターロックネジを採用。
ネジはさびに強いステンレス製です。

装着のコツは皮ではなく中身をしっかりつかんでセット。
アンドロヤマトを始める前にペニス長の計測
1.姿勢を決める

まず大切なのは計るときの姿勢を一定にすることです。

水平に寝て計るよりも、正座し開脚して計る方が1cm程長くなります。
姿勢を決めないで適当に計ると、計るたびに1cm違ってしまいます。

この「正座開脚」という姿勢は勃起させやすく計りやすい、「正上位※2に近い体勢」と言えるので、この体勢で統一しましょう。

※2 他で良く見かける「正常位」という表記は間違えで正しくは「正上位」です。

アンドロヤマトV3
2.定規を当てる

つい「水平に当てた方が見やすい」という理由で水平に当てたくなりますが、これではその下にある恥骨の形状によって、測るたびに5mmくらい変動してしまいます。

僅か5mmですが、この計測のばらつきに一喜一憂してしまうのは仕方のないことです。

垂直に当てた場合、定規の角が恥骨に食い込んで痛いのですが、計測値が変動することなく同じように計れるはずです。

計測には「垂直に定規を押しつけて計る」ことを心掛けましょう。

3.記録する
  • 十分に勃起させた状態で「そのまま計測」
  • 十分に勃起させた状態で、限界まで「引っ張り計測」
上記の状態で3回程度測り、平均値を記録していきます。
アンドロヤマトV3
アンドロヤマト装着方法

初めての方は、ベースリングの円形金属部品の中心からシャフト先端までの長さを「勃起時の長さ」にセットしましょう。

座ることが多い場合は、余計に引かれますので軸長を5〜10mm程度縮めて、無理のない装着をして下さい。
「我慢できるぐらいの軽く痛む程度」で装着してみましょう。

無理な装着は避け、ご自身の体調に合わせて慎重に適度な使用を心掛けましょう。
痛みの感じ方には個人差がありますので異常を感じた場合は直ちに使用を中止してください。

装着のコツは、「皮ではなく、“中身にテンションを掛ける”ようにセットする」事です。
皮にテンションが掛かってしまうとせっかくのテンションが分散されてしまいます。

1.装着準備

真上、真下以外の左右、斜め下方向にやさしく引っ張って準備運動しましょう。

アンドロヤマトV3

始める前にストレッチをしましょう。
「真上」、「真下」以外の「左右」、「斜め上下」方向に優しく引っ張ります。

イラスト黄色部分にベビーパウダーを塗布します。
(亀頭裏面、トレイに当たる面にも塗布します)

バンドの「張り付き」を防ぎますが、つけ過ぎるとスリップの原因になるので注意が必要です。

付属の延長シャフトとアジャスト部分を回転させて、自分のペニスの長さに合わせます。

シャフトをロックしない状態で、根元の円形パーツの中心からシャフトの先端までの長さを勃起長に合わせます。

アンドロヤマトV3
重要
バンドは「消毒用アルコール」で皮脂汚れを除去した後ベビーパウダーを塗布して少しサラサラな感じでご使用ください。
バンドに付いた皮脂が「すっぽ抜け」の原因となります。
2.ロックする

「アンドロヤマト」本体を押し縮めて、「ロック」します。

この状態でベースリングに通し、バンドに亀頭を引っかけます。

アンドロヤマトV3
3.皮を引き出す
中身だけに伸張力が掛かるように、根元の皮を亀頭に向かってたくし上げます。

引き出した皮が戻ってしまわないように、上から軽く押し付けを保持するのがコツです。
アンドロヤマトV3
4.しわをのばす
  • 今度は皮を根元側にたぐり寄せ、ベルトと亀頭部の接触部分のしわを伸ばすように、裏側にしわを寄せます。

    亀頭部をヘッド部分に乗せるように、ベルト接触部分がしわにならないようベルトを締めます。
ご注意
しわのままベルトを締めてしまうと、薄皮が折りたたまれて傷になることがありますので、注意が必要です。
アンドロヤマトV3
5.直角にベルトを掛けるイメージ
ベルトを締めるときに、亀頭部をつまんで手前に倒すようにします。
(ベルトが本体に対して直角になるようなイメージです)

そのまま、ベルトを左右均等に締めていきます。

最後に先端部分が「滑り込む」ように引き込まれます。


この時、鬱血するほど締めてはいけません。
 

トイレとバンドの間に、「アヒルの口」のように挟まれるので、軽く締めれば十分止まるはずです。

ベルトと頭下の接触部分にしわが出来ないように気を付けます。

アンドロヤマトV3
6.ロックホルダ部にバンドをセットする
ヘッド裏側の「ベルトホルダー部分」を、「押さえながらベルトを下に引く」ようにしてベルトをホルダーに固定します。

ここで「ロック」を解除します。


スプリングが1〜2メモリ押し縮められている状態になるよう、「ネジ調整部分」で再度調整してください。


この状態で「中身だけにテンションが掛かり、外側の皮には余裕がある」状態になっていれば成功です。
もし「外側の皮が突っ張っている場合」は、「2.」の手順からやり直してください。

アンドロヤマトV3

アンドロヤマトV3

アンドロヤマトV3

アンドロヤマトV3
アンドロヤマトV3
装着に慣れる迄の間は、十分に「リラックス」「注意」「観察」できる環境にて慎重にご使用頂けますようお願い致します。
アンドロヤマトV3
アンドロヤマトV3

目指せ大当たり!!オナホガチャ

※各種割引サービスの対象外品となりますのでご了承下さい※

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