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商品コード:
hopafan3-1~hopafan3-9

【ホパウドファンディング3】 廃盤品をもう一度入手したい 【開催終了】

販売価格(税込):
1,980~33,000
会員様は 0 ポイント還元(0 %)
 1P=1円として次回より使用可能
商品概要
二度と入手できないと思われた廃盤品を入手するチャンスです
商品登録日
2019/09/13

メーカー:
ホットパワーズ
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

価格一覧

商品コード ホパウドファンディング3 廃盤受付ラインナップ 販売価格(税込)
hopafan3-1 スーパーベストホール (品切れ中) 3,278円
hopafan3-2 ウルトラベストホール (品切れ中) 3,278円
hopafan3-3 イボとヒダの協奏曲 (品切れ中) 3,278円
hopafan3-4 イボの狂い咲き (品切れ中) 3,278円
hopafan3-5 萌えくぱぁ (品切れ中) 3,278円
hopafan3-6 おさないひなの★くちまんこ (品切れ中) 3,850円
hopafan3-7 白濁液作戦(ホワイトプラン) (品切れ中) 3,278円
hopafan3-8 被虐のアリューネ 覚醒前 (品切れ中) 3,850円
hopafan3-9 被虐のアリューネ 覚醒後 (品切れ中) 3,850円
hopafan3-10 Vampire Fang(ヴァンパイアファング) 覚醒前 (品切れ中) 3,850円
hopafan3-11 Vampire Fang(ヴァンパイアファング) 覚醒後 (品切れ中) 3,850円
hopafan3-12 ガチ切れコラボホール ソフト (品切れ中) 5,478円
hopafan3-14 鱗-UROKO- (品切れ中) 1,980円
hopafan3-15 ダブル椿の憂鬱 (品切れ中) 3,278円
hopafan3-16 超ギャップ二層構造 触手裏剣 (品切れ中) 3,850円
hopafan3-17 限定版 サキュ手裏剣 ギャップ二層 (品切れ中) 3,850円
hopafan3-18 装着おっぱいチチツケタ (品切れ中) 33,000円

商品スペック

その他 ※注意
・企画性質上、お支払い方法は「オンラインクジレット」「銀行or郵便振り込み」のみとさせて頂きますのでご了承ください。
・企画性質上、同時購入されたお品物は製品発送時に同梱となります。万が一別送をご希望の場合は別途送料が発生となる場合がございます。
・お届け時期ですが9/30終了後から最大で2か月程度の余裕をみていただきます。製品によってお届け時期が変わると予想されます事を何卒ご容赦くださいませ。
・発売当時にあったパッケージや付属品はございません。中身のみのお届けとなりますのでご了承ください。

プロジェクト説明





この世界に生まれては消えていくオナホールたち。

ホットパワーズにも廃盤になった製品がいっぱ~い存在します。

素直な気持ちを言うなら何一つ廃盤になんかしたくありません。

頑張って企画して1から作った努力の結晶なのですから…。

どの製品も自分の子供みたいなものです。




しかしどんなに腐ってもホッパも会社。


どれだけ商品に想いがこもっていても趣味で続けてはいけません。

売れなくなってしまえば販売を継続する事が難しくなるのです。





そして皮肉なことに二度と手に入らないとわかると欲しくなるのが人という生き物…。

「●●を復活させてほしい」

泣く泣く廃盤にしたあとで上記の言葉を何度見てきた事でしょうか…。


覆水盆に返らず。
失われたものは戻らない。












・・・・と思うでしょ?



違うんですよ。



人のココロならいざ知らず、なにせオナホですからね!!!!!!!



ぶっちゃけ金(まとまった注文)さえあれば大抵のものは復活可能です\(^o^)/ガハハ!!
(そのまとまった注文ってのが難しいんですけどね…)



というわけで昔からホッパと付き合いのある工場さんで作っていたオナホと、自社工場のオナホから今でも製造できそうなものをピックアップして、ここにホパウドファンディングという形にて申し込み受付をさせて頂きたいと思います!!


たまに頂く廃盤復活の声にどうにかして応えたいと考えておりましたが、日々の目まぐるしい業務がある中で個別対応が非常に難しかった…。

しかし!!今回ついにお受け出来るタイミングになったという事で、まとめて皆様の想いに応えさせて頂きますよ!!



それぞれのオナホに製造可能になるための目標数というものが設定されております。

その目標数に達したものから少しずつ製造を開始していきたいと思いますよ!!




