ちょっと変わったオナホール「にゅるりんロール楽園」のレビューです!

このホールは、アダルトグッズ通販専門店　KIYOさんのオリジナル商品となっております。
KIYOさんといえば、最近「ガチ切れコラボホール」でコラボしたばかりですね。

確かそのときは、「もうソフト素材のブームは過ぎ去った」「今ハードは注目されている」と言っていた気がするのですが・・・

今回の商品、超やわらけえ!!!!!!!!

いや、いいんですよ。
僕だって普段は貧乳派をアピールしていますが、別にアンチボインってわけじゃありませんからね。
むしろ金出して揉むなら巨乳だろ!って思ってます。何の話でしょうか。


このホールの特徴は、これまでに無い比率の二層構造っていうのが一番のポイントですかね。
これは写真を見ていただくのが早い!
 

内側素材がちょー柔らかい!
「ふわトロめいき」以上、「スモーキングカウントダウン」未満といったところでしょうか。
ちょー柔らかいけど形状維持はできるくらいの柔らかさ。

外側はそれより固めの素材です。っていってもそこまで固めくないよ!

この手の、内側と外側で違う素材を使ったホールっていうのは、極端な2種類の素材が使われがちですが、このホールはそんなことないみたいですね。


で、内部構造なんですが、どこかで見たことあるような・・・

あ、これ、「天国への階段」や!!!!!!

開発コストを抑えるために同じ内部にしたのでしょうか?
せっかく特殊なホールにしたわけですから、同じ内部構造にしたのはちょっともったいないないような気もしますね・・・

使用感は、『思った以上にイボ感を味わえる』。
超柔らか素材だけどイボ一個一個が大きいため、意外とイボ感があるんです。
まるでマッサージされているような感触!!!

アウター素材も、ホールの膨張を抑える役目をきちんと果たしてます。

これがもしインナー素材だけのホールだったら、『ちんちん入れる→ホールが伸びて全然感触味わえない→ただの柔らかオナホやんけ』になっていたところでした。
アウター素材があるおかげで、握力ではなく純粋なホールの圧だけで刺激ができちゃうんです。

これまで使ってきた二層構造のホールって、正直二層である必要ある?ってものがほとんどだったんですが、これは違いましたね。

内部構造にもう一ひねりあれば化けていたかもしれません。(溝井)