オナホ文学とは
「オナホ文学」とはオナホールに込められた世界観をより楽しむために製作された大人の文学です。
小説?ラノベ?芸術?
いえ、オナホです。
熱可塑性エラストマーです。
大人が作りたがる定義なんて原材料と一緒に加熱してしまいましょう。
【今回の対象品】 ダブルフェラ魔チオ フェラ魔チオ アーネ フェラ魔チオ イモット |
プロローグ
ここは森の中にある小さなお家。
お家にはふたりの魔女が住んでいました。
普通魔女というのは、怪しげな薬を作るふりをしながら陰で村人の病気を治したりといった、案外世のため人のためになる活動をしているのですが、この魔女たちは違いました。
正直にはっきりきっぱり言ってしまうと、彼女たちは人のことより自分の欲望を満たすことを最優先にしていたのです。
人が抱く欲望には、睡眠欲・食欲・性欲の三つがあります。
この魔女たちは、一万年ほど前にマンモスを狩り、二人でその肉を食い尽くして思い切り食欲を満たし、それから洞窟の奥で一万年間眠り続けて睡眠欲を満たしたのです。
そして目覚めた今、彼女たちは最後に残った欲望…つまり性欲を満たそうと活動を開始しました。
小さなお家は、哀れな犠牲者たちを招き寄せるための罠です。
現代的な言い方をすれば、ゴキブリホイホイのようなものなのです。
ですから、うかつに森の奥へ一人で行ってはいけません。魔女たちにどういう気持いい目に遭わされるかわかりませんから。
第一のお話
二人の魔女は姉妹です。
姉の名前はアーネ、妹の名前はイモットと言います。
姉はおっとりとした性格ですがやることはやるタイプのようで、一万年の眠りから目覚めた直後に、どういう手管を使ったのか魔導学園の教授の地位をゲットしていました。
二人が住んでいる小さなお家は、その初任給で材料を買い、親切な木こりに頼んで建てて貰ったものです。
魔導学園ってなんぞ?
と思う読者の方も少なくはないと思いますが、だいたい語感そのままで、ホグワーツみたいなのがこのお話の舞台にも存在していたのだと考えてください。
設定ガバですがこのお話の作者は「だからどーした」と開き直るタイプです。
なんとなく財力のありそうな「魔導学園」ですが、だからと言って新任教授の初任給が家を建てられるレベルだとは思われません。
にも関わらず家が建ってしまったのは、アーネさんがお金以外の報酬を木こりさんに支払ったためです。
ちょっとその報酬支払いの場面を描写してみることにしましょう。
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「はあ、はあ、アーネさん…お、オラもう出せねえだ…」
「あらぁ…お口ではそうは言ってるけど、こうやって先の方をちょっと舐めると、ほんの少し大きくなってきているわよぉ…」
「う、ううっ…や、やめてくんろ…袋の中空っぽだけんど、そ、それをされたらまた…」
「うふふ…だぁいじょうぶよぉ…おねーさんに全部まかせてぇ。よーく舐めてあげるとまたできるようになるわぁ…」
「あ、ああっ…オラの陰茎がオラの意識に反して勝手に硬度を増してるだ…」
「うふふふ…素敵ねぇ…どんどん硬くなってるわぁ…んちゅっ…ぺろろっ」
「ああっ、ま、またっ…オライッちまうだぁ……!!」
ぬちゅるる、くちゅ、ちゅっ、ぺろろろっ…どぴゅぴゅぴゅぴゅっ!
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あーこれは木こりさんお人好しでなくても全力で値引きしてしまいますね。
鳥たちが話していた噂によると、最初の予定ではお家を建てるのに必要な期間は一週間ということでしたが、実際には四週間かかったと言います。
多分そのうち半分ぐらいは、木こりさんの腰が立たなくて仕事にならなかったせいでしょう。
というわけで、アーネさんは見事小さなお家をゲットし、妹のイモットさんとその家で暮らし始めたのです。
え? お家を建てている間イモットさんは何をしていたのですって?
