ども!とくっちです!
「あいさぽーと」という新興メーカーさんの第3弾をご紹介致しますよ。
このメーカーさんの特徴は全ての商品が「触手」にこだわっているという点です(多分)。
第1弾「ろり肉オクトパス」も第2弾「ろり肉オクトパス2」もスマッシュヒットしているんじゃないですかね?
第2弾は自分がレビューしましたが結構気持ち良かった思い出があります。
というわけで第3弾も触手ですが、今回はミミズ触手との事です。
正直悔しい。
この構造ホッパでもやろうと思っていたんですよね。
ホッパはホッパのアプローチで作ってもイイのかななんて思ってますけど。
さてオナ郎さんが良く突っ込んでいるのですが、パッケージは触手に襲われている女の子なんですけど、挿入するのはその女の子じゃないのでパッケージとのシンクロ率が下がるとか何とか。
個人的にはパッケージをオカズにしないので気にはなりませんが、気になる人はとっても気になるところなんですかね?私、気になります!
本体を取り出して触ると非常に柔らかいです。
一昔前ならソフト素材として大々的に売る事が出来ましたね。
現在は「あ、結構柔らかいじゃん」くらいの柔らかさです。
「ふわトロめいき」よりほんの一段階くらい張りがある程度の柔らかさです。
柔らかい素材なので油分は割と多めです。
匂いは一般的レベル、べとつきはありません。
洗浄を繰り返してべとつきが出てきたらパウダーでお手入れして下さいね。
本体サイズは一般的な中型サイズ。
小さすぎず大きすぎず使いやすいサイズだと思います。
重量も約310gあるのでホールのポテンシャルをちゃんと引き出せております。
その他、特筆すべき点はありませんので使用感のレビューに移りましょう。
挿入してみると素材の柔らかさから弱い膣圧が感じ取れます。
締まりとか膣圧系で勝負するオナホではない事がよくわかります。
そんな事よりみみずですよみみず!
正直うごめくみみずが絡みつく!とかは全く無いのですが、突起として配置されているみみずに息子がボコボコ当たる感が気持ちイイです。
ミミズにはヒダが刻まれておりますがこれは存在感が薄いオマケです。
みみず本体のボコボコ感、これが今回の肝ですね!
「あー触手の群れに入れるってこんな感じなのかー」と思いながら使用しました。
このボコボコ感は他のオナホでは味わえない系だと思うので、ここだけで一挿しの価値はあると思いましたよ。
大きいミミズさんがしっかりとカリに引っかかるのが気持ち良いです。
なるほど、ここまでしっかりしたボコボコ感だから素材を柔らかくしているのかも。
素材が固かったらちょっと刺激が強すぎたでしょうね。
イイ判断だと思います!!
柔らかくて優しいけどしっかりとしたボコボコ刺激。
カリがぼっこんぼっこん擦られます。
現時点での触手アプローチとしてはかなりイイ線いっているのでは?
カリを優しくぼっこんぼっこん!言わせたい方はお試し下さい(とくっち)