製造にはキリの良いロット数というのがありまして、ここを下回ってもいけないのですが、上回ってもまた厳しい時があります。

というわけで、製品(及び製造工場)によって目標数にバラつきがあります。
その点をご了承の上で、当時を懐かしみながらお申込みくださいませH(^_^)P

 

ラインナップ紹介

※材料は当時と同じ配合をしておりますが、色や弾力に多少の差が出る場合がございます※
スーパーベストホール

2007年頃のかなり初期のオリジナルホールです。
シンプル横ヒダで入口付近にローション溜まりがあるタイプの構造。
 
当時のユーザー体験談抜粋

これだけの肉厚ですと肉壁の感覚がおちんちん全体にきっちり絡み付いてくるので気持ちよいです。
変な例えかもしれませんが東京名器物語とアットフィフティーンの中間みたいな印象を受けました。

入り口のローション溜まりは、ローション溜まりとしてはマァマァの使い道なのですが、
亀頭を刺激するゾーンとして使用した時に真価を発揮します。
あの丸いゾーンが丁度よく亀頭をすっぽり収めてくれてカリをひっかけてくれるのです。
その時のゾクゾクする感じが個人的には大好きですね。

後は売れ筋で王道のヒダヒダですか、結局このタイプが一番安心して使えるみたいです。
総合的に見た場合このスーパーベストホールはレベルが高い部類に入ると思いますね。

 



何と行ってもあの吸引力が忘れられません。

特にエア抜きを意識せずに挿入しても自然にエア抜きされていき、
最後はキュウキュウと締め付けてくるのには思わず腰が引けます。
かといって、刺激がやたらキツクなるわけではないので比較的長時間楽しめるというバランスにも驚かされます。

また、ローション溜まりの役割も地味ながら評価すべき箇所です。
他のホールに比べて圧倒的にローション漏れが少ないですし、
その構造自体が亀頭に対して、一風変わった刺激をもたらすことに一役買っている始末。まさにイイ仕事してます。

このスーパーベストホール、本当にコレまでのオナホの中で、マイベストホールなのは間違いありません!

 



まず驚かされたのはその重量感!中型ホールでは最重量ではないでしょうか?
兎に角重かったです。しかし慣れてしまえばそれほどではなく、今では他のオナホが軽すぎてちょっと物足りない感じです。
見た目的にもいかにも重そうな、色気の無い無骨な感じですが、挿入感は極めて繊細な感じです。
細かいヒダが結構感じ取れますよ。
それに優しい圧迫感が素晴らしいと思いました。

使用素材が柔らか過ぎない柔らか素材でそれでいてそれなりの張りもあるので、きゅ~きゅ~とした嫌な圧迫感ではなかったですね。
最初は見た目の無骨さ、重さにちょっとひるみましたが、使ってしまえば最初の印象とは違った繊細な使用感を実感できますよ。

 



内部構造のところで書きましたが、「ぼくオナ」に似た細かい溝ですが肉厚な点でぼくオナに勝っています。
中型ホールで似たオナオを探すとすると「東京名器物語」と「差しつ抜かれつ」です。
しかし、スーパーベストホールの方が素材面で丈夫でありこちらも勝っています。
そうなるとライバルは@15かフレッシュライトぐらいしかないですね。
@15はスーパーベストホールよりも溝が大きいのでどちらが好きかは好みによると思います。
フレッシュライトは国産ホールではないので比較しなくてもよいかも。
スーパーベストホールの方がフレッシュライトよりも安価な設定にできれば
コストパフォーマンス面で優れているということになりますね。
いずれにせよ国産最高峰のホールであると感じました。

 



入り口がかなり小さいことに戸惑いながら挿入・・・
小さいのですがすんなりと口が開き息子を咥え込んでいきました。
ローション溜りをぬけると、ヒダヒダが奥まで続いており指で触るだけでも本物のマ○コの感触と似ていて興奮しました。
素材はスーパーホールのソフトとナチュラルの間ということで締まり具合はゆるいのかな~と思いましたが思った以上にキツさを感じ少し入れただけで一回イッてしまいました^^;
そして、再びゆっーくり挿入していくとヒダヒダが亀頭に絡みつき気持ちいい刺激があり、奥に長い構造でしたので奥の奥まで挿入でき気持ちよさ倍増です。
ゆっくりのストロークも早めのストロークにもヒダが絡み付いてとても気持ちよかったです。(私的には早めのストロークのほうがヒダを一層感じられたような気がしました。)

 


挿入部はフワフワと柔らかい感じで、過去に『処女伝説』というホールを使わせて頂いたことがありますが、その処女膜部分と少し感触が似ている気がしました。私はこの処女膜のような感触が大好きで、病み付きになっているほどです。この感触は是非味わっておいた方が良いかも知れません(笑)


内部構造はヒダヒダの連続です。冒頭でも述べた通り、挿入部は球の形になっており、実際に自分のムスコを挿入してみると、その球の空間が亀頭にフィットし、さらに奥へと突っ込んでいくと自然と空気が抜けていき、真空状態のようになります。
そして「もう肉棒を離さない」と言わんばかりの勢いでムスコに喰い付いてきたのが大変印象的でした。
しかし、以前の『スーパーナチュラルホール』に比べると締め付けが緩く出来ており、じっくりと内部を楽しむ事が出来て良いと思います。以前のホールは大変締め付けが強く、すぐにイッちゃいました(笑)



 
ウルトラベストホール
2008年頃の初期のオリジナルホールです。
この頃からホッパ印の金型があったのです。
内部はかなり狭い穴です。
当時のユーザー体験談抜粋
かなり柔らかくキモチ良さそう。
試しに指を突っ込んでみると吸い付いてスルっとは抜けません。
深く指を突っ込むとホールの方が伸びて指が離れません。
(ノ゜д゜)ノ*.オオォォォォォーこれはすごい!