イモットさんはアーネさんと違って活発なアウトドア少女(一万歳オーバーですが)なので、お家の建設工事中は野山を駆け回ってそこらで野宿をしていたのです。
つまり今流行りのゆるいキャンプをしていたわけですよ。
ただ、アーネさん曰く
「あの娘はぁ…野外でオナニーするのが大好きなのよねぇ…だからゆるキャンじゃなくヌルキャンなのよねぇ…」
眠っていたからほとんど肉体は老化してないとはいえ、やっぱり一万歳オーバー、心のどこかがおっさん化して受けない駄洒落を口走ってしまうようです。
ですがこれはアーネさん本人には伝えないでおきましょう。
ある日のこと。
イモットさんが家の中に一匹のカエルを持ち込んできました。
「なぁにぃ? このカエルさんは」
アーネさんが小首をかしげます。
アーネさんの胸は豊満にも程があるので、首から上をちょっと動かすとそれにつられてぷるぷる揺れます。
意識してやっているわけではないのですが、なにかにつけぷるぷるぷるぷるしているので、揺らせる程胸のないイモットさんはそれを見る度ちょっとイラっとします。
「こ、このカエルはね、王子様が魔法で姿を変えられたものだというのよ」
アーネさんのぷるぷるをこれ以上見てられない、と思ったイモットさんは、アーネさんから目をそむけてこう言いました。
「まあ…それは素晴らしいわぁ。つまり魔法を解けば全裸の王子様が出現して、あんなことやこんなことをできるようになるというわけなのねぇ」
「な、なんで魔法を解くと全裸になるのよ」
「だってぇ…今このカエルさんお服を着てないでしょぉ…だから人間に戻ると全裸よねぇ」
妙に正論を吐かれてしまったので、イモットさんはしばし絶句してしまいました。
「納得して、くれたぁ?」
アーネさんはにこにこと笑いつつ、胸をぷるぷるさせつつ、妹の同意を得ようとします。アーネさん、妹が好きすぎるのです。
もちろんイモットさんも、アーネさんは大好きです。
…ただ何かにつけぷるぷるするアレだけほんのちょっとだけ苦手に感じるだけなんです。
「ぜ、全裸になるのはわかったわ…でも私全裸を見るためにこのカエルを連れてきたわけじゃないんだからねっ」
「あらぁ。イモットちゃんって王子様の全裸を見たくないのぉ…?」
アーネさん、ちょっと心配そうな表情になります。
若い女性(一万歳オーバーですが)らしい欲望を覚えないというのは、体のどこかが変調をきたしているのではないかと考えてしまったのです。
「い、いや…そ、そんな…それは…その…見たい…けど…」
その言葉を聞いてアーネさんはほっと胸を撫で下ろします。
下ろそうとしてもまっすぐ下に行くわけはなく、ぷるぷるに当たってぽよんと前に跳ねるのですが。
「でも全裸を拝むためには、人間に戻さないとねぇ…さすがにお姉ちゃんでも、カエルさんの全裸では興奮しないわぁ…」
「奇遇ね。私もよ」
そう言いながらイモットさんは、やはり森の鳥たちの噂話から聞いた、王子様を人間に戻す方法をアーネさんに伝えます。それは…
「人間の女性がカエルさんを一度イカせれば、王子様の姿に戻るそうよ」
「イカせる…?」
「わざわざ聞き返さない。お姉ちゃんなんでもイカせるのは得意でしょう。いつもの通りにすればいいのよ。ただ相手が人間や人間っぽい獣人とかじゃなく、見ての通りのカエルだってことだけ」
「ふぅん…」
「い、イヤなの? イヤならこのカエル森に捨ててくるけど…」
イモットさんが心配そうにアーネさんの顔を覗き込みます。
アーネさんはその視線に気づくと、顔をぱあっとほころばせました。
妹に心配してもらえたのがめっちゃ嬉しかったのです。
「捨てることなんてないわぁ…相手がカエルさんでもイモットちゃんがやれというならお姉ちゃん頑張っちゃうわよぉ…ただ」
「ただ?」
イモットさんの問いに、アーネさんはすぐには答えず、カエルを仰向けにひっくり返して脚を掴んで大きく開き、その股間じろじろと観察してから言いました。
「カエルさんのおちんちんって、どこにあるのかしらぁ」
アーネさんはお家の中にある自分の研究室に引きこもり、「カエルのちんちん」についてしばらく調べ始めました。
一日過ぎても出てきません。
イモットさんはお姉ちゃんが食事も取らずに引きこもっているし、時々部屋の中から苦しそうなうめき声が聞こえたりしたので、心配でたまらなくなりました。
何度かドアを破って中に入ろうとしましたが、普段おっとり優しいアーネさんも、研究を邪魔されると怒り出すのを知っていましたので、ぐっとガマンしました。
イモットさんの心配は単なる杞憂であったようで、やがてアーネさんは晴れ晴れとした顔をして出てきました。
どうやら疑問が解決されたようです。
「ごめんねぇ。本で『生殖器』って項目を片っ端から調べてたら結構エッチな絵が見つかってぇ…オナニーしながら調べてたらこんなに時間がかかっちゃったぁ」
イモットさんは「そういや私も辞書でエッチな単語を調べてドキドキして、そのままオナニーしちゃったことはあるわね」と思いつつ、ご苦労さまでしたとお姉ちゃんに紅茶を差し出します。
「結論から言うと、カエルさんにおちんちんはないわねぇ」
ちんちんがない?
