AV「鬼フェラ地獄」シリーズと連動したオナホも5作目になりました。

今回のモデルは、日本(父)とスペイン(母)のハーフである松本メイちゃん。

彫の深い日本人離れしたお顔に、バスト90cmのGカップ。

清楚なギャルという相反する要素を体現するルックスで、
さすが外国の血が入っている女のコは違うなって感じます。

ブログ…「メイにメロメロ」

ツイッター…@matsumoto_mei

興味を持った方は、「鬼フェラ」を観ながら使用すると盛り上がることでしょう。


大きく開けて舌を突き出した口と真っ赤な口紅。
パケ写真と同じボディを再現しています。

こちらのフェラホの特徴は、エラストマーリングが2本内臓されていること。

フェラホといえば広い口腔をイメージしますが、
舌の付け根まではやや広いものの、
喉から先は元々内径が狭く作られています。

そこに締め付けをアップさせるリングがあるので、
フェラホにしては珍しく圧迫感が得られます。


そして何といっても、フェラホの特徴といえばやはり舌。

舌が丘のような形状になっているので、
ペニスをグッと上あごに押し付けながら裏筋を圧迫します。
フェラホを使う機会が少ないこともあって、
ファーストアタックはかなり新鮮でした。

そのまま喉奥で適度に締め付けられる感じは、
イラマチオをしている感覚。


なお、別素材で上の歯が付けられていますが、
こちらは2挿しほどであっけなくとれてしまいました笑

完全に飾りでしたね。

ただし、歯の抜けた歯茎は微妙なひっかかりを生んでくれます。
大味なヒダがいくつか、しかも縦に配置されているので、
突起刺激自体はほとんど感じられず、つるつるにしかペニスは感じられません。
そこに歯茎のさわさわと触れる刺激はかなりありがたい!

舌の圧迫に慣れた時は180度回転させましょう。

裏筋をくすぐったく攻める歯茎は良いアクセントになります。


フェラホは独特の使用感なので好き嫌いが分かれますが、
緩急のついた狭い道にワンポイントの歯茎と、
射精感を高める勘所はしっかりと押さえているんじゃないかと思いました。(ふじ)