公式紹介文
リアル子宮追及構造
温かい太陽のような愛刺激と深い海のような包容力…
憧れのウテルスへ…
リアルベースに拘った、
スタッフレビュー
とにかく子宮なら何でも好き!!という方へ
「17(セブンティーン)」ですか?
いえ、違います。
「@15(アットフィフティーン)」ですか?
いえ、違います。
「R20(アールニジュウ)」ですか?
いえ、違います。
「G19(ジーナインティーン)」。
これです!
ジーナインティーンという呼び方で合ってますか?
教えてエロい人、もしくはトイズハートの人。
トイズハートの数字シリーズということで、今回の新作は気合いがいつもより入っておりますね。
数字シリーズは王道的な構造で展開してくるのかと思いきや、今回はまさかのウテルス(子宮)推しでしたか。
もしかしてウテルスって今では王道だったりします?
定番の一つになってきたかな…とは思うけど王道にはまだ早いような気もしておりました。
人気数字シリーズにウテルスを採用した挑戦的なトイズハートの判断や如何に!?
■ホンモノ以上に再現とは
「女の子が秘める特別な領域をホンモノ以上に再現!!」
ウテルス構造をして、上記のようにアピールしているわけですが、ホンモノ以上に再現とはどういう事なのか。
ホンモノ以上に再現したら、一体それは何の再現なのか。
ホンモノはどこまでいってもホンモノなわけで、ホンモノ以上のホンモノという概念について考えていると脳がとろけてきます。
これが噂に聞いたゲシュタルト崩壊なのか。
オナホールのレビューでこんなしょーもない事を考えたり書いたりしていて良いわけがない。
考えちゃダメ。
勢いで感じるんだ。
そう、息子でね★
■素材感の判断基準について
ともすれば我々は
·臭くない
·油分が弱い
·べとつかない
こんな素材を高評価としがちです。
果たしてそれは正解なのか?
見落としている事はないのか?
今回は唐突ですが、これら無意識の判断基準に軽く意義を唱えて参りたいと思います。
■臭くないについて
これは、まさしくこの通り。
臭くない方がイイに決まってます。
僕のアンチテーゼはまだ発揮されません。
稀にオナホの臭いに興奮する方もいらっしゃいますが、それは例外であり、マイノリティなのです。
臭いに関してはこれで終わり!!
■油分について
いわゆるオイルブリードってやつですね。
これはどんなオナホールもいっしょくたにして評価しちゃってる人が割と多いです。
ここには意義を唱えたい。
オナホは固くなれば(張りが出れば)出るほどオイルブリードは弱くなります。
逆に柔らかくなるほどオイルブリードは強くなります。
柔らかくするのにオイルを増やしますからね。
柔らかい=オイルブリードが増える
この法則がわからないと、めっちゃ柔らかいオナホのレビューで「油分が酷かったです」なんて簡単に書いちゃうんですよ。
そしてそれをパッと見た初心者さんほどレビューを鵜呑みにしちゃって、レビューされたオナホに悪印象を持ったりしちゃうんですよ。
脂身たっぷりの高級なお肉を食べて「脂っぽいですね」とレビューするようなもんなんです。
いやそれってそういうお肉なの!!!!!!!!!!!!
もちろん全てがこの法則に当てはまるわけではありません。
手作りなのか、機械生産なのか、原料や添加材によっても変わってはきますから。
ただ、あまりにも硬度や特性を無視して一方的な評価をくだしているのは勿体無いです。
オナホの可能性を潰しています。
■べとつかない
これも油分と同じく、存在するだけで悪と断定しちゃう人がいたりします。
これは油分以上に勿体無い話なのです。
何故ならべとつきは快感に直結する要素の一つだからです。
同じ硬度でも、べとつきがあるもの、全くないもの、これらを使用比較すると驚くほど違う結果になります。
何でもかんでとべとつかせろという事ではありませんが、適度なべとつきは良い快感を生み出すというのがホッパの見解です。
内部だけ適度なべとつきで、外部がサラサラなのがベストなんですけどね。
なかなかそうもいかないのが辛いところ。
■トイズハートの素材傾向
トイズハートは
·臭くない
·油分弱め
·サラサラ
をかなり重視しているメーカーです。
ラインナップに機械生産製が多いので、上記の品質が実現しやすいんでしょうね。
完全手作りだとここまでの品質は難しいでしょうね。
じゃあこの高品質は手放しで大絶賛できるのか?
もう答えはわかりますね?
答えは「人それぞれ」です。
人がオナホに求める要素は複合的かつ優先順位があります。
価格
構造
耐久性
油分
べとつき
その他たくさん
もし貴方がサラサラで耐久性の高さを第一に考えるなら、トイズハート製品は神の如き名器となるでしょう。
そういう意味でいうと、僕はもっと柔らかさとベトつきが欲しいと思ってしまうのです。
こればかりは個人の嗜好なのです。
皆さんそれぞれのご希望に合う素材を見つけるしかないのです。
■G19の子宮感たるや
このレビューで書かなくても…みたいなことを沢山書いちゃいました(汗
これは改めて別途、専用ページを作るべきだな…ハァハァ
ではレビューに戻ります!
えっと…
めっちゃ子宮感が強いです(ドン!)
子宮感とは?
→子宮を妄想再現した、オナホ内部にある小さい穴(もう一つの挿入口)で、内部でもう一度子宮に挿入する感覚が楽しめます。
その狭い穴ゆえに、出し入れするたびにカリに強めの引っ掛かり感を味わうのが特徴的です。
本レビューでは、この引っ掛かり感を子宮感と呼んでおります。
トイズハートは素材に張りがあり反発感が強いので、子宮に出し入れする時の引っ掛かり感、くぽくぽ感がかなり主張強めです。
ヒダヒダとかつぶつぶとか、他にも構造的な特徴はありますが、とにかく刺激の大部分を子宮に依存しているので、G19に対する印象もほぼほぼ子宮で終始します。
くぽくぽ感が強すぎると感じる場合は、一度奥まで入れきって、そこから浅くストロークするとカリに引っ掛からず刺激が多少マイルドになりますぜ。
■まとめ
とにかく子宮が好きかどうか。
ここに尽きるでしょうね。
二番目はトイズハートや素材が好きかどうか。
決して王道とは言えない使用感ですが、これはこれで老舗の挑戦と捉えるとなかなかな熱いものがあるかもしれませんね!
ガシガシとシゴきたい人向けです。
とはいえ刺激は中の中~上程度。
意外と万人向けだったりするのかも。
老舗メーカーの気合いを感じてください。(とくっち)
写真&動画
ポイントは中ほどに設けられた子宮口。はっきりとしたクポクポ感が得られます。
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