 

とにかく完全勃起で興奮して使う事をお薦めします。
ウルトラベストホールは素材が柔らかいので、半立ちでも使えない事はないのです。
しかし半立ちで使用しているうちに、オナホの刺激から完全勃起になるユル系ホールとは使用感が違います。
半立ちで細くて細かいヒダの刺激をうけていても「そんなに気持ちよくはないなぁ」と思いますよ。
締め付けリングなんか取り付けようものなら「あれ。全然だめじゃん」という感想になります。
しかし、完全勃起で挿入して下さい。
細くて細かい横ヒダからのジョリジョリした刺激を亀頭で感じることができます。
これがウルトラベストホールの本当の気持ちよさです。
ウルトラベストホールを使う際には、極上H素材(お気に入りのHなDVDなんかですね)を一緒に利用することを強くお薦めします。
そうすれば、ウルトラベストホールの真価を感じることができると思いますよ。

 

まず、ローションをペニスになじませてから、リングナシで生挿入。
大変ソフトな素材のせいか、データにあった直径8mm!!というほどのキツキツ感は感じない。
しかし、さすがに8mmの密着感は相当なもので、ピストン開始しても、その密着感は維持され、
生身の女性で言えば、意識して膣を締め付けることができる女性との性交を思い起こさせました。
また、このホールは非貫通型のため、深い挿入をした際に亀頭部分が外気(冷気?)に触れて
興奮が冷めるということがありません。
長さは17cm程度で普通ですが、奥の肉厚があるため、16cm強の私のペニスを思いっきり
奥に押し付けても、裂けて亀頭が突き抜ける心配もなく、心置きなく奥までピストンし、射精することが出来ました。 
(非貫通型でも、強く押し付けた際に、奥が裂けて亀頭が飛び出した経験数回あり) 

 

まず目に付くのが入り口がすり鉢状になっていること。
たいていのキツ系は挿入に困るのが難点で、少しでも硬度が萎えるとストロークが十分に行えなかったり
挿入してからストロークを繰り返すとその入り口が裂けてホールが破損したりするのが困りものだった。
このウルトラベストホールはそのすり鉢状のため気が付くと中にすっぽり納まっている。
その挿入の容易さに加えて、形状の問題から裂傷が生じることを防いでいる。つまり長持ち、耐久性抜群というわけだ。
すり鉢状の入り口にももちろんヒダがしっかりと用意されている、入り口あたりでこすり付けて硬度を上げてから挿入するのもいいだろう。

そして中にはいると内径8mmのキツ系ヒダが待っている。
だがここで他のキツ系ホールとの差異を感じ取ることになるだろう。
締め付けるようなキツキツ感ではなく全体的にやわらかい、
例えるならばふんわりとやわらかいタオルのようなもので絞り上げられる感覚といえばわかるだろうか、
または真綿でチンポを絞められる感じといってもいい。
硬い素材によるチンポを押し出すような感触がキツ系での共通概念となっているだろうが、このウルトラベストホールは違う。
やわらかく中で絞り上げられ、引き込まれる・・・こう書くとまったり系なのかと誤解されそうなのだが、事実キツ系なのだ。
中のヒダがクニュクニュと隙間なくぴっちり張り付いてカリのくびれにまでヒダを這わせてくるところで耐えられずに発射。

 

このホールは内部が狭く素材が透明では無いので大きさの割にはローションの充填量は少量しか入りませんし、
粘度の高いものだとなかなか奥まで行き渡らないので充填量を決めるのは少々難しいのですが
ヒダの刺激の強さにも影響するので試しながら補充していき、自分にあった適正な量を見つけられると気持ち良いです。
大きい挿入口は挿入時のローションで滑って挿入し難くなる事を抑制してくれるので内部は狭いのですが
比較的入れ易くなっており、大きいからといってユル系ホールにある様なガバガバなものではありません。
内部は均等な直径ですが奥に行くほどこのホールの内部が狭い事を実感出来ます。
ヒダはネジ山状で規則的な起伏になっていますがこのタイプは最初は殆ど感じない様な刺激ですが
密着感があるので弱いながらも確実に刺激され意外と早くイカされてしまうと思います。
この点はローションの充填量も影響してきますが私的には若干少なめだと良かったです。

 

挿入口がすり鉢状になっているので入り易かったです。
素材に弾力があるのと内部が細い為、チ○コ半起ちだと話になりません。
ギンギンになったところで一気に突っ込みます!
他のホールの包み込むような感触ではなく、吸い込まれる感じです。
オナホ圧でキツキツですがスライドさせると、細かい溝が擦れて背筋がゾクッとしました!
入るときよりも出るときの方が刺激が強く、この螺旋の細かい溝は思ったよりやってくれます、
まったり系ばかり買い漁っていた私にとって、未開の地に踏み入ったという感じで、
根元まで咥え込んだまま動けなくなりました。
余りにもあっさり、しかも強制的にイッてしまい悔しいくらいでした‥
全く‥S嬢に犯されたような複雑な気分です。


 
イボとヒダの協奏曲

2008年頃の初期のオリジナルホールです。
四角い形状の型がこれまた特徴的でした。
半面ずつ大胆な突起イボとヒダの組み合わせとなっております。
当時のユーザー体験談抜粋

使っている最中にかなりのバキューム力が発生してきます。
最初から刺激の強いホールという訳ではありませんが、トータルで考えると高刺激なほうかもしれません。
刺激が強すぎて痛いという事はありませんが、刺激が強すぎると感じたら一度オナホをはずして
オナホにエアを入れれば強い刺激が弱めに戻ります。
そう考えると、一本のオナホで強い刺激弱い刺激が味わえる優秀なオナホであると言えます。

 



イボの硬さは、リアルザフィールやメディカルホールより更に柔らかく感じます、もっともリアルザフィールは堅くて違和感を覚えるほどでしたから.......
そして、ヒダとイボの半分半分ですので、回転させるとまた違った感触が得られます、これもいい点の一つですね。
しかし、ヒダ派で、生娘名器が大好きな私には、ほとんどヒダの感触が味わえませんでした、
強いヒダの刺激に慣れてしまっているせいでしょうか、刺激が強いのを嫌うマッタリ系の人にはピッタリだと思います。

ただ私は、ヒダの刺激が弱いマッタリ系は好まないのですが、このイボのまったりした感じもいいものだと思いました、
というのも、ヒダはやはり本物の女性の挿入感といいましょうか、東京名器なども挿入する時の感じがなんともいえません、
しかし、イボはまた別の楽しみといいますか味といいますか......女性にはないものですよね、これはこれで素晴らしいと思います。

 



ガバガバですね。
バキュームも効かない為、@15やゲルトモよりもゆるいです。
イボとヒダの協奏曲というよりは、イボ(触手)オンリーのホールと考えたほうが良いです。

私はメディカルホールや淫乱三十路は全く合わなかったのですが、これは良いですね。
触手系のオナホの見た目から想像される、絡み付き撫でるような感触が見事に実現されています。
さわさわとやわらかい触手が絡みつく感覚は他にありませんね。
かなりのまったり系オナホで、握ったり奥を突くなどせずにピストンしている限りは
いつまででもヌチョヌチョしてられそうです。

この使用感の一番の要因は素材のやわらかさでしょうか
メディカルや淫乱三十路は、硬い素材で作られていてゴリゴリとした感触で気持ちよくなかったのですが
このオナホはやわらかい素材で作られているため、違和感なくまったり出来ます。

半面に触手が付いていない点も見逃せませんね。
正直なところ使う前までは、上下別構造というのはピンと来ず
全面触手にした方がいいんじゃないかと思っていたのですが
片面は触手を付けない事によって安定感が高まり、安心して触手に包まれ撫でられる感触を味わえます。

耐久性については、長い間使っているうちに触手が取れる可能性がありますが
ホール自体の耐久性は、ゆるさと素材からホットパワーズオリジナルではトップクラスでは無いかと思います。

注意点は音ですね。
触手、ガバガバ、やわらか、という事で、かなりグチョグチョ音が出るので気になる人は要注意です。

 



まず挿入口が大きいのでローションが入れやすいです。(少なめがいいです)
内部の空間が広いので引っ張ったりしてよく馴染ませます。(これ大事です)
十分勃起していないとダメです、空気が入ってしまいます。
感触は下部の突起が意外と良いです。メディカルホールほどビッシリと突起があると
感触よりも内部の圧力でわからなくなります、あと素材を柔らかく、内部をゆったりさせたのはアタリです。
裏筋を舐めるような刺激が堪りません。
特筆すべきは突起の配置と数です、よく出来ています。
上部はお馴染みのヒダ構造でカリ首をゾリゾリと刺激します。
この組み合わせは今までなかったんです。
あと見落としそうですが側面には名器の品格などに見られる小さい粒粒があります、これもポイントですね。

 



かなりまったりしています。
最初に使用した時は包み込まれるような柔らかい突起とヒダの感触に思わずうなってしまいましたよ!
全部突起の方がもっと気持ちいいかも?と最初に使用した時は正直思ったのですが、
使用回数を重ねていくと半分がヒダというのもメリハリが効いてて良いなと感じました。
色々試してみたのですが上面がヒダ、下面は突起で使用するのが個人的には気に入りました。
最大の特徴である内部構造の変化を感じるにはゆっくりとしたストロークで使うのがお勧めかなと思います。
挿入口を大きくしたことにより第二段のオリジナルホールより耐久性も向上しているでしょうし、なにより使用後の洗浄が楽でポイント高いです。
この柔らかい突起とヒダの感触はホント気持ちがいいですね~。私は気に入りました。



 
イボの狂い咲き

2009年頃の初期のオリジナルホールです。
四角い形状の型がこれまた特徴的でした。
これは当時なかなかの人気だったことを思い出します。
当時のユーザー体験談抜粋

私は、内部構造がツルツルしている低刺激ホールはあまり好きではありません。
イボの狂い咲きは同じく低刺激ホールですが、内部構造がツルツルしている訳ではなく、大きめのイボが内部に散りばめられています。
同じような内部構造をあげようと思ってもちょっと思いつきませんが、無理矢理あげると「ゲルトモ」や「フレッシュライトSTU」でしょうか。
ゲルトモよりもイボは大きく、イボとイボの感覚は広いです。
フレッシュライトSTUよりもイボは高く存在感があります。
もともと開発のコンセプトとしてはリアルザフィールのような繊毛ホールだったはずなんですが、
繊毛は型から取り外すときにブチブチと切れてしまうので今回のようなイボの形に落ち着きました。
当初の予定とは違った形で完成した訳ですが、イボの狂い咲きはとても個性的なホールになりました。
瓢箪(ひょうたん)から駒ってところですね。

