公式紹介文
あの日の思い出か?蘇る甘酸っぱく淫靡な艶女系ヒップホール
淫惑アデーニョは艶女が自ら秘部を露呈するポーズをイメージした据え置きオナホールです。 淫惑するふたつの穴を自らの手で広げる官能造形、そして高弾力素材を採用したボディは1400グラムと腰振りに最適な重量ですので、リアルな肉厚を体感でき、臨場感溢れるプレイをお楽しみいただけます。 挿入部分はヴァギナホールとアナルホールの独立型2穴ホールで、吸着式非貫通を採用。 どちらも違った快感を味わえる個性際立つ内部構造となっています。 ヴァギナホールの特徴 挿入部:ランダムヒダを全面配置した導入 中間部:俵締めヒダが上下左右から締め付ける 最奥部:中イボリングで構成された層が連なるフィニッシュゾーン アナルホールの特徴 挿入部:高刺激の大イボを全面配置 中間部:細ヒダを敷き詰めた締め付けゾーン 最奥部:極太のタテヒダが包み込みバキュームゾーン |
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置く場所に困るかも
2019/02/19 投稿者:神威 おすすめレベル:★★★
同社のシリーズ商品と思われる淫惑サジェスチョンが意外と気に入っていたので手を出してみることにしました。
まず、オナホの見た目に関してですが、値段と実際のパッケージを見たら何となくわかると思いますが、かなり大きめのサイズのオナホールです。最大サイズの邪魔になるくらい大きいビッグサイズのオナホールとはいきませんが、値段からはかなりお得だと思うほど大きかったです。リアルより少しだけ小ぶりなお尻サイズと考えれればいいかと思います。リアル志向のお尻だけでなく、穴を開くかのような両手まで再現されているという少し豪華なオナホールです。
素材に関しては、近年の柔らかさ思考とは異なり、若干ではありますが、普通よりは硬めなのかなという印象です。匂いや油っぽさは控えめで特に気になる感じはなかったです。
肝心の内部構造に関してですが、女性器の方は、程良い大きさのヒダがそれなりに愚息に刺激を与えているという感じで、硬さの関係上、そこまで包み込んでいるというほどの感覚はなかったですが、普通に気持ちよかったです。アナルの方は、断面図のイラストに比べると単調気味な刺激というう感じで、女性器の方に比べると締め付けもゆるくなってしまっているような感じなので、あくまでメインハ女性器側といった印象です。
総評としては、全体的なデザインやコンセプトは個人的に好きなのですが、オナホールとしての性能だけで判断すると★3が妥当といったところかと思います。
洗浄の際に意外と苦労する点やアナル側が少しおまけのようになってしまっているなどシリーズを通して全体的に課題はある感じの商品です。オナホールとしての気持ちよさで行けばそれなりに思う部分はありますが、コスパなど全てを鑑みるともう少し進化をしてほしかったかなという気がしました。
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