「クラシック規格」解説
ホットパワーズ自社製造オナホの汎用規格『クラシック規格』についての解説ページです
新規格「クラシック」とは
「クラシック規格」は自社製造ホールを形状、寸法、重量基準で分類した汎用規格です。
近年のトレンドとお客様のニーズの変遷に対し、これまで使用してきた旧規格「スタンダード(小型)」「デラックス(中型)」「プレミアム(大型)」では対応に限界が生じておりました。
・内部構造との相性の善し悪しが顕在化
・改善しがたい製造時エラーや破損リスクの問題
・製品サイズの大小をイメージしにくい呼称
新規格ではこれらの問題を解消しました。

今後もトレンドやニーズにより、オナホールは多様化していくことが予想されます。つねに変化を先取りし、みなさまに最高の体験を提供し続けることがホットパワーズのオナホ道でもあります。
理想を実現するクラシック規格にご期待ください
5段階サイズのラインナップ
ローコストハイパフォーマンスな小型商品から、ハンドホールの枠を超えた楽しみを提供するハイエンド商品まで対応するのがクラシック規格です。
▶︎ 形状はフラットに生まれ変わりました
ユーザー様にとって恩恵の少ない凹凸の造形を省略したことで使用時の摩擦負荷が分散。ダメージ蓄積による破損リスクが軽減したことで長くご愛用いただけるようになりました。
▶︎ 内部構造との相性問題が改善しました
『わからせ鬼退治2』を新旧ふたつの規格で製作し、比較してみます。
左の白い部分が旧規格、右のピンク部分がクラシック300になります。

これまで本体の凹部分と内部構造が干渉してしまい、局所的に肉薄になることがありましたが、クラシック規格では厚みが一定になったことでこれが解消。企画時に意図された刺激をそのままユーザー様にお届けできます。
▶︎ ナンバリングはおおよそのグラム数を示します
モデル名だけでボリューム感がイメージでき、比較検討の際や購入時のメニュー選択で「デラックスとプレミアムはどっちが大きい?」などと、あなたを戸惑わせることはなくなります。
それでは、ここから各モデルを紹介します。
No.200

これまでにない取り回し特化の小型軽量ホール
しっかり手になじむ太さとなっており、握り方を工夫することで締め付け感を加えたり、高まる射精感に合わせて自在にスピードを加減するなど、一手間かけることで快感が大きく上振れするホールとなります。
安価でMETEO素材が楽しめるコストパフォーマンスに優れたモデルといえます。
No.300

従来の「スタンダード(小型)」正統後継モデル
大きな変更点としては肉薄感の原因でもあった外側の溝をオミットしたこと。これにより外装と内部構造の干渉がなくなりました。ギミックの盛り込みなどで近年大型化している内部構造本来のポテンシャルを引き出します。
No.400

従来の「デラックス(中型)」の内部長を伸ばしたモデル。
従来品の特徴であった挿入口周りの造形やボリュームゾーンをオミット。その結果、有効内部長が伸び、肉厚も均一になっております。
従来規格に引き続き十分な太さをもち、湾曲したワインディング構造や立体ギミックなど特殊造形にも柔軟に対応するスタンダードサイズです。
No.600

従来の「プレミアム(大型)」の肉厚感と内部の自由度を継承、リサイズしたモデル。
ハンドホールで最大を目指していた従来品「プレミアム」は、運用上オーバースペックでレギュラー商品として登場する機会が乏しかった点を考慮、「しっかりとした圧を感じられる中~大型のハンドホール」として必要十分な重量とサイズに再設計いたしました。
大型ホールに求められるみっしりとした圧迫感と、あなたの激しい動きも余すことなく受け止める確かな挿入感を実現したホールです。
No.800

従来の「プレミアム(大型)」からさらに100グラム増量した最大サイズのハンドホール。
特殊な内部構造や柔らかい素材を内部に使用した多層構造であっても十分な肉厚感を保つ余裕のサイズ。従来よりサイズを伸長したことでさらに深い挿入感になりました。
アタッチメントを要さず単体を据え置きして腰振りプレイにも活用できるという旧プレミアムのメリットを継承。ハンドホールとしての贅沢な挿入感と大型ホールの豪快な使い心地がリーズナブルにお楽しみいただける最高峰モデルとなっております。