ではイカせられないのかしら、とイモットさんは思います。
「でもザーメンは出せるからぁ、出させればイカせたってことになりそうねぇ」
「そ、そうなんだ」
「それでねぇ。カエルさんがザーメンを出す条件なんだけどぉ」
ここでなぜかアーネさんはイモットさんの耳に口を寄せて、ぷるぷるさせながらごにょごにょうと何かをささやきました。
別に他の誰が聞いているわけでもないのですが、とりあえずアーネさんとしてはイモットさんの近くに寄りたかったようです。
それはともかく
「え、ええっ、メスが近くで産卵する光景を見れば、条件反射で射精する?」
普通のカエルはたいていそうですから、魔法で王子様が変身させられたカエルの射精条件も、だいたい同じでしょう。
「だったら、メスのカエルをどこかから連れてきて卵を産ませる?」
「それはだめねぇ」
「どうして?」
「だってイモットちゃん、人間の女性がカエルさんをイカせなければ人間には戻らないって言ったじゃなぁい」
「そ、そう言えば」
人間がカエルをイカせるにはどうすればいいんだろう、と考えようとした瞬間、思考力のブレーカーが落ちて目を丸くしたまま黙り込んでしまったイモットさんに、アーネさんが珍しくちょっと意地悪そうな目をして言いました。
「人間の女性がカエルさんのコスプレをして産卵するところを見せれば、カエルさんは興奮して射精するわぁ」
しばらく後。
「な、なんで私が背中を緑に塗って全裸にならなけりゃいけないのよっ!」
背中を緑に塗って全裸に剥かれたイモットさんが絶叫しました。
「あらだってぇ」
アーネさんは久しぶりにイモットさんの裸を見られてご満悦です。
「お姉ちゃんはカエルさんのお世話をしなきゃいけないからぁ」
いくらイモットさんが頑張ってカエルのコスプレをしながら産卵しても、カエルがそちらの方を見ていなければ意味はありません。
その他いろいろと実験中にはハプニングが生じることが予想されますから、しっかりした知識のある人物がそれらのサポートに回らなければなりません。
そしてイモットさんも、そういう道理が理解できない人でもありません。
渋々ながらも、産卵シーンがよく見えるようにとアーネさんが用意したテーブルの上に乗って脚を開きます。
「で、卵はどうするの?」
「そこらはちゃんと考えてあるわぁ」
アーネさんはそう言うと、台所に置かれたいかにもそれっぽい「魔女の釜」を指差します。
釜の中では何かが煮られており、白い湯気が立ち上っています。
「海藻を煮てヌルヌルの汁を作ったのぉ。その汁の中にベリーの粒を入れれば、カエルさんの卵みたいになるわねぇ」
そう言いながらアーネさんはベリーの実が山盛りになった籠を持ち上げ、ぷるるんと胸を震わせます。
心の底から楽しそうです。
ちなみに余談ですが、「海藻を煮込んで作った粘性の高い汁」というのは、現代で言うところのローションと成分的に極めて似通っています。
アーネさんはベリーを抱えたまま胸を揺らしつつ魔女の釜の所までスキップして行き、籠のベリーを釜に放り込みます。そして大きなスプーンで二度三度とかき回し、できあがった「カエルの卵もどき」を大きな浣腸器いっぱいに満たすと、また胸を揺らしつつイモットさんに近づいてきました。
イモットさんはここへ来て改めて、姉が何かとんでもないことをしようとしているのだ、ということに気づきます。
「ね、姉さん、な、何をする気?」
アーネさんはにこにこと笑いながら答えます。
「卵を産むためには、産むところにまず卵を入れなきゃいけないわねぇ」
アーネさんの手に持った浣腸器がギラリと不気味に光ります。アーネさんのおっぱいもぷるるん。
「つまりそれを私のアソコに入れるって!? い、いやっ! 自分の指だって怖くて入れたことないのにっ!!」
「イモットちゃんも早く素敵な男性に巡り合って処女膜破ってもらわないとねぇ…幸せな初エッチのためにはいろいろ経験しないといけないわよぉ」
「だ、だからってこんな体験したくないのっ、あっ、いやっ、そんな…生暖かいのが入ってくるっ!」
アーネさんは、こういう時だけ見せる科学者的な手際のよさで、浣腸器をイモットさんの生殖器にあてがうと、一気に浣腸器のピストンを押し込みます。
海藻を煮て作ったローションっぽい液体と、つぶつぶベリーがどっとイモットさんの胎内に注ぎ込まれました。
「ああっ、あっ、ああ…」
生まれてはじめての体験に、イモットさんは体を震わせます。
「んー、前からだとカエルさんは産卵だとは思わないかもねぇ…こっちにも入れちゃいましょ」
