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商品コード:
hop130

※品切れ中 奥の水分しっかり吸収! ホッパ吸水棒

販売価格(税込):
770
会員様は 21 ポイント還元(3 %)
 1P=1円として次回より使用可能
出荷までの目安: 基本的に在庫を保有しており発送まで早めです。タイミングにより発注が必要となる場合もございます。
※詳細なスケジュールをご確認されたい場合は、お手数ですがお問合せフォームよりご連絡下さいませ。
商品概要
オナホ内部の水分を吸い取るための吸水棒です
商品登録日
2022/09/01

メーカー:
ホットパワーズ
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

商品スペック

その他 長さ:約13cm
太さ:約7.5mm
5本入りセット

吸水棒が新しく登場!



今回新たに珪藻土とは別のオナホ乾燥グッズ
その名も『吸水棒』が新登場です!

洗浄後のオナホ内部に残った奥の水滴を残さず吸収!

でも珪藻土があるのになぜ別で吸水棒が出たのか疑問に思いませんか?
それは両方揃えることで幅広いケースに対応できるからなのです!

さて既存の珪藻土、ホッパスティックについてですが
 

メリット
・乾燥が早くサッと乾く
・表面積が広いので全面で水分を吸収しやすい
デメリット
・主に表面で水を吸収するので最深部の水を吸いきれず残してしまう
・珪藻土なので折れることがある
メリット
・芯まで吸収で多くの水分を吸収が可能
・細いので奥まで入れやすくオナホに負担をかけない
・珪藻土と違い折れる割れるが無い
デメリット
・棒の芯まで水分を吸うので乾くのに時間がかかる
・珪藻土よりもちょっとだけ短く細い
このようにオナホに応じて使い分けが最適です!
・珪藻土が苦手なことを吸水棒がカバー!
・吸水棒が苦手なことは珪藻土がカバー!


特に据え置きタイプの超大型なお尻やトルソーなどは奥に水分が残りやすいので注意!
画像のように奥に残った水分を取る際は珪藻土だと先端の表面でしか吸えないのでどうしても残しがちになってしまいます。
しかし吸水棒なら水分をそのまま繊維で吸い上げることが出来るので特にオススメ!

簡単に両者の特徴を纏めるとこんな感じ!
・珪藻土スティックは主に先端の表面で水分を吸収!

・吸水棒は先端から水分を吸収し芯の中まで吸い上げる!

 
左:珪藻土スティック 右:吸水棒





珪藻土スティックだとこんな感じで挿入後、しっかり吸わせるためにオナホ自体をギュッ!
と押したりしてしまいがちですがこれでポキン!と内部で折れたら目も当てられません。
だからこそ吸水棒のような折れない上、奥の水分を吸えるタイプが好ましいです。



 

商品説明

サイズは約13cm×約7.5mmと細めです。
珪藻土が約14cm×約1.5cmなので普段から珪藻土を使ってる人からすると凄くスリムに感じると思います。
5本で1セットのパッケージで販売します。
内部構造が広いオナホールなどでは一度に複数本を内部に突っ込んで使用するのもアリです。
今回は狭い子宮、奥の水が残る空間を持つKOBUKUROを比較に使わせて貰います。
☆5評価で未だに根強い大人気のオナホールなので皆さんも持っているはず!
吸水棒を入れたイメージがこちら
奥まで挿入してピッタリなサイズ感なので短すぎるといった問題は無いと思います。
奥まで入れて揉んでLet's吸水!
珪藻土だと狭い内部構造はこんな感じで奥まで入れるのが大変だったり、入れる際に内部を引っ張ったり押し広げるので壊れやすいようなオナホは注意が必要です! 吸水棒はスリムなのでこのように奥まで入れやすいのも魅力の1つです。
ですが内部が広いオナホ等では吸水棒を複数本使用、もしくは珪藻土の方が表面積が広いので使うオナホに合わせて使用が◎!
珪藻土と吸水棒でオナホ最深部に残った水分吸収の比較動画

合わせて買いたいオナホールをご紹介!

ホットパワーズ
COOLP

目指せ大当たり!!オナホガチャ

※各種割引サービスの対象外品となりますのでご了承下さい※

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 折れないって素晴らしい

    2022/12/21 投稿者:... おすすめレベル:★★★★★

    何よりも折れないのが嬉しいです
    それと珪藻土は太いので、長時間刺してしまうと物によっては内部構造を変形させてしまうことはありますが、吸水棒だと細いおかげでほぼ影響がないので使いやすいです
    オナホによってどちらを使うか選べるように両方あると良いと思います
    ちなみに使用後の棒の乾燥は思ったより早かったです、そこそこ濡れた状態でも20分ほど放置して触ったらカラカラでした
    私的にかなりオススメです