エミリアたんの笑顔にずっと癒されてきました。
今回のパッケージにエミリアたんを起用したのは正解でしょう。
でも…どうしても…僕は…レムたんを!レムたんを推すのです!!
スバルを守るレムたんが笑顔で召された時から僕はレムたん推しになったのです。
ツンの期間が長いほど、それに比例してデレになった時の魅力が増すんですよ(多分)。
レムたんを守る為に僕は何度でも死ねる。
任せろ。俺が、世界を変えてやる!(突然のオカリン)
●アニパロは少しずつ貴重な存在となる
一昔前(けいおんやまどマギが流行した頃)はアニパロに手を出すメーカーも多かった気がします。
でも最近目立つアニパロメーカーはチクワークとタマトイズくらいです。
アニパロにすると売れないのか、それともアニパロならでは別のリスクがあるのか…。
アニパロは対象者が気持ちイイ程ハッキリしておりますからね。
無くなりはしないのかもしれませんが、とにかく全盛期と比較してアニパロが減少しているのは事実。
そんな中、確実にリリースを重ねるタマトイズとチクワークには感謝ですな…。
でもね、「Re:ゼロ」はレムたん一択だから^^
おっと「一択なんて日本語はない!」という突っ込みは野暮ってもんですぜ旦那。
●素材感など
ではアニパロでは大体がパッケージのオマケと化しているオナホの話もしていきましょう。
パッケージからは全く伝わってきませんが、このエミリアたんオナホはマッタリ系です。
自重でくにゅっとなるほど柔らかい素材が使われております。
最近少しずつ増えてきた「ふわトロ系オナホ」に近い柔らかさがあります。
完全にまったりユーザーを狙ったオナホになります。
柔らかいオナホが苦手な方はこの時点でお引き取り下さい状態になっちゃいます。
柔らかい素材のせいもあるのか、匂いや油分などはそこそこです。
サイズは約380gでお値段の割にボリューム満点!
ハンドホールとしてはしっかり楽しめる長さと肉厚だと思われます。
さて、今回のローションは「ヌメリの皇太子!! ぬめッパ!!」ソフトでプレイしました。
●挿入第一印象
触った時の優しい印象から全くハズれる事の無い優しい刺激です。
内部はボコボコとした道になっております。
「柔らかいから刺激慣れしたらつるつるに感じるかな?」
と思っていたのですが、これが案外ちゃんと刺激を把握出来て驚きました。
これは「まかないオナホ(仮)ソフト」と同じでシゴけるソフトですね!
●膣壁などの感触
カズノコ的なつぶつぶとでも言いましょうか。
画像を御覧頂くのが早いと思いますが、ヒダとつぶつぶの組み合わせです。
ソフト素材ですが前述の通り、案外、刺激がわかるものです。
とは言ってもつぶつぶの1つ1つがクッキリわかるとかではありません。
デコボコの具合がわかるとかそんな感じです。
●刺激度
弱いです。
少しの刺激も許せない真のマッタリ派にはオススメしません。
●まとめ
シゴけるソフトが好きな方にピンポイントでオススメしたいですね。
とはいえ目新しさがあるわけではないので、やはり原作好きにオススメって事になりますかね。
優しい刺激が好きな人なら地雷って事はまずありませんので楽しんで下さいね。 (とくっち)

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