カエルなどの両生類、爬虫類、それに恐竜を含む鳥類の多くは前の穴と後ろの穴の区別がなく、「総排出腔」と呼ばれる穴がひとつだけあります。
どの生物の総排出腔も、人間を含む哺乳類のメスの性器のように複雑な形状はしていません。
どちらかというとその見た目は、肛門の方が近いのです。
該博な知識と冷静な分析力を持つ科学者であるアーネさんは、いち早くそのことに気づき、行動に移したのです。
「いやっ、そんな、お尻にっ、いやあああああああ」
小さな家の中に、イモットさんの絶叫が響き渡ります。
妹が好きで好きで仕方がないアーネさんは、もちろん妹が悲鳴を上げている姿も大好きです。
あまりやり過ぎると本気で嫌われてしまいそうなので滅多にできませんが、正当化できそうな理由が見つかれば、躊躇なく愛を込めて妹を泣かしにかかる姉なのでした。
「うう、ひ、酷いよう…」
前と後ろにたっぷりとカエルの卵もどきを挿入されたイモットさんは、涙目でアーネさんを見つめました。
もちろんそうされたアーネさんは大興奮で、股間をびっしょりと濡らしています。
「さあ準備できたわぁ、産卵して」
「産卵しろって軽く言うけど、ど、どうすれば出せるのよっ」
妹に抗議され、アーネさんはしばらく小首をかしげて考えます。やがて何かを思いついたようです。
「イモットちゃん、オナニーよ」
「オナニー?」
「そう。イモットちゃんがイッて潮を噴けば、その勢いで卵がびゅびゅーって出てくるわぁ」
「ま、前はそれでいいかも知れなけど、後ろはどうするのよ」
「そっちはお姉ちゃんが優しくいじってあげるから、心配は無用よぉ」
そう言うとアーネさんはぱっと着ていた魔女のローブを脱ぎ捨てました。
拘束するものが何もなくなった豊満なおっぱいが、これでもかとばかりにぶるるんと揺れます。
アーネさんはイモットさんをテーブルの上に脚を広げた状態で寝かせ、その隣にカエルを寝かせました。
カエルの頭はイモットさんの性器と肛門を見続けるように固定してあります。
そうした上でアーネさんは顔をイモットさんの下腹部に近づけ、薄いピンクの菊紋にちゅっとキスをします。
「あひぃいいっ」
イモットさんはビクリと体を跳ねさせました。妹があまりに敏感だったので、アーネさんはご満悦です。
「イモットちゃん、気持ちいいのぉ」
「ね、姉さんの舌っ、あったかくてねっとりで…き、気持ちよすぎるのっ」
「お尻だけじゃなく、前も刺激しなきゃだめよぉ」
お姉ちゃんにそう言われたイモットさんは、素直に股間に手を伸ばし、亀裂の上にある敏感な部分をこすり始めます。
複数回のオナニーが日課になっているエッチなイモットさんですが、処女だし結構ウブだったりするので、指入れオナニーの経験はないのです。
ただ、クリトリスをこすり出してから一回目の絶頂を迎えるまでは、かなり早めでした。
妹の陰唇がひくひくと震え出し、絶頂が近いことに気づいたアーネさんは、イモットさんをたしなめます。
「一人で勝手にイッちゃだめよぉ。カエルさんの方も興奮させなくちゃねぇ」
そう言いながらアーネさんは今度はカエルの総排出腔に顔を近づけ、舌を突き出して内部に侵入し、べろりべろりと舐め回し始めます。
カエルも四肢を痙攣させました。これが快感を感じての反応なのか、剥いたカエルの脚肉に電流を流した時の反応と同じものなのかはわかりません。
多分人類には種族滅亡のその時までわからないでしょう。
しかしアーネさんは、カエルの総排出腔のちょっと上がぷくっと膨れたことを見逃しませんでした。
「イモットちゃん、カエルさんも感じているみたいよぉ」
アーネさんの股間には、いつどこから取り出したのか、大型の張り型がずぶりと根本まで差し込まれていました。
アーネさんは片手でそれを動かし、空いた方の手でイモットさんの菊紋をいじり、顔を交互にイモットさんとカエルの股間に動かし、膣口を舐めたり総排出腔を舐めたりと大忙しでした。
「ああんっ、お姉ちゃん、私っ、も、もうっ」
しばらく「待て」させられていたイモットさんが、我慢しきれなくなってせつなく喘ぎます。
「素敵よぉっ、イモットちゃん、お姉ちゃんももうイキそうっ」
この場合アーネさんがイクかどうかはどうでもいいことなのですが。それはともかく。
イモットさんの陰唇のヒクつきが激しくなり、愛液が飛び散るようになりました。
膣口もそれなりに開いているはずなのですが、なぜか卵は出てきません。でもそれも時間の問題なように見えます。
他方カエルです。
いかにも両生類っぽい無表情のままですが、なんだか頬がちょっと染まっているように見えなくもありません。
総排出腔もだいぶ開いてきましたから、射精が近づいていると解釈できなくもないでしょう。
「あ、ああっ、あっ、お姉ちゃぁあああああんっ、い、イクぅうううううっ」
イモットさんはそう叫ぶと、折れそうなほど体を弓なりに反らし、太ももをぶるんぶるんと震わせつつ痙攣します。
それと同時に大陰唇と肛門がぱっくりと開き、中から勢いよく卵もどきを噴出させます。その直後、カエルの総排出腔からも、何やら白っぽい液体が盛大に噴出してきました。
「やったわぁ、カエルさんが射精したわよぉ」
顔を妹の愛液、卵もどき、さらにカエルのザーメンでべとべとにされながら、アーネさんが歓喜の叫びをあげます。
もちろん、彼女もふたり(?)よりほんの少し遅れて絶頂に達していました。
三人が絡まり合っていたテーブルの周りが、白い霧のような気体に包まれます。
三人が放出したいろんな液体から立ち上る湯気なのか、それとも全く違う魔法っぽい別の気体なのか…。
「ぼん」
白い霧に覆われて、三人の体が外から見えなくなった時、爆発音にしてはちょっと間の抜けた音が響きました。
やがて霧が晴れると、そこには二人の全裸の女性、一人の全裸の男性の姿があったのです。
「こ、ここは…? 僕は…」
頭を振りながら、男性は二人の魔女に訪ねます。
「ここは魔女の家で、あなたはどこかの国の王子様です」
イモットさんが答えました。
「王子…確かにそうだったような、そうではなかったような…」
「王子様かどうかはともかく、健康な成年男子であることは確かねぇ…」
アーネさんが男性の股間に手を伸ばしながら言いました。手の先にある男性のペニスは、半勃ち状態です。アーネさんはそのペニスを握りました。
「な、何を…」
「何をって、気持ちいいことよぉ」
そう言うとアーネさんはべろりと舌を出し、男性のペニスを舐め回し始めます。
「うっ、あっ、うわっ」
半勃ちだったペニスはあっという間に出力120%状態になり、カエルのものではない人間の精液を噴出します。
「うふふ…濃いのねぇ…」
豊満なおっぱいにたっぷりかかった精液を、手ですく取って舐めながら、アーネさんは言います。
そしてアーネさんはちらりとイモットさんの方を見ました。
(この男で処女卒業する?)
アーネさんはイモットさんにそういうアイサインを出したのですが、イモットさんは「今回は遠慮するわ」と首を左右に振りました。
アーネさんは男性の方へと向き直ると、またペニスを口に含みながら言います。
「まだまだ出せるでしょう? 死ぬまで出させてあげるわぁ」
そしてたっぷりと唾液をペニスに絡ませ、いやらしい水音をさせながら首を上下に動かし始めたのです。
ざっと一時間後。
アーネさんは男性の呼吸と心臓が止まってしまっていることに気が付きました。
陰嚢は完全に縮み上がって、中に玉があるのかどうか確認できません。
「あらぁ」
アーネさんは微笑みながらイモットさんに言いました。
「ちょっとやりすぎちゃったみたいねぇ。この人死んじゃったわ」
「お姉ちゃん手加減しなさすぎ…でも死んじゃったのなら仕方ないわねえ」
「そうねえ…このまま埋めちゃうのも勿体ないから、食べちゃおうかしらぁ」
「とぼけなくてもいいわよ。最初から食べるつもりだったんでしょ」
「あらあら…イモットちゃんは賢いから隠し事はできないわねぇ」
二人の魔女は死んだ男性を浴室に引きずっていき、自分たちの体と一緒にキレイに洗いました。
そして慣れた手付きで包丁を使い、男の体をバラバラにすると、さっきまでカエルの卵もどきを煮ていた大釜に放り込んでしまったのです。
やがて大釜は、ぐつぐつと音を立て始めます。
「男ってお得ねぇ…上のお口でも下のお口でも食べられるから」
「でもお姉ちゃん、今回は下のお口では食べなかったわよ」
「あらあらそうだったわぁ…もったいないことしちゃったかも」
「もうお姉ちゃんったらうっかりさんなんだから」
明るい二人の魔女の笑い声を響かせつつ、森の中の小さなお家は夜の闇に包まれていったのでした。
第二のお話
最近、イモットさんは家庭菜園に夢中です。
小さなお家の庭にずらっと植木鉢を並べ、さまざまな野菜を育てていました。
だいたいは、サラダにして生で食べるようなものでした。
「あらイモットちゃん、おいしそうな野菜ねぇ」
アーネさんにそう言われて、イモットさんはさして大きくもない胸を張ります。
「新鮮なとれとれの野菜に、男の人のザーメンをかけて食べる…うぅん…想像するだけで濡れちゃいそうよぉ」
濡れちゃいそうとか言ってますが、実際にはもう濡らしてます。
何にでも性欲を混ぜることができちゃうアーネさんと違い、食欲と性欲は分ける派のイモットさんは、お姉ちゃんの発言を聞いてちょっと眉を曇らせます。
(このままではいけない…頑張って極上のドレッシングを作って、お姉ちゃんに『ザーメンかけたのよりおいしいわ』と言わせなくっちゃ)
そう思ったイモットさんが、さらに丹精込めて野菜を育て出した数日後。
家庭菜園に泥棒が入りました。
とはいえ二人は魔女ですから、あっという間に侵入者を探し出し、捕まえて魔法をかけ、身動きできないようにしてしまったのです。
泥棒は森の外に住む農夫でした。
「子供を産んだばかりのオラの嫁っこが、どうしてもレタス食いてぇって言うんで、悪いとは思ったけど盗みに入っただ。反省しているから許してくんろ」
「そうねぇ…言葉通り反省しているんなら、許してあげてもいいけど…何もしないで無罪放免ってのもよくないわよねぇ…」
「お姉ちゃん、この人から何か大事なものを受け取ればよくない? …ザーメン以外で」
「ザーメン以外でぇ? どうしてぇ?」
イモットさんがそう言ったのは、ほっとくとアーネさんはこの農夫からザーメンを搾り取って、サラダにかけて食べようとするでしょう。
下手をするとそのサラダに農夫の肉で作ったベーコンとかを混ぜる恐れすらあります。
人肉ベーコンはともかく、ザーメンドレッシングだけは避けなくては。そう思ったイモットさんは手を尽くしてアーネさんを説得し、農夫からザーメンを搾り取るのを諦めさせました。
代わりに、イモットさんは農夫とそのお嫁さんの愛の結晶…つまり生まれたばかりの赤ちゃんをもらうことにしたのです。
農夫は泣きました。
「オラのザーメンでよければいくらでも絞っていいから、そっちにしてくんろ」
アーネさんは「それでもいいんだけどぉ」という目で見てますが、イモットさんは譲らず、農夫の家までおしかけて行って赤ちゃんを受け取ったのです。
赤ちゃんは女の子でした。
「あらぁかわいい子ねぇ」
アーネさんも目を細めます。
「きっと美人さんになるわぁ」
「でしょでしょ。大きくなって美人に育ったこの子に、あんなことやこんなことをし放題になるのよ。今おっさんのザーメン搾るよりずっと楽しいと思わない? 今日のザーメンより未来の愛液よ!」
イモットさんはぐっと手を握りしめます。
その迫力にアーネさんもやや押され気味になりました。
かくして二人の魔女は、一人の女の子を育てることになったのです。
一万年以上の時を生きた魔女たちにとって、赤ん坊が大人になりかけるまでの時間など、ほんの一瞬にしか過ぎません。
ですが二人は女の子を大事に…家庭菜園のレタスよりは大切に育て上げました。
ただ二人とも女の子に正式な名前を付けず、その日の気分によってレタスちゃんとかクレソンちゃんとかパクチーちゃんとか、適当に頭に浮かんだ名前で呼ぶという雑なところもありました。
「キャベツちゃんもすっかり大きくなったわ。もうそろそろ女の子から女になる頃ね」
「子供が育つのはあっという間ねぇ…で、カリフラワーちゃんが大人になったらどうするのぉ?」
「いろんな意味で大人にしてそれを見て楽しむのよ!子の成長を見るのは親にとって何よりの楽しみって言うじゃない!」
イモットさんはそう言うと森の奥に住む木こりさん(三代目)を呼び出し、一つの塔を作らせました。
そしてその塔が完成すると、女の子を最上階の部屋に閉じ込めたのです。
「これは『セックスしないと出られない塔』よ!」
イモットさんがドヤ顔で言います。
「でも普通の『セックスをしなければ出られない塔』ではないの。最上階からすぐ下の階に行くためにはフェラチオで一発抜いて、その下に行くには胸で抜くの。一番下まで降りて外に出るためには、体中の使えるところ全部で抜いてあげなきゃいけなくなるのよ!」
「すごいわぁイモットちゃん。ぱちぱちぱち…」
大好きな妹が楽しいことを思いついたので、アーネさんは大喜びです。
二人はさっそく女の子を捕まえると、有無を言わさず最上階に上げてしまいます。
そして二人は魔法の箒を使って窓から飛び去りました。
女の子は途方に暮れました。「セックスしなければ出られない部屋」だと言いましたが、そのためには相手が必要ではないですか。
しかしここは密室。
どうやってその相手を探せばいいのでしょう。
女の子はしくしくと泣き始めました。
ですがしばらくすると、女の子は自分の髪の毛がすごい勢いで伸び始めていたことに気づいたのです。
実はこのくだり、伸びるのは髪の毛ではなく陰毛にしようかとも思ったのですが、イメージ的にあんまりなので、ネタ元同様髪の毛にしました。
さて数日後。最上階の窓から長い金髪が下まで垂れている奇怪な塔を、偶然森の中にナンパにでかけていた王子が見つけました。
ナンパ目的でほぼ人がいない森の奥まで来てしまったのですから、この王子は結構頭の中が残念な人であった、ということはわかると思います。
表に人の気配がしたので、女の子は窓から顔を出し、人がいるらしい方を向きました。
そこには頭の残念な王子がいます。
二人の視線が合いました。
もちろん、少し離れた魔女のお家の中では、アーネ・イモット姉妹が魔法の鏡でそのすべてをガン見していました。
サラダを食べながら。
「頭悪そうだけどあっちの方は強そうじゃないお姉ちゃん」
「そぉねぇ…確かにあっちは強そうねぇ」
その王子は体力に自身はあるようで、塔から下に垂らされた金髪を見ると、一瞬のためらいもなくそれをロープ代わりにしてひょいひょいと登って行きました。
王子が窓枠に手をかけて、一気に上半身を持ち上げると、その目前に女の子がいました。
「こんにちは美しい人。あなたはどうしてこんな塔のてっぺんにいるんですか?」
どう見ても脳筋っぽいのに、割とまともなことを言います。
しかし、股間はすでにギンギンに盛り上がっています。
実に正直です。
「私は二人の魔女にこの塔に閉じ込められてしまったのです。この塔のすべての部屋は、『セックスをしないと出られない部屋』なのです」
「なんと!」
王子は瞳を輝かせ、股間をさらにそそり勃たせます。
それを見ながら、女の子は続けました。
「たくましい王子様、どうか私を哀れと思って、この塔から出してくださいまし」
「りょぉおおおおおおかいしたぁああああああああ!!」
王子は一声雄叫ぶと、一瞬で服を脱ぎ捨てます。
「やったゎあああ!ついに始まるのねぇ!」
魔女の家の鏡の前では、ギンギンになった王子のペニスを見て、アーネさんとイモットさんがきゃいきゃいとはしゃいでいます。
「おっきいわぁ。あれならイモットちゃんの初めての相手にもいいんじゃなぁい?」
「んー、私どっちかって言うと、下のお口で食べるより上のお口で食べたいかな?」
「上のお口で食べるのも、二通りあるわよぉ。ちゅっちゅぺろぺろして出てきたザーメンごっくんするとの、切っておろして焼いたり煮たりして食べちゃうのとぉ」
「汁出しはお姉ちゃんに任せるから、私は文字通り食べる方で」
「あらぁそう言ってエッチから逃げるのよくないわぁ。料理はお姉ちゃんがしてあげるからザーメンもしっかり味わうのよぉ」
偉く勝手なことを言っています。
一方塔の中では、女の子が王子様に塔のシステムについての説明を続けています。
「まず最初のドアですが、お口で刺激して出していただき、私がごっくんしないと開きません」
「心得た。ではさっそくお願いしよう」
王子はためらうことなく臍まで反り返ったペニスを、女の子の顔へと近づけます。
なんかエロい話だなぁと思っている読者の方もいると思いますが、このお話のネタ元になっているグリム童話の「ラプンツェル」もこれとだいたい同じ展開ですからね。
ラプンツェルは塔の中で孕むまで王子様と膣内出しセックスをしまくっていたのです。あ、そこの人まだ信じてませんね? 本当に本当なんですからね。
さて塔の中。
出たい女の子と出したい王子様。
二人の利害は完全に一致していますから、ことは非常にスムーズに進みます。
「んちゅっ、ちゅば、れろっ、んくちゅ、んくちゅ」
「ぬ、ぬおおおおっ、こ、これはっ」
どっぴゅ。
女の子に咥えられると、王子様はたわいなく一分ほどで女の子の口に放出してしまいました。女の子の言った通りに最上階から下の階への階段に繋がるドアが開きます。
「あ、あの子結構やるわね。初めてのはずなのに」
「どうしようお姉ちゃん、私興奮してきちゃった」
とか言いながらイモットさんはスカートの中に手を突っ込んでもぞもぞやり始めています。
どうしようとか白々しい限りです。
興奮したと言うと同時にオナニーしています。
アーネさんは、片手で豊満なおっぱいを揉みしごき、もう片方の手を口に寄せ、指をさかんに舐めています。
咥えるのが大好きなアーネさんは、王子様のペニスをしゃぶっている妄想に浸っているようです。
二番目の階は、パイズリのフロアでした。女の子は概要を王子様に説明すると、ばっと胸元をくつろげます。アーネさんの程巨大ではありませんが、ほどほどに育ったいい乳です。
「では早速」
王子様は出すのは速いようですが、復元力もまた凄まじいようです。
出してから五分と経っていないのに、もう完全な戦闘態勢に入っています。
「ぬおおおっ、これがパイズリというものか。王宮ではこういうことをしてくれる女はおらんから新鮮な感動がっ」
王子様は快感のあまり我慢汁をほとばしらせます。
それがおっぱいの谷間にいいように馴染み、柔らかい肉丘がぬちゃりぬちゃりと音を立て、ペニスをうにうにと刺激します。
「ぬううっ、また出るっ」
言うなり王子様は盛大に射精し、女の子の胸元を白濁液まみれにしました。
またドアが音も立てずに開き、女の子は王子様の手を取って階段を降りていきます。
「次の階にはどんな仕掛けがあるのぉ、イモットちゃん」
「次はスマタの階よ、お姉ちゃん」
スマタの階の次は、全員お待ちかねの「正常位の階」でした。
女の子は間違いなく処女でしたが、すでにもう全身王子様のザーメンを浴びてヌルヌルでしたし、男のニオイを嗅がされつつエロいことをいっぱいしていたので股間の方もヌルヌルでした。
「うりゃっ」
王子様は女の子の股間にペニスをあてがい、勢いをつけて挿入しようとしましたが、女の子の性器はすっぽりスムーズに王子様を呑み込んでしまいました。
それと同時に、王子様がこれまでハメたどの女よりもぬらぬらくにくにと蠢く襞が、王子様のペニスに絡みつきます。
「ああっ、王子様って、これが、これがペニスなのですねっ」
女の子は歓喜の声を上げています。
痛みは全く感じなかったようです。
どころか挿入と同時にズキューンと子宮を駆け抜ける快感を感じてしまっています。
二人はお互いの性器の感触に満足し、夢中になって腰を振り続けました。
ぱつんぱつんという肉のぶつかり合う音が、塔の小さな部屋に響きます。
「王子様っ、王子様っ、私もうっ」
「おおおぅ、私も、私もっ」
二人は獣のような声をあげながら、同時に果てました。
しばらくその場に寝ていましたが、やがてほぼ同時に体を起こします。
女の子は股間から王子様のザーメンを垂らしながら、開いたドアの向こうを指し示します。
「正常位の階」の次は「後背位の階」、さらにその下は「騎乗位の階」、その次は「対面座位の階」と続きます。
何度も出しているのに王子様は萎え知らずで、女の子の方も際限なしに王子様の射精を受け止め続けます。
鏡の前では二人の魔女が大喜びかつ大悦びで、噴き出した潮と愛液で、床がヌルヌルになるほどでした。
王子様が金髪を伝って塔の最上階に登ってからほぼ半日後。
最後のフロアである「肛門性交の階」をクリアした王子様と女の子が、塔から出てきました。
出口ではアーネさんとイモットさん、二人の魔女が出迎えました。
二人の魔女は魔法使いらしいローブを羽織っていましたが、その下には何も着ていないようです。
だって二人とも垂らした愛液でできた小さな筋を後ろに引きずっていましたから。
女の子は全身王子様のザーメンまみれとなっていました。
体の表面にぬらつかせているだけではなく、穴という穴からも白濁液を垂らしています。中外合わせると合計1ガロンぐらいはぶっかけられたようです。
王子様は…というと、塔の出口から数歩歩くとぱったりと前のめりに倒れてしまいました。どうやらヤりすぎて絶命してしまったようです。
「あら死んじゃった」
「死んじゃったみたいねぇ」
アーネさんが魔法使いの杖で王子様の体をつんつんとつつきました。
王子様は息を吹き返す気配がありません。
「死んじゃったならしょうがないわね。後は有効利用しないと…」
「イモットちゃんイモットちゃん。お姉ちゃんベーコン入りのサラダ食べたくなったんだけど…」
「ベーコンの材料はあるけど、サラダの材料はどうかしら…」
二人はあたりをきょろきょろと見回しましたが、やがてザーメンまみれになった女の子に視線を合わせ、ほぼ同時に言いました。
「ここにチンゲンサイちゃんが」
「ここにサニーレタスちゃんが」
「ドレッシングまみれになっているわ!」
それから先はどうなったかって? 言わなくてもだいたいわかるでしょう。材料を全部見つけたので、アーネさんとイモットさん、二人の魔女は材料をまぜまぜしてベーコン入りサラダを作り、おいしくいただいてしまいましたとさ。
「なんだか最初に野菜泥棒捕まえた時にこうしていればよかったような気がしないでもないわぁ」
「気にしない気にしない。私たち魔女にとってはこれぐらいの時間、ほんの一瞬に過ぎないんだから」
むかーし、むかしのお話です。
でも魔女たちは長生きですから、気がついたらあなたの後ろにいるかも知れません。
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