体験レポート
今回は女のコに女性用グッズを使ってみた
風俗店の女のコにオナホールを使ってもらう趣旨の当コラム。
今回は趣向を変えて、女性用のおもちゃを風俗嬢に使ったレポをお届けしたい。
というのもホッパでは先日、海外から輸入したディルドを大量に取り扱ったからで、その中から一本を使ってみたくなったのだ。
オナホールの持ち込み同様、女性用のおもちゃを持ち込める店もそんなにない。
だが池袋で、希望にピッタリな店を発見。
女性のアソコをじっくりと観察し、責めることがコンセプトの「M」。
HPを確認すると、ローターやバイブのオプションがタダで、なおかつ事前連絡すれば持ち込みもOKと書いてある。
まさに、女性用のグッズを使いたい今回の企画にぴったりの店である。
事前にシャワーを浴びて待つこと10分で女のコがやってきた。
身長157cm、ちょい茶系のセミロングの若娘。
シャワーを浴びたことを伝えると、「かえで」と名乗った女のコも準備に入る。
まずは後ろ向きで服を脱ぎ、ピンクの下着姿に。
細身ではないがぽちゃ系でもない、極めて普通の女性らしい体型だ。
そしてブラの後ろホックを外してあらわになった胸と股間をタオルで隠しながら、ベッドの目の前にあるシャワー室へと入る。
毛じらみ対策か清潔感を与えるためか、風俗嬢はパイパンにしていることが多い。
プレイ中に陰部を観察すると、縦に残るようにキレイに処理されていた。
店のコンセプトを後ほど確認すると、プロフィール欄に陰毛の有無が表記されていた。
そして陰毛ありのコが多いところを見ると、なるほど陰毛込みで陰部を楽しんでほしいんだなという、店の方針に納得した。
なんと言ってもかえでちゃんのポイントはFカップの胸。
ちょっと垂れた形とキレイなピンク色の乳首も含めて、かなりイイ感じ。
シャワー室の扉が閉められるまでで得られた視覚情報だけでも、かえでちゃんはかなりの上位ランクであることを確信。
シャワーを終えたかえでちゃんは、ポーチから小型デンマとバイブを取り出し、好きな方を使うってくださいと伝えてくる。
そこですかさず、俺は脇に準備していた2つのディルドを取り出して、持ち込んできた旨を伝達。
持ってきたのは「エイリアン」と「タコダ」。
チラッと見て「よく分からない」と言われてしまったので、普通のディルドに近くて抵抗感が少ないだろうということで、「エイリアン」をチョイス。
敏感な柔らか胸が特徴のかなでちゃん
ここからプレイに突入。
かなでちゃんはマスクをしたままで寝転がろうとしたので、外してもらうようにお願いする。
目元がぱっちりとして可愛い成分多めの美人さんで、顔もかなりタイプ。
おもちゃを使ったのは10回ほどで、ほとんどこの仕事でしか使ったことがないとのこと。
仰向けに寝転がったかなでちゃんに、せっかくなので彼女が持ってきた小型電マで責めてみる。
胸の形に合わせて円を描いて当てながら乳首を責め、お腹、脚へと這わせていく。
それを何度か繰り返して反応を確認。
恥ずかしいのか顔を横向きにして口元を隠すあたりがいじらしく、ポイントポイントでビクンと震える。
感度はまずまずの様子。
強い刺激は苦手と言うので、振動を弱めでパターンに変化をいよいよオマンコへ。
ところどころで振動パターンをさらに変化させながら、クリトリス周辺、皮の上から、そしてしっかりと剥いてと、じっくりと焦らしながら当ててみる。
当たりどころがちょっと違うのか、かなでちゃんの反応に変化がないので、自分で当ててもらって、俺は胸を責めることに集中。
思った通り、かなりやわらかな胸だ。
別段、おっぱい星人ではないけども、いつまでも揉んでいたくなる柔らかさ。
乳首を含めて優しく舐めながら揉むと、吐息が漏れてくる。
かなり弱いことが分かる。
胸は張りよりも柔らさだなと改めて思い知った。
陰部と胸で一通り楽しんだので、どれだけ濡れているかを確認するため、ここでクンニをすることに。
ローターを当てた時と同様、徐々に舌先で舐めながら、時に陰部を全体的を舐めていく。
するとしばらくすると下半身が持ち上がってきて、「イキそう」の言葉と共にイッってしまったかえでちゃん。
下半身がブルブルと痙攣して力が入ったお腹には、11字腹筋が浮き出ており、なかなかに良い眺め。
ローターではイマイチ感じてるか分からなかったけど、クンニでは割とあっけなくイッてしまった。
やはりイカせられると嬉しくなる。
ディルドが十分に入らないほどの狭い陰部
ここでようやく、お目当ての持ち込みディルド「エイリアン」を挿入。
入り口に当てて焦らしながら、痛くならないようにゆっくりと入れたいのだが、もともと狭いのかイッた後だからなのか、かなり締まりが良く、なかなか入っていかない。
なのでかなでちゃんのペースで自分で入れてもらう。
「エイリアン」は途中で睾丸のように太くなっているのだが、当然そこまでは入らず。
そこまでの数センチを入れただけだけど、どんな感じか聞くと太いとのこと。
さて、ここから抜き挿ししようにもガッチリとディルドをホールドしてるので、ガツガツ動かすと痛そうな感じがするので、挿れたまま微妙に前後左右に揺らして刺激してあげる。
どうやら上下に振って動かすと気もち良い場所に当たるとのこと。
またもやかなでちゃんに自分で動かしてもらい、俺はもう一度、柔らかな胸と23歳ならではのスベスベとした肌をスリスリして楽しむ。
顔を横向きにして表情をなるべく見せないようにしたままではあったが、気持ち良くなると胸を隠すことは忘れて、しっかりと揉ませてくれるようになったのが嬉しい。
ここで、ディルドを突っ込んだかなでちゃんのクリをまた先ほどのように舐める。
クリを舐めやすいように、両手で広げてくれてるあたりがイヤらしい。
数分間クリを舌先で上下させたり回転させて舐めていると、また「イキそう」の声と共にガクガクに痙攣してイッてしまった。
アソコがガッチリと締まってしまい、「抜けない」と言いつつ、時間をかけて「エイリアン」を抜いたところでタイムカップ。
「私ばっかり(気持ち良くなって)」と言ったかなでちゃんだが、女性をクンニで2回イカせられたので、俺は大満足。
女性をイカせたいという男心をくすぐる店
プレイ後、支度するかなでちゃんと話したところ、彼女は普段は介護士をしているそうで、今は彼氏はいないという。
週一回ペースでこの店で働いているようだが、巷間言われているように新人が入ってはすぐに辞めてしまうため、最近は本業がかなり忙しいのだとか。
そのため、店の出勤が難しくなるかもとのこと。
かなでちゃんは恥ずかしがり屋で口数は少なめたったけど、感度が良くて素晴らしいコだった。
短い60分コースだったので抜きなしで今回は終わったが、気になるおもちゃを試しつつ、男の責め心を満たしたい欲が満たされた。
かなでちゃんは当たりの女性だったわけだが、本当は別の女のコを指名したかったのであった。
取材した前日に、黒ギャル系の19歳の女のコを指名してたのだが、当日に事前連絡すると女のコが来ないというので、キャンセルさせられてしまったのだ。
取材日もそのコが出勤しているため指名しておき、また来なかったら別のコで、という話でやって来たのがかなでちゃんであった。
ちなみに予定では、黒ギャルに80分14,000円で入ろうと思っていた。
60分で話を進めるかなでちゃんに、「違うコだからそれでもいいや」と思って13,000円を支払ったんだけど、ちゃっかり指名料取られていた。クソッ(ふじ)
池袋東口エリア風俗店/歓楽街 |
ピンサロ「ブルー●ーン」 手コキ専門店「●ークリスタル」 池袋駅東口すぐ、グリーン大通り近くにある風俗ビル。 ずっと風俗店が入居しているが、店名がコロコロと変わる。 |
ピンサロ「●●らぶ」
ソープランド「池袋角●老」 ソープランド「ミス千姫」 老舗風俗グループ「角●老」の店舗は、池袋に7店ある。 |
ファッションヘルス「池袋平成●学園」
ピンサロ「●チェラーガール」
ピンサロ「好き!モーション」
池袋ミカド劇場の隣にある店。
ここも店名がよく変わる。
池袋東口エリアスポット |
1967年開館のストリップ劇場。一般料金5,000円。
池袋四面塔稲荷大明神
池袋駅前公園の入口にある神社。
江戸時代の享保年間に横行した、追いはぎや辻斬りの犠牲者を供養するために建立された。
店舗データ
手コキ&オナクラ&見せつけ&クンニ「M」 |
プレイ料金 60分11,000円 指名料 2,000円 レンタルルーム代 2,500円 総額 15,500円 |
プレイした女のコ かなでちゃん サイズ:B88(E) W59 H88 身長:157cm ルックス ★★★★★ 感度 ★★★★☆ |
使用したおもちゃ
「エイリアン」 |
商品概要 吸盤付きの、見た目はノーマルに近いディルド。 途中から太くなるが、芯が入っていないので先端は柔らかい。 |
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