究極の低刺激じらしホールです。
およそオナホに逝かされる事は考えられないです。
Hビデオなんかの良質オカズを見ながら、まったりと時間をかけて使うことをオススメします。

意図的に早くピストン運動をしたとしても自分の意志で逝くことはむずかしいんじゃないかなぁ。
それならば、はじめから無理に逝こうとせず、ゆっくり楽しんだほうが気持ちよいというものです。

使用中に刺激がなく息子が萎えてしまうという事もありません。
適度に気持ちよく、かといって逝くほど刺激は強くない。
ずーっとじらされている感じです。
ですからこの感じが好きじゃない人が使ったら地雷と評価されてしまうかもしれませんね。
ちなみに私はまったりホールが好きです。

 



まず指を中に入れてみたのですが、これはイボホールとしてはかなり良い方なのではないかと思いました。
というのも、イボの形がただの丸ではなく、ランダムに先っぽが若干尖っていて、今までのイボホールより触り心地がいやらしかったんです。
なんというか尖がった乳首に囲まれてる感じです。
ローション入れて触るとさらにいやらしいです。
エロスですね(笑)


使ってみると案の定気持ちよかったです。
この内部の突起がカリをコリコリと刺激して快感が走ります。
またバキュームも起こせるので、一層突起の感触が強くなりますね。
突起の高さが丁度いいので、竿への絡み具合が既存のイボホールと比べて一番良いかも知れません。
刺激は竿全体に満遍なくですが、やはり亀頭や裏スジへの刺激が特に気持ちいいです。
イボの形が特殊な所為でしょう。こそばゆい感じが堪らないです。

 



イボ系のホールをフェラしてように感じる時があるのですが、「イボの狂い咲き」は「洋物のポルノのお姉さんがガッポリ咥えてくれるダイナミックでお下品なフェラ」といった感じです。
ディープスロートで咥えたら離さないような豪快なフェラのように感じます。
ローションを多めにしてジュルジュルしても気持ち良いですよ。
ホールの内径が大きく締めつけによる圧迫感は少ないので「マッタリ型」に分類されると思いますが、
繊細な刺激を売りにしているホールとは異なると思います。

 



これは相当いい感じです!
第一印象がこれですね。
まず内部構造がシンプルで短かく大きめの突起です。
しかも1つ1つがしっかりしていて存在感があります。
挿入したままくるりと回せばイボイボが堪りません!
裏返してみると分かるのですが、少しくぼんだ上に突起があるのです。
これは突起が押し潰れないように配慮したんだと思います。
奥行きがあるのでスライドしても気持ちいいです。
バキューム力はあまりないですが、そのほうが密着し過ぎないのでかえって良いと思います。
ローションは少なめでよく馴染ませてから使ってください。
挿入口が大きいのフル勃起していなくても入ります。
根元まで咥えた状態で入り口付近を手で固定してからホールの中ほどを揉んだり引っ張ると突起が亀頭全体を撫でるような快感で病み付きになります。
耐久性もあり構造上裂けることもないと思います。
ゆっくりDVDを観ながら楽しんでいます。



たっぷりローションを馴染ませているからか、非常にスムーズなピストン。
大きく出し入れすると突起がこりこりと引っかかります。
が、正直、少し大味であることは否めません。
長時間まったりゆっくりと楽しむホールだなぁと思い、ピストンを中断し、いったん休憩。
すると、いままでとはまったく違う感触が!
ほんのわずか、ホールを動かすというか、軽く伸び縮みさせるようにすると、
ローションまみれになった突起がにゅるにゅると絡みついてきます。
包み込まれているというか、優しく愛撫されているというか、なんとも言えず気持ちいい。
まったりゆっくりと思ったのも束の間、すぐに果ててしまいました。
突起の良さを十二分に楽しむためにも、ローションは多めに入れると良いです。



 
萌えくぱぁ

2010年頃のオリジナルホールです。
「使えば使うほど馴染む」みたいなどこかで聞いたような謳い文句のオナホだったと思います。ちなみに「くぱぁ」はしません。
当時のユーザー体験談抜粋

挿入したときの第一印象は中が広くて非常にまったりとしたオナホだなぁと思いました。
内部構造は何と言えば伝わるんでしょうねぇ。
ヒダでなくイボでなく。
どちらかと言えばヒダに近いのでしょうけど。
ヒダのように規則的でない不規則なヒダと言えば良いでしょうか。
ボソボソか、もしくはデコボコか。
まあ、最近は一言では内部構造を言い表せないオナホが増えてきていますのでまたもうひとつその仲間が増えたという事にしておいてください。

