半熟サキュバス外伝 超極強化サキュ手裏剣VV リメイク進化!ゾリふわWハードタイプ
二層構造は刺激強めにリメイクされ、重さも440gに増量し肉厚強化!
より刺激的になった360°前面から迫る強化波ヒダがたまらない。
公式紹介文
キテルキテルから新作のお知らせです!
今回、キテルキテルが送る新作は……
「半熟サキュバス外伝 超極進化サキュ手裏剣VV(ダブルピース)」
です!!
こちらの新作は前作のサキュ手裏剣にキテルキテル流の味付けを加え、
更にハードな刺激に寄せて作った強化版ホールとなります!
前作のサキュ手裏剣をご存じない方のために軽く説明すると、
サキュ手裏剣は「ホッパに願いを」という企画から誕生し、
キテルキテルとあのホットパワーズ様が双方全力を出して商品開発にあたった、
ギャップ二層が特徴的な最強コラボホール……といった感じでしたね。
ホットパワーズ様とキテルキテルの出会いのエピソードとか、
より詳しい話については前回の紹介記事をご覧いただければ幸いです!
実は今作のサキュ手裏剣VVは前作のサキュ手裏剣が発売されてすぐに企画が始まっており、
それとは別の話になるのですがホットパワーズ様で発売された10種類の限定版サキュ手裏剣の企画もあったため、
これらの10種類とは素材配合が被らない形で更に強化したサキュ手裏剣を
作ろうということで企画が進められていきました。
そもそも何故早い段階から強化版のサキュ手裏剣を作る企画が立ち上がったのかについてですが、
実はお客様からの声が理由として大きいものだったりします。
というのも、前作のサキュ手裏剣は挿入口が大きく、
それによりまったりとした使用感が生み出されていたところもあるのですが、
やはりローション漏れの問題に悩む方が多かったようで、
こちらを改良したものを作りたいという思いがまず一つありました。
また、それ以外にも底面の肉厚が少し薄めということもあり、
その点も改良するため肉厚を増量したいという思いもありましたね。
パッと見た感じではサキュ手裏剣もサキュ手裏剣VVもほぼほぼ同じ物のように思われるかもしれませんが、
実は前述した改良を実行するために芯棒も金型も新規製作しております!!
肉厚については改良のために金型を一回り大きくし、
ホール重量も前作約390g→今作約440gと少しボリュームが上がっていますね。
また、新規制作をしたという時点で察している方もいるかもしれませんが、
前作はホットパワーズ様の工場で製造していたのに対し、今作はキテルキテルの提携工場で製造しています。
ホットパワーズ様から出た10種類のサキュ手裏剣のように、
キテルキテル側からもより好みの味付けをしたホールを発売するぞ!ってノリの展開ですね。
ローション漏れに関しても改良のために一から作り直しており、
下の画像を見ていただくとその違いが分かることかと思います。
まず、入口を狭くする関係で内部構造の長さを変更する必要がありました。
そして、入口が狭くなることでバキューム力が強化されるのと、そもそもキテルキテルはハード好きということもあり、
折角作るなら刺激は強めのホールに調整したいという思いがあったため、
サキュ手裏剣VVではよりヒダが鋭くなるように作りこんでいます!
(上:新作「サキュ手裏剣VV」の芯棒 下:前作「サキュ手裏剣」の芯棒)
……と、ここまで来たら完成はもう間近のように感じられるかもしれませんが、
ここから先がまたなかなか泥沼な展開になっておりまして……。
金型は出来た、芯棒も出来た、あとは素材配合を決めるだけだ!といった状態まで進んだわけですが、
この調整がなかなか決まらなかった……というわけですね。
実は前回のサキュ手裏剣にはローション漏れ、底面の肉厚以外にももう一つ難点がありまして、
とにかく職人技で行うような製造方法であったため、生産効率が良くなかったのです。
そのため、改良するならこちらの生産効率についても向上させたい……ということで、
最初は生産効率が良い一層式でとにかく硬いハードホールを目指して作っていたのですが、
これがまぁ実際に使ってみるとあまり良い使用感とも言えず。
結局、こちらに関してはかなり早い段階で前作同様に二層構造で作ろうという結論に至りました。
二層構造で作るのであれば、それは前作と同じ方向性での正統進化でなくてはいけません。
それなのに……同じように作ってみてもいざ出来上がったものを試用してみると
前作のサキュ手裏剣にあったようなギャップ感が消えてしまっていたのです。
これは恐らく、ホットパワーズ様で製造していた前作が手間のかかる製造方法で作っていたのに対し、
今回は生産効率を上げるために二段階成型で製造していたことが原因……なのではないかと考えています。
内部層の厚さを前作と比較してもわずか数ミリ程度の差でしかなかったのですが、
それでも明確に使用感は違うものとなってしまっていました。
生産効率を上げたい、より頑丈にしたい、それでいてギャップ感を失わせたくない。
それら全てを満たす解答に至るまでに何度も何度も試作を重ね……
そして今年の春、このままでは答えに辿り着くことは無いだろうと判断し一時企画を凍結することとなりました。
(キテルキテルではこのように金型や芯棒を作っていても満足いくクオリティのものが出来ないと企画凍結、
そのままお蔵入りといったタイトルは決して少なくありません)
それから月日は流れて今年の秋頃……
工場側へゼロから企画をやり直すかどうかのお伺いに向かったところ、
なんと、止まっている間にも素材配合を研究してくれていたらしく、
前作のサキュ手裏剣を何度も何度も触り続け、それに近い素材を生み出すための調整を重ねた結果、
ついにかなり高い再現度で新しい素材を生み出すことに成功していたのです!
また、製造方法についても最終的にはホットパワーズ様と同様に手間のかかる方法で製造し、
低下してしまう生産効率については「人海戦術」で補うこととして、
やはり良い物を作るのに近道は存在しないのだな、と工場側の努力に感謝をしつつ
サンプル製作のお願いをしたところやはりこれが文句無しの大正解。
早速普段使用している素材より倍の種類の素材を掛け合わせて最適解を模索したところ、
結果として今回は内部素材の硬度が4.5、外部素材の硬度が0.5という、
今までにない素材同士の組み合わせとなっています。
また、今回のタイトル「サキュ手裏剣VV(ダブルピース)」についてですが、
企画途中では「真打」だったり「2」や「改」だったり……とにかく、
最終系の「VV」からは程遠い名前だったのです。
というか、ほんとについ最近までは「真打」で決まりそうでした。
それが何故ダブルピースに決まったのかといいますと……
まず、今回のパッケージについては販社様からの希望もあってプラパッケージで製作し、
イラストは前作のサキュ手裏剣で使用したものの差分を使用することになっていたのです。
では、差分で見せられる中で最大限の変化をつけるためにはどうしたらいいだろうと考えていた時に
「アヘ顔じゃないけどWピースとかってどう?」
という意見が出てきまして、他にも「サキュ手裏剣V」というタイトル案もあったことから、
「V1つよりもV+Vの2つでWピースってタイトルも強いし面白そう!」
ということで「サキュ手裏剣VV(ダブルピース)」に辿り着いた形となります。
実際のところ、
前作のサキュ手裏剣よりも内部と外部の素材をW強化したり、
バキューム力と肉厚のW強化がされていたり、
今作のコンセプトにもよく合っていて良い名前になったと思うんですよね!
さて! それではここからはホール本体につきまして、
前作からどのように変わったのかを説明していきたいと思います!
まず、入口から大きく違う点としてはやはり挿入口の大きさですね。
こちらが狭くなることでローション漏れをしっかりと防げるようになり、
更にバキューム力もより強化されています!
前作と大きく異なる使用感になっているのはこの変更による所が大きいですね。
もちろん、前作と同じく全面に施された横ヒダ、
四重の波ヒダ構造が寄せては返して亀頭を刺激するような
真新しさを感じる刺激はそのままリスペクトしつつも、
よりキテルキテル流の味付けを施してハードな刺激へ調整しています!
そして二層構造による不思議な、手に持った時の柔らかさから想像されるソフトな印象とは異なり、
強めの刺激が迫りくる……まるで幻術にでもかかったかのような印象を与える使用感についても、
前作の方向性はそのままにハードよりの刺激へと強化しました!
そんな感じで、キテルキテルとホットパワーズ様の最強コラボホールを
更にリメイクW進化で超強化!!
「半熟サキュバス外伝 超極進化サキュ手裏剣VV(ダブルピース)」
をどうぞよろしくお願いします!
動画・画像








スタッフレビュー
ホットパワーズとキテルキテルさんのコラボオナホであるサキュ手裏剣に正式な続編が出ました!
サキュ手裏剣?という方はコチラを御覧くださいませ。
ウルトラ簡単に言うと
ホットパワーズの大人気シリーズ「くノ一淫法 触手裏剣」をコンセプトに
触手感をマシマシで構造を新しく作りだしたすっごいオナホなのです!!!
おかげ様で当時は生産が追い付かないほどにヒットとなりました。
思い出すと設備が足りないホッパでは本当に生産が大変でした…。
「体制を強化しなければ!」と決意させてくれたオナホでもあります。
ホッパが鳩ケ谷に引っ越しをした一因にもなったとか(真実は神のみぞ知る)
■新作は必ずしも大げさな変化ばかりでなくても良い
前回のサキュ手裏剣をご存じの方には、もしかしたら…もしかしたら
今回のサキュ手裏剣がマイナーチェンジ版に見えるかもしれません。
そうとも言えるし、それで言いとも言いきりましょう。
発表したオナホを少しずつ修正してバージョンアップさせていく土壌を作りたいですよね。
メーカーとしても少しずつ進化を繰り返していくチャンスをもらえるのは有難いです。
オナホを使い捨てにしない。
そういう気持ちがメーカーにもユーザーさんにも必要な時期かもしれませんねH(^_^)P
具体的な修正箇所はメーカー紹介文で既に書かれておりますが
・挿入口を小さくしてローション漏れを軽減
・上記によるバキュームの向上
・底面の肉厚を増して耐久性を向上
・もう少しヒダを彫り込んで刺激を増す
・全体的にもう少しハード寄りの刺激へ素材を微調整
こんな感じになっております。
■一つの人気オナホを色んな工場で作ると面白いのでは?
キテルキテルさんの記事で触れておりますが
今回のサキュ手裏剣はホッパの工場では製造しておりません。
METEO(メテオ)スキンではないという事ですね。
キテルキテルさんの提携工場で製造されております。
面白いですよね。
なかなかに前例がない事なのでは?
今回みたいに各メーカーさんの人気商品を色んな工場で作れたら面白いですよね。
工場ごとに素材の味があるので、それぞれの名作を工場ごとに味わってみたい\(^o^)/
そんな柔軟な業界にならないかな~。
今回のサキュ手裏剣の硬度ですが、METEO(メテオ)で例えると
外層:バリ柔(-2)
内層:ギチ硬(+3)
くらいの硬度調整になっていると感じました。
前回のサキュ手裏剣より1つ硬度が上がっているようなイメージです。
まさにキテルキテルさんの「ハード寄りの微調整」という言葉通りです。
■おちんちんをヒダになぶられたい人なら!!
ズバリ!!
おちんちんをヒダ(触手)になぶられたい人向きです!!!!!!!
ビタン!ぐにゅ!ビタン!ぐにゅ!ビタン!
竿の根元から亀頭の先っちょまで、これでもかとヒダ触手に嬲られてください!!!
唯一無二の感触なのは前回と同じですね\(^o^)/
大胆な構造だからこそ生み出せる特殊な刺激なんだと思います。
ストロークは性感が高まるまでは、ゆ~っくