というわけでどうも!とくっちです!
「宝石の花弁」と交わるのは久方振りでございます。
今回アイザム博士は、オナホの構造では完全にやり尽くした感のある「ヒダ」に、敢えて一石を投じるという気概で「波ヒダ」を作り上げました。
内部の画像を見ると成る程!確かに普通のヒダとは一線を画しているのが一目瞭然です。
こんなヒダもあったか…。そう思わざるを得ません。
因みに「波ヒダ」にはタイプが2種類あり、それぞれ「縦」と「横」となっております。
これはヒダの流れが縦か横、という事で大変分かりやすい分け方だと思います。
実は「波ヒダ」は、アイザムファクトリーでは2010年から発売している製品だったのですが、ホッパでも発売するにあたり大幅に改良を加えて、ヒダの掘りを深くして主張を強め、最深部には子宮を意識した亀頭収納部を新たに作りました。
本気です!
アイザムさんは本気でホッパを征服しようと企んでおりますね!
良いでしょう…。受けて立ちますよ!その挑戦を!(^_^)ア
漫画では詳しく描かれておりませんが、僕は「波ヒダ」さんとそれはもう結構な数を交わらせて頂きました!
ローションも色々なタイプを試しましたよ。
ヒダを売りにしているだけあって、その主張はかなりの存在感です。
先端が鋭いタイプのヒダではなく、丸みを持ったヒダになりますので、ジョリジョリに擦り上げるというよりは、ビュルビュルにカリを攻められる感じです。
したがってローションは薄いものだとヒダの主張が強くなりますし、濃いものだと主張が少し薄まります。
自身の息子の耐久性を考えてから、ローションを選択すると良いでしょう。
付属ローションの粘度はマイルドな濃い目です。
てなわけで、いざ実践!
挿入直後からヒダの主張が半端ないです!
前から後ろから右から左から、容赦なくビュルビュルに擦り上げられます!
マッタリオナホしか経験の無いチンコの場合、ちょっとビックリしちゃって少しちびっちゃう可能性があるのでご注意を!
僕は基本マッタリ好きですが、刺激系も対応出来る強化系ちんこの為、男らしく波ヒダちゃんのヒダ攻撃を真正面から受け止めました。
ストロークを続けていると段々と息子もこなれてきて、ヒダのビュルビュルをよりしっかり楽しめ…ると思いきや、やっぱりすぐイキそうになります(笑)
いやあこれだけのヒダに全方位から擦られちゃうと、流石にイカざるを得ませんぜ旦那…ふぇっふぇっふぇっ…。
でもまだイクのは勿体ない!という事で…ここで敢えてダッチに装着してみました!
そう「宝石の花弁」は、元々は本格的な高級ラブドールの為に開発されたオナホですからね。
ハンドホールではない、本格的なセックスの為に使ってこそ真価を発揮するというものです。
大抵のオナホ(特に最近多いリアル系無次元など)は、固定して腰フリに使用すると、それはもうかなりのマッタリとなり、内部構造の細かいギミックは全て無意味となり、ひたすらマッタリを楽しむ事になるわけですが…。
これだけヒダが主張している波ヒダちゃんは、流石にヒダの感覚が無くなりません!
膣圧によりヒダのビュルビュル感は減っているものの、そのギミックをしっかりと感じられます。
波ヒダちゃんって…しゅんごいのおおおおおお!!!!ひゃううううっ!!!!!!!!!ぴゅっ★
ハァハァ…波ヒダちゃん、ご馳走様でした…はふぅ。
今までの「宝石の花弁」は勿論、一般メーカーのどのオナホとも違う、おもしろきもちイイ感触を楽しめました。
やり尽くされた「ヒダ」に一石を投じるという目的は果たせたのではないでしょうか?
因みに、縦と横の2種類のヒダがありますが、刺激的な感じはどちらにも大きな差は無いと感じました。
いずれにせよヒダがギュウギュウに詰まっているので、ビュルビュル擦り上げに帰結するのだと思います(^_^)
どちらか迷ったら勘と勢いで決めても問題ないと思います〜。(とくっち/2012/7/21)

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