H(^_^)P<ども!とくっちです!
ひゃっほーい!
「宝石の花弁」の新作がきたよー!!!!!!!!!
花弁は「かべん」じゃなくて「はなびら」と読ませるぽいです。これ豆な。
【「宝石の花弁」とは?】
アイザムファクトリーという個人メーカーさんのオナホシリーズです。
今回で第8弾という事は、1〜7弾まで存在するという事ですね!
リンクを貼っておきますので興味がある方はチェックしてみては如何でしょう?
第1弾 「キャタピラ」
第2弾 「エイリアン」
第3弾 「フォルティシモ」
第4弾 「ストレートヒダ」
第5弾 「マーベラス」
第7弾 「波ヒダ」
(あれ、第6弾はどこに行ったのだろう…。)
「宝石の花弁」はそのどれもが「妥協」からは程遠いよく考えられた構造です。
長年業界で培ってきた職人技術を徹底的に発揮した渾身作が多いのが特徴ですよH(^_^)P
元々はラブドールに装着するものとして開発されたオナホです。
大きすぎず小さすぎず、これぞハンドサイズ!という感じ。
ラブドールのアソコってこんなサイズなんですね…ドキドキ。
そのオナホをホッパではハンドホール用として販売させてもらっております。
エアーダッチなんかにも良く合いますよ♪
昔にラブボディRISAと一緒にセット販売させて頂いた時は好評で嬉しかったですH(^_^)P
今ならラブボディAKIあたりが良く楽しめると思います☆
ちなみに沢山ある「宝石の花弁」シリーズですが
ホッパでは第4弾「ストレートヒダ」、第7弾「波ヒダ」あたりが特に人気です。
どちらもヒダ…。
やはりヒダには人を惹きつけて止まない魅力があるのですね。
この法則に則るなら今回も人気が出ちゃいそうですよ♪
第8弾は「特殊なヒダ」になります!!
「五芒星(ペンタグラム)」と「六芒星(ヘキサグラム)」の2種類になりますが、かなり面白い特徴的な形状をしております(画像をご覧頂くのが早いですw)
どちらも割りと似たような形状をしており、使用感もぶっちゃけ酷似しておりますw
些細な違いを楽しみたい方は挿し比べをしてみると面白いかも??
「宝石の花弁」シリーズで使われている素材は、形状維持力が少し弱いものの、内部のネットリする絡み具合がなかなか秀逸で、この素材というだけで最低水準の気持ち良さに到達出来ちゃう優れものです。
いや、個人的に好きなだけかもしれないw
では今から大事な事を言いますね!
第8弾「まじくるすたー」はローションを多めに使って下さい。
ヒダが深く特殊な配置をしている為、ローションをしっかり使わないと、滑りが悪くなってヒダの性能を十分に楽しめない可能性があるのです。
というわけでいざ挿入!!!
弾力は柔らかすぎず固すぎずですが(やや柔らかいかも?)、内部が意外と広いため、締め付けはそこまで強くありません。
ローションが絡みまくってジュポ音が凄いですw
Hな気分を否が応でも盛りたてるという…!!
音がするくらいまでローションを入れた方がこのオナホは絶対に気持ちイイ!
覚えておいて下さいね♪
挿入してみてわかりました。
やっぱりヒダに凄い特徴があるオナホでしたよ。
第8弾「まじくるすたー」はヒダの一つ一つの主張が強い!
なのに出しゃばり過ぎないのです!!
かなり奇跡的なバランスの上に成り立つヒダですね。
偶然?意図的だとしたら凄い!
普通、高いヒダだったら、もうゾリゾリ削れ感が酷い事になります。
(それが好きという方もいらっしゃるんですけどね)
「まじくるすたー」は、そのゾリゾリ感の一歩手前で収まっているのです。
使用中の感覚ですがぐちょぐちょじょりじょりじゅぽじゅぽ!って感じです。
刺激的な部類には入ると思いますが高刺激認定はしません。
じゅぽじゅぽとヒダにこねくり回され嬲られるのはクセになりますねw
裏筋あたりのヒダ擦られ感が特にイイです。
まったり有機体加工ばかり使っているおてぃんぽだとパンチが効きすぎてるかも?
ヒダを追求する事が多いアイザム博士らしい仕上がりです。
ヒダの面白い進化版だと感じました。
ローションを少なめにすると、ヒダの効果がより上がると予想されます。
個人的にはローション多めをオススメします。
色々と試してみて下さいねH(^_^)P
ダッチーユーザーも是非!(とくっち/2014/5/22)

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