「痛みが少ない!」「留まりが良い!」と大好評であった「アンドロヤマト」の「ヘッドパーツ」はその声に満足することなく、ユーザーの皆様からの意見を聞きテストを繰り返し、遂に究極の形状にたどり着きました。
先端側を締める事で「痛み、圧力」を、ほぼ全周に分散させることで、より快適な装着が可能となりました。
バンドがヘッド上面の穴を通過直後に、バンドを留めるアッパーロック(突起)を設置。
「琢磨リング」と同等の性能を発揮します。
「琢磨リング」のように「バンドに輪を通す」形式ではなく、「自動的にバンドが滑り込む」ので、簡単に安定的に装着することが出来ます。
アッパーロック(突起)によって亀頭が後退する移動量以上に、余裕のあるトレイです。
またトレイ後端部は緩やかなRを付けて食い込みを防止しています。
「アンドロヤマト」以外の全ての他社ペニス増大製品では、「かり部を引っかけるだけ」の構造で、引っかけられた部分に牽引力が集中し、痛みの原因となっていました。
「アンドロヤマト」では、この部分を大胆に形状変更しています。
痛みの原因となる「応力」を分散し、トレイとバンドで挟まれる形状で更に応力を分散しています。
この「特許構造」により、ちくわ状のスポンジは不要となり、より快適に無理のない牽引を可能にしています。
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