公式紹介文
★NIKU-MAN[にくまん]シリーズに新しいホールが仲間入り!
最たる特徴は、挿入口を覆うように配置された3枚の肉弁。
柔らかくぷにっとした肉弁の内側には、小さなイボが密集しています。
なんだか不思議な見た目のホールですが、戸惑う事なかれ。
その実力は超!女体超え!といっても過言ではありません。
肉弁を掻き分け、奥へとずぶぶ...ッと沈み込む感覚は、肌の当たり方までとてもリアル!
挿入中でなく、挿入直前の感覚まで追求したからこのカタチになっているんです。
他にも、内部に巡るグルッと太いヒダの、裏スジやカリへのしっかりとした刺激や、最奥に配置された長く太いイボが使う動きに連動し、触手のように刺激が変わっていく臨場感などなど、女体の神秘に切り込んだ、快感ド直球!な魅力がたくさん詰まっています。
快感を証明する!"をテーマに作られたこのホール、是非皆さんも体験してみてくださいね!
直接肌に触れるものだから、国産素材&国内生産
イラスト:B-銀河"
スタッフレビュー
見た目のインパクトはあるけど実用的ではない肉弁
肉肉しい重量感に包まれる挿入感がコンセプトの「NIKU-MAN[にくまん] 」。
大型ホールの「NIKU-MAN[にくまん]2200」を間に挟んで、新作の登場です。
約600gとボリューム感があるのはシリーズ通して一緒ですが、ボディ形状や内部構造は3作ともバラバラ。
それぞれに個性的な違いがあるので、前作を試したユーザーでも新鮮さが味わえそうですね。
「DELTA」=「三角」でオナホの「快感を証明」したそうで、「新定理」がどんなものかに期待が膨らみます。
挿入感の前に、やはりホール先端の巨大な突起が気になって触れざるを得ませんね。
パッケージでは「肉弁」と表記されています。
突き出た肉弁を正面から見ると三角形に見えます。
入口はそんな肉弁を広げた先に、小さく用意されています。
この先端の感じ何かに似てるなぁ~と考えて思い出したのは、『ウルトラマン』の怪獣。
ガボラという怪獣で、首から6枚のヒレが花弁のように生えています。
広がっているヒレが顔面を守るように閉じると、ドリルのように先端が鋭くなります。
で、そのまま地中を掘り進んでウランを求める怪獣でした。
ユニークな見た目ですがなかなかにカッコイイです。
ね?似てるでしょ。
食虫植物に喰われるように、肉弁があることでペニスが肉にズブズブと入り込むイメージを喚起させます。
ガボラと同じくユニークなデザインですが、そう思うとオナホのコンセプトを視覚化しているなと得心しました。
そんな肉弁の奥にペニスを挿入してみましたが、すぐに気付きました。
「肉弁が邪魔だなぁ」笑
ピストンするたびにポンポンと肉弁の先端が恥骨の周りに当たります。
肉弁分の数センチは内部構造がないので、余計な装飾でしかありません。
なおかつ肉弁の分、全体の挿入長が数センチ延びることになります。
当然それだけ、内部構造への挿入に対してはマイナスに働くので、奥まで届きませんね。
普通のチン長でも、亀頭を中心に約3分の2くらいまでしか内部構造が感じられなくなっています。
大小のイボが配置されていて、膣道なかばではスパイラルもしているようです。
回転させることで違った感触も楽しめるようなことが記されていますが、残念ながら凝った内部構造はほとんど分かりません。
それなりに肉弁が厚いので、広げたままピストンし続けるのも困難。
救いと言えば、入口付近から大イボが配置されたゾーンにかけて、空間が広がっていること。
抜き挿しすると良い感じにカリが引っかかるので、徐々に性感が促されていきます。
肉肉しさのために締め付けはあまりないので、まったりと亀頭を攻めるホールとしては楽しめました。
というわけで「新定理」の発見! という大げさなものではないことが証明されました。(ふじ)
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