しかし、大きな違いはありますよ。
最近のオナホに共通する点は新しい内部構造にしようという試みのせいで複雑な構造になってしまい耐久性が損なわれてしまっているものが多いのですよ。

それに対して萌えくぱぁは、斬新な内部構造を取り入れつつもその内部構造は実にシンプルです。
私の理想とするオナホにぴったりのデザインですね。

私は、一番気持ちよい内部構造は横ヒダだと思っています。
でも、横ヒダの定番オナホって既にありますからね。
私の大好きな@15やスーパーベストホールがそうですね。
@15やスーパーベストホールは定番オナホにはなっていますけど爆発的に売れ続けるって事はないですよ。
既に持っている人は壊れない限り買い換えないでしょうからね。

そこで萌えくぱぁですよ。
コンセプトとしては@15やスーパーベストホールに近いです。
広い内部。
シンプルな構造。
そこに最近流行の斬新な構造を取り入れた訳です。
シンプルでかつ新しいというこの内部構造がもの凄く気に入りました。

使用感はもちろんまったりとしています。
内部が広い事、そして素材が柔らかい事。
まったりと長時間使えます。
しかし低刺激すぎるという事はないですよ。
十分射精可能な低刺激です。
ジラシホールっって訳ですね。
とても気持ちが良いです。

悪い部分は特に思い当たらないのですよね。しいて言えば、匂いでしょうか。
もの凄く臭いという訳でもないので、やはり欠点無しで良いと思います。

良いところは沢山ありますよ。
まずは斬新な内部構造を取り入れつつもコンセプトがシンプルであることです。
シンプルな構造のホールは耐久性も高いのです。
一度買えば、長く使える定番ホールとなるでしょう。
そういう意味では1・2回使って裂けてしまうホールを買うよりも
ずっとコストパフォーマンスが高いと言えますからね。

使用感がまったりとしている所も気に入りました。
私はまったりホールが好きですからね。
ストライクど真ん中のホールです。

入り口が広いところも良いところです。
ローションの注入がしやすいですし、洗うのも簡単です。
洗浄する前に裏返す必要がありません。

10点満点で文句なしに10点です。
シンプルで使用感が良い傑作ホールだと感じました。
一度買えば長持ちするホールだと思います。
ぜひ使ってみて下さい。



内部構造は、入り口から見た感じだと、でこぼこがいっぱいあるなーって感じです。
で、実際使用してみた感じですが、ホットパワーズさん的には、数回繰り返して使用するごとに、
自分の息子になじんでくることを売りにしてるらしいですが、正直そんなに時間かかんないですw

確かに、入れた直後は「ん?何か微妙だな~」って感じですけど、数回動かしていると、段々となじんできて
「こ、これは、、、」って感じになって、カリに絡みつきだします。
そして、カリ周りを重点的に攻められるので、物凄く気持ちいいです。
しかも、しまり具合は、実際のマンコの使用感に近く、ある程度大きさもあるので、
重量感とのバランスがたまらなく良いです。
入り口も大きいので、掃除をするのも楽ちんです。

 



今回の「萌えくぱぁ」は育てるホールという事ですので、5回使用してのレビューとなります。
ローションはホッパさん的に高粘度推奨という事でしたので「ぺぺ」を薄めずに使用しました。

えーと・・・ぶっちゃけて言うと、初体験はあまり気持ちよくなかったです(笑)
指を入れた時に感じた複雑な凸凹は、おちんぽだとほとんど認識する事は出来ず
内径が広いうえにバキュームがかからないので密着感もありませんでした。
柔らかく弾力のある優秀な素材と高粘度ローションのネットリ感でなんとか
射精まではもっていけたものの、満足とはほど遠い結果になりました。
事前に育てるホールだと聞いていなければ、この時点でクソホール認定していたでしょう。

微妙に「なんか変わったな・・・」と感じたのは3回目、
明確な変化を感じ「気持ち良くなってる!」と思ったのは4回目に使用した時の事でした。
それまでほとんど感じる事の無かった内部構造ですが、こなれてきた事と素材に粘りが出て来た為
ピストンする度にウネウネとまるで生きているかのようにまとわりついてくるのです。
また、粘りのおかげで入り口の密着感が増し、若干ですがバキュームも効くようになってきて
とても優しい包み込まれるような感覚を味わう事ができました。
使用感は1回目と比べて雲泥の差です。まさかここまで化けるとは思いませんでした。
その日の射精が大満足だったのは言うまでもありません。

5回目以降、ダッチに装着してみたりローションを色々変えてみたりしたのですが、
個人的には手で持って高粘度のローションを使用した時が一番気持ちよかったです。

 



中の空気を抜いてハンド・バキューム有りで再挿入すると…、
「イヤァッ!ラメェッ!おチンポ犯されちゃうぅ~//」といった具合の凌辱の刺激が待っていました。
「さすがに引くわぁ・・・」と思われるかもしれませんがそれほど絡み付いてくるんで
もう一気にシェイクしてフィニッシュしたいんですが一発がもったいないので我慢です、
じっくりと味わっていくにつれて段々と慣れてくるんですが気を抜いてはいけません。
ちょっとでもストロークを速めたらすぐにドッピュッです。なんて恐ろしいオナホールなんだ…。

締まりが無いからちょっとイマイチかなーと思っていたのですが全然違いました。
このホールが狭い内部空間だとこの艶めかしい触手の絡み付き具合は表現できなかったと思われます。
まさかこれほどまで計算されつくして作っていたなんて!
ホットパワーズさんはとんでもないオナホを作ってしまいました。

次にダッチとの相性なんですが「イボの狂い咲き」では出来なかった装着が可能なんです!
やったね○○ちゃん!刺激が増えるよ!

しかし我がダッチは限界を迎え息を吹き返すことが無い状態だったので毛布・布団のお世話になりました。
今回はそれでレビューさせていただきます。
さて、使い方は簡単でホールを布団・毛布に巻きつけて締まりをこれでもかというぐらいにして準備は完了です。
私は布団・毛布を人間のオシリくらいの大きさにして腰振り具合を良くする変態ですが
最高に気持ちいので興味のある方は是非どうぞ。

きつく巻き付けたおかげでローションが少なくてなんと経済的!
というのは置いといて使用感なんですがハッキリ言ってハンドとは比べ物になりません!
もう人肌など求めない、真の我が性欲を満たしてくれるのはオナホールのみ!
…みたいな新世界が幕を開きます。どのように気持ちいのかと言うと
まず狭いおかげで絡み付きがMAXになりまして刺激がとてもあります。
そしてその上なぜかマッタリという摩訶不思議な肉壷の完成といった具合です。
挿入する度にイボヒダを掻き分け押し広げて最深部に達する快感は
この世のものとは思えない気持ち良さでズンズン腰が動いてしまいました。
引くときはニュルっと抜けて爽快感があります。

今回のホールは有効最大全長が長いようで以前まであったもっと長ければ…と思った悔しささえも癒してくれました。
もうゴールしても…いいよね・・・(ドピュッ!



 
おさないひなの★くちまんこ

2010年頃のオリジナルホールです。
これはスゴイ人気のオナホでした。
ホッパ初のフェラホでもあります。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 
白濁液作戦(ホワイトプラン)

2010年頃のオリジナルホールです。
中出しがテーマのヒダホです。
オナホって基本中出しですけどね…。
ヒダの亜種みたいな使用感だと思われます。
当時のユーザー体験談抜粋

まず挿入した瞬間感じたのは柔らかさですね。
その後、こだわりのヒダヒダがしっかり感じられます。
空気を抜けばそのヒダの存在感が更に膨れ上がりました。
空気の調整で刺激が大きく変わるのが使っていて面白かったです。

ただ、「おちんぽで子宮口をコツコツと突きまくって精液を注ぎ込む!!」というコンセプトでしたが、
「コツコツ」ってほどの感触は奥には感じられませんでした。
白濁液が注がれたときの強いバキュームはコンセプト通りで強烈です!
しっかり吸い取っていかれますよ。子種が盗まれます。

 



ヒダオナホということで、あまり期待はしていなかった・・・というか、
どうせヒダだし、ぶっちゃけボクおなとか@15と大して変わんないんじゃないの・・・?
程度にしか考えていなかったのですが、これが意外といい!
なんというか、ボクおなのヒダがジョリジョリなら、ホワイトプランはビラビラ?
不規則なヒダがムスコを撫でるように絡み付いてくるのがわかります。

正直、予想していたような感覚とはまた違ったヒダの感覚で、これはこれでアリだと思いましたね。
オーソドックスなヒダ系オナホが好きな人はもちろんですが、
普通のヒダに飽きたという人でも楽しめそうな気がしますね。
刺激に関しては、所謂まったり系よりは若干刺激が強く、
ボクおななどのジョリジョリ系のヒダ構造に比べると低刺激な部類だと思います。

 



挿入直後から間隔の狭いヒダがあり、ピッチも不規則ではないので、
本体をスライドさせるだけで満遍なくホールを感じることが出来る。
奥には子宮部分が存在し、子宮口部はヒダとは違ったデッパリであり、
しっかりと主張もしているため、一度最奥部まで動かすだけでこのホールの使い方を理解することが出来るであろう。

空気の抜きに関しては、奥の空間を押しつぶしてから絞るように抜いていかないと、
子宮部に空気が溜まって風船のようになってしまう可能性があるため、特に初心者の方々は要注意である。
そしてやはり底部は薄いので、あまりに突き続けて突破しないようにしたい。

バキュームは良く効き、抜けば抜くほどヒダを強く感じることが出来、高刺激なホールとして使うことが出来る。
正直言ってしまえば、構造的な面において真新しい部分は特に無い。
が、このホールの真価はその完成度にある。
オナホールのオールドファッションとも言えるヒダとエアポケットの構造を、今まで積み上げてきた技術と素材でリバイバルさせたのだ。
もはやそれだけで、はずれであろう筈がない。

オーソドックスなスタイル故に、使うローションの粘度とエアの抜き加減で、感触に大きな差が出てくるため、実に高い拡張性とポテンシャルを持っている。
個人的には高粘度のローションを利用し、バキュームを一番効かせた状態で、ゆっくりとヒダの凹凸を感じつつゆっくりと高めていき、最終的にはバキュームを一切効かせない開放状態で子宮部へフィニッシュするのが好みである。
逆に刺激が欲しいときには低粘度で荒々しくスラッシュして楽しむ。

誰にしてもまずは公式の利用方法を実践した後、自身の好みの感触を探すのがよろしいと思われる。
実に懐の深さがあり、素材がやれた後が何より楽しみなホールであった。

 



入り口の狭さは気になりませんでした。
空気をしっかり抜いて使うと、かなりのバキューム感が出ます。
まさに中に出して搾り取られる感じですね。

奥にある子宮をイメージした部分は、素材の柔らかさもあってか
それほど構造の差は感じませんでした。

ヒダ系のホールですが、ホール自体の刺激はゆるい部類に入ると思います。
しかしこれくらいのまったり系の刺激のほうが、バキュームとの相性は良いかもしれません

フィニッシュ後の引き抜く瞬間でも吸い付きは持続するので、
この快感はまさにコンセプト通りだと思います。

 


 

被虐のアリューネ 覚醒前


2012年頃のオリジナルホールです。
これはスゴイ人気のオナホでした。
今でも新作を作りたいのにハードルが高すぎて実現出来ておりません…。
アリューネ様は覚醒前と覚醒後の2パターンから選べます。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

被虐のアリューネ 覚醒後


2012年頃のオリジナルホールです。
覚醒前と同時発売の覚醒後です。
こちらの方がわかりやすいオナホ然とした刺激ですね。
アリューネ様は覚醒前と覚醒後の2パターンから選べます。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

Vampire Fang (ヴァンパイアファング) 覚醒前


2013年頃のオリジナルホールです。
こちらも覚醒アリューネ様と同じく2パターンから選べます。
幼さを感じるタイプのフェラホです。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

Vampire Fang (ヴァンパイアファング) 覚醒後


2013年頃のオリジナルホールです。
こちらも覚醒アリューネ様と同じく2パターンから選べます。
ガンガンに搾精するタイプのフェラホです。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。

ガチ切れコラボホール ソフト

今回の受付は「ソフト」のみとなりますので予めご了承ください。


2015年頃のオリジナルホールです。
かなりマニアックで人を選ぶオナホですが、いや、だからこそでしょうか、非常に熱い再販復活を願う声があったのがこのオナホなのです。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

鱗-UROKO-


「これこれ、オナホってこんなのでイイんだよ」
でお馴染みの隠れた実力派オナホール!!
地味すぎてそのままフェードアウトしてしまいましたが…。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

ダブル椿の憂鬱


ギャップ二層構造が楽しめる貴重な一本です。
触手裏剣シリーズの中では地味な印象ですが強いファンがいるのも特徴的。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

超ギャップ二層構造 触手裏剣


素材のほとんどがトロ柔(-4)という宇宙一柔かい素材で構成されたオナホ。
外皮のみゴリ硬(+4)素材でコーティングしていますが、使用感は相当マイルドでした。
かなりのマニア向けなオナホでしたが根強いファンがいるのも特徴!
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

限定版 サキュ手裏剣
ギャップ二層 外:硬(+1) 中:柔(-1)


他の廃盤品と違ってまだ普通にご注文を頂いていたのですが、諸般の事情につき惜しまれながらも廃盤となってしまったサキュ手裏剣でございました。
その中からダントツで一番人気だった
「ギャップ二層 外:硬(+1) 中:柔(-1)」
のタイプをお届けさせていただきます!!
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。


 

装着おっぱいチチツケタ


自分や抱き枕等にブラジャーみたいに装着できる高級シリコンおっぱいです。
医療シリコンを使用してたので本当に高価でした。
エラストマーと違ってシリコン独特の皮膚感が人によって賛否ありました。
こちらは詳細ページが残っているのでリンク先にてご覧くださいませ。

ホパウドファンディング(ホットパワーズ的クラウドファンディング)とは?




「ホパウドファンディング」とは
「ホットパワーズが自社で行うクラウドファンディング」です。



■クラウドファンディングとは?

発祥は海外で「群衆(Crowd)」と「資金調達(Funding)」という言葉をあわせた造語で、簡単に言うと資金調達の一手段です。

日本でもいくつものクラウドファンディングのサイトがあり、個人から中小企業まで色々なプロジェクトが資金調達をすべく様々な夢や目標を語って呼び掛けております。



■なぜ自社でやるのか?

ホッパも世間に既にあるプラットフォームを使えたら楽なのですが、いかんせん軒並みアダルトがNGなのです。。。

数年前にはアダルト専用のクラウドファンディングサイトも見られましたが現在は稼働していないように見えます。

どこにもないなら自社でやろう!
という話になったのですが、システムを1から作るのは大変なので、まずは自力かつ手動で現在のサイトのまま企画を走らせる事にしました。

盛り上がりが出てくるようであれば、きちんとクラウドファンディングらしい見た目でプラットフォームを作りたいという展望があります。

もしくは明らかにアダルトじゃない案件があれば、そこは世の中のプラットフォームを使って広く世間に呼び掛けてみたいとも考えております。
 

目指せ大当たり!!オナホガチャ

※各種割引サービスの対象外品となりますのでご了承下さい※

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