●ぷにばーじんとは

GPROJECTの主力商品。
シリーズ第1弾は業界最大手であるトイズハートとのコラボでした。
その後はコラボではなくGPROJEC独自の商品としてリリースを重ねております。

ちなみにどこかのメーカーの「触手裏剣」と同じで、種類がありすぎてわけがわかりません。
なのでここら辺で整理してみようと思います。


【古い】

「PUNIVIRGIN ぷにばーじん」
→シリーズ第1弾でトイハとのコラボ。

「PUNIVIRGIN[ぷにばーじん]1000」
→約1kgの大型サイズになりました。

「PUNIVIRGIN[ぷにばーじん]1000 ふわとろ」
→約1kgサイズがソフト素材になりました。

「PUNI VIRGIN[ぷにばーじん]600」
→トルソー型になりました。

「PUNIVIRGIN[ぷにばーじん]mini」
→小さくなりました。

「PUNIVIRGIN[ぷにばーじん]mini ソフト」
→小さくなったソフト版です。

「PUNIVIRGIN[ぷにばーじん]mini ハード」
→小さくなったハード版です。

【新しい】


●素材感など

シリーズ全てに共通して非常に高品質です。

匂いがほぼ皆無ですし、耐久性もありますし、触り心地も良いです。
油分も頑張って抑えていると思います。

素材のべとつき感は快感に繋がるという仮説をホッパは立てているのですが、「ぷにばーじん」の素材はそういうべとつきとは真逆の素材みたいです。

あ、ちなみに「PUNIVIRGIN[ぷにばーじん]mini」に関しては、無印、ハード、ソフト、3種類全て同じ構造になっております。
違うのは素材のみです。

ソフトの柔らかさに関してですが、METEO(メテオ)で言うところのバリ柔(-2)からふわ柔(-3)くらいのソフトさがあります。
「くノ一淫法　触手裏剣　ねっとりソフト」に近い柔らかさです。
かなり柔らかい部類の弾力ですね。
完全にソフト好きに振り切った素材配合ですよ。


●締まり

締まりという観点ではほぼ無いに等しいと言ってイイでしょう。
ソフトホールが苦手な人は選択肢から除外してもらってイイです。


●特徴部分

締まりはほぼ無しと書きました。
ですが、締まりが無い=刺激が無い、というわけでもないです。

ソフトだけど内部の輪郭は意外とわかるんです。
つまり、完全なる無刺激ではない。
少しの刺激も許せない真のソフトマニアにはオススメしません。

あと流石に短すぎて、ちんちんが長い人には物足りないかも。
ミニオナホだからそのあたりは許してほしいですけどね。


●刺激度

もち弱い部類に入ります。
でも先述の通り内部にほんのり刺激があります。
早いストロークをしてみると特に刺激が伝わりやすく刺激的になるでしょう。
奥の狭い部分に亀頭が引っかかるんでしょうね。

たまにある「ソフトだけどちょっと刺激がある」というホールですね。
この辺りはソフトマニアの間でも好き嫌いがわかれそうですね。


●まとめ

優しい包まれ感の中にもほんのり刺激あり。
真のソフトマニアにはちょっと強すぎるかも。
あと本体が短いのでちんちんが長い人にも物足りない可能性あり。(とくっち)