耳姦という恐らく最初で最後になるであろう伝説的オナホの登場です
|
■ついにオナホもここまできましたか…
「耳で済ませば」
恐らくはこれを言いたいが為だけに作られたであろう今作。
パロ元は言わずもがなの某映画ですよね。
大丈夫なのかな、本当に大丈夫なのかなtamatoysさん…。
パッケージには「超造形シリーズ」と書いております。
前に同社より発売された「ぷにあしDX」も同じシリーズなのかも?
「耳で、耳で…イっちゃう…ッ!!!」とも書いてあります。
いや、耳に息を吹きかけてイクならまだわかりますが…。
耳に挿入してイっちゃうはないでしょwwwっwくっそwwwwwwwwwww
こういうのは突っ込んだ方が負けなんですよ(オナホだけに)
ま、まぁここまで振り切ったからには今後もマジキチ造形シリーズは続けて下さいね。
脳姦、はらわた姦、腋コキ、髪コキ、もうなんでもやれますね!!
頑張ってtamatoysさん!!!!!!!!!
■素材感と内部構造について
サイズは約230gでハンドホールとしては小型と中型の中間くらいでしょうかね。
弾力はやや柔らかめ、もしくはノーマルという程度の固さでしょう。
匂いは鼻を近づけるとオナホ臭さがあります。
油分も並です。
材質的には中の下くらいのイメージですね。
内部構造は次のように構成されております。
・外耳道〜連続した横ヒダ
・鼓膜〜締め付け
・中耳〜イボイボ
・蝸牛〜大イボアクセント
・脳〜深いヒダ
グロか!!!!!!!!
■挿入直後の印象
ここからはオナホとして純粋にプレイしてみます。
ローションは「ヌメリの皇太子!!ぬめッパ!!」ソフトを使用しました。
指をいれた感じだとヒダ→大イボ→ヒダみたいな印象を受けました。
特に大イボの刺激がありそうです。
挿入してすぐに感じたのは小気味よく締まるなという事。
狭めの内部構造がそう感じさせたのかもしれません。
そして何よりボコボコするなと思いました。
やはり指を入れた時に感じた真ん中の突起部分が一番の刺激になるようです。
いや、突起というよりは狭くなっている鼓膜部分がカリに引っ掛かるのかも。
■耳壁について
外耳道の横ヒダは平均的な横ヒダっぽい印象です。
少し大味なヒダ。
そして蝸牛の突起なのか、鼓膜の狭さなのかわかりませんが、とにかくカリに引っかかる刺激的な部分が中間付近に出現します。
これが性感を高める一番のアクセントとなります。
柔らかめの素材なので強い刺激ではありませんが、それでもかなり早めに性感が高まるくらいの刺激は感じました。
■まとめ
驚きですがオナホとしては普通に、いや十分に楽しめました。
凹凸や締め付けでボコボコしておりましたが素材感のせいか不快ではなかったのです。
弱い刺激が好きなソフト好きにはオススメしません。
サクっとイキたい人向けだと思います。
あとは耳マニアの方へ?(とくっち)

|
 |
耳フェチはいるでしょうが、挿れたい!という意見を聞いたことはありませんね汗 |
 |
 |
結構リアルに仕上がっていますね。軟骨の浮き具合とかも再現されています。 |
 |
 |
耳たぶよりも少々柔らかいくらいの弾力。匂いと油分はややあります。 |
 |
やっぱり耳を目の前にするとひっぱってみたくなりますよねー。 |
 |
全長約15.9cm。サイズを500mlペットボトルと比べてみました。 |
 |
外耳道を模した横ヒダから内部構造は始まります。 |
 |
蝸牛っぽい大イボが性感を高めます。 |
 |
鼓膜をイメージして狭くなっている場所など、道は起伏に富んでいます。
トリッキーなコンセプトながら、オナホ自体の性能は高いです。 |