公式紹介文
「床オナ式PAD」シリーズと「KAKU-MEIKI MIMIZU700」が合体!!
大好評の「KAKU-MEIKI MIMIZU700」のナナちゃんと「床オナ式PAD」のコラボです。
「床オナ式PAD」に「KAKU-MEIKI MIMIZU700」の内部構造を採用!
「床オナ式PAD」専用の素材をベースに、よりヒダを感じられるように配合した素材を使用しました。
「しっかり感じたいヒダ」「繊細に感じたいヒダ」を最適な場所に、丁度いい素材で配置し、『数多くのヒダ×適した素材=自然な快感が増幅』自然に気持ちイイ使い心地を実現!
この素材の最適アレンジにより、床オナの体重に負けず、より主張するヒダの快感をたっぷり味わえるようになりました。
床オナ二ストの皆様にもほんとうにあった!リアルミミズ700匹!MIMIZU700をご堪能いただけますと幸いです。
ハンドホールでは味わえない!得られない!満足感はハンパじゃない!
スマホやタブレットを観ながら使える床オナスタイル!色んなタイプの「床オナ式PAD」をお楽しみください♪
スタッフレビュー
今度はホームベース型で本家スタイル新登場!
どうもぴょんぴょんです。
「床オナ」シリーズで久々の新作ですね。
今回はあの売れた「カクメイキ」系統での床オナ。
はたして売れたハンドを今度は床オナに逆輸入したら気持ち良いのかどうか!?
百聞は一見に如かず、チンコで確かめるしかあるまい!
【前戯(まずはじめに)】
見た目は同じ紫色素材で気持ち柔らかめですね。
ですがハンドの時よりもホームベース型にするために素材は若干硬めです。
柔らかいのかい!?硬いのかい!?どっちなんだい!ってなりそうな表現ですが、自社ホッパの素材的には柔(-1)と定番(0)の丁度真ん中か定番(0)寄りです。
またハンドホール版では2層構造でしたが今回は単層紫のみ。
それで硬度も若干変わっている気がするのでこれは店頭とかで確かめたい変更ですね。
ニオイやアブラについてはかなり抑えられていてとても良いですね。
床オナ用オナホなので、置いた際にニオイがこびりついたりアブラが染みるのは萎えますよね。
そういった部分で素材の配慮があるのはとても良いポイントだと思います。
【挿入(使用感)】
実際の使用感が全てじゃ!
と言うことで早速開封してローション注入!
なのですが、如何せん入りづらいです。
目に見える入口には入ってもそれ以降の奥に中々入って行かないです。
バキューム吸引などもし辛く、低粘度ローションを大量に入れると溢れるし、かと言って中粘度以上だと入口で止まって奥まで馴染まないと言った不便さが見えます。
とりあえず諦めて入口でチンポローションコーティングを行いプレイ開始。
まず感じるのが結構ハンドホールとは別物ですね。
内部構造的には似たようなものかもしれないですが刺激はハードよりでかなり強めです。
また結構素材が硬め、と言いますかソフトじゃない分伸縮性があまりないので、突っ込んで引いてを繰り返すとベコベコ中間以降でオナホが動く感じで結構思ってた使用感とは違います。
完全に奥までローションが行き渡り、チンポもコーティングされるとようやく刺激がマイルドになって良い感じです。
ただそれに至るまでの面倒さと、シコシコ回数が結構必要なのでそれまでに射精してしまい、対して気持ち良さを感じる前に強い刺激で無理な射精をして終了、試合終了GGみたいなのは逆に白けるかもしれません。
ただある程度何回か使って使い方に慣れてくるとそこまで悪くないんじゃないかなとも感じます。
挿入したまま2回戦などは結構精液のおかげでマイルドな具合になって丁度良いですし、ローションも溢れ出ない絶妙な多めのラインを見極めれればそこまで刺激も悪くない。それでも使用前のローションセットアップ、それと使用後の洗浄がかなり洗いづらいといった点が残るのは注意。
【総評(まとめ)】
評価は☆3.5くらいなので☆4といたします。
気持ち良さ的には十分問題ないクオリティなのですが、やはりローション回りの利便性や、使用後の洗浄面が少々不便に感じる部分が強く、また特に気になるのが入口の上部分、3-4回くらいの使用で若干切れ目や裂け目が出来始めるのが減点した部分でもあります。
結構高い買い物でもありますし、数回の使用で挿入口部分が破損しやすく今後の使用に不安を覚えるのはちょっと怖いですね。
ロット差などでは無く、この挿入口の上部分に関してはオナホの構造、造形上絶対負担がかかるだろうなって部分なので、ここの耐久がやっぱり使ってみても脆いとわかってしまうと初期エラーではないにしろお客さん的には納得できるかどうかってのは、正直販売する側からしても若干不安に思います。どうしてもと言う場合はメーカーさんにお願いいたします。
「床オナ」のシリーズを使い続けている身といたしましては今回は「PAD」モデルではなく、名器モデルでやっていたら恐らく耐久面でも「PAD」よりは壊れにくいのではないかと思います。
確か名器モデルの硬い素材もパックリ逝きやすいものがあったので、ファンといたしましても今後「PAD」モデルでも名器モデルでも基本は伸縮性と耐久性のあるソフト系を出してもらいたい所です。(ぴょんぴょん)
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