この夏、鮮烈なオナホ業界デビューを果たしてから早くも3ヶ月経過し、まもなく秋を迎えようとしている期待の新人といえば?
そうTKGこと高木だね。
今日もレビュー頑張ります。最近キーボードたたく速度がはやくなってきたなぁとか思うようになりました。

ということでね、今回はあのシュタゲのパロディホールのレビューとなります。
αとβの2種類、牧○紅莉栖ちゃんと椎名ま○りちゃんです。
TKGは残念なことに原作は途中のいい感じのところで飽きて積んでいて、アニメも10話で飽きて見るのやめちゃってます。
おもしろくなかったとかそういうわけじゃないはずなんですけどねぇ…
パッケージのイラストはわりと似ているなぁと思いました。とってもかわうぃ→です。

まずはβ、まゆしぃです。

昇天誘導のレボリューション
無限快感のエンジェル
ダイバージェンス(絶頂間)β
ということでね、みんな大好きまゆしぃさんなわけですけども。
ちなみにTKGは黒髪ショートに弱いだけなんですけどね。はい

におい〜弾力まですべて同じなので省きます。

外見はαよりもシュっとしています。ボンシュボンシュボンってなってます。
厚さ素材透明感ともに違いは見られず、何故か挿入口がまゆしぃの方がでかくなっています。
TKG的には逆だと思うんですけどねぇ…なんでなんですかねぇ?おっとりした子のはまったりとかでかいとかそういう先入観はよくないと思います。
性格きつい子はMNKもきついとかそんなんうせやん、どうせきつい性格した子はみんなビッチだからゆるゆるだよ(暴言
形は同じです。

内部構造はイボイボヒダヒダといった感じです。最初にくるイボよりも後半のヒダのほうがいいネ。
すぼまったヒダからの広めの空間の最奥ヒダの快感はたまらん。
さすが無限快楽エンジェルですね。なんですかねこの2つ名的なあれは…

奥はちょっと広めだからバキュームとかいうのがきくんですねぇこれ。きゅぽきゅぽなんつってね。
イボもαよりちいさめな分じょりじょり感がすこし増していて、こっちのがいいなぁと思います。
なんといってもヒダがつよいということがいいですね。

αもそうでしたけどキュッと締まった部分のヒダがたまらないんですよね。
さらに今回最後までヒダたっぷりだもん、そりゃすげぇってなりますわ。

αかβどっちかだけなら断然βのまゆしぃですね。キャラ補正とかはなしでβですね。(高木/2012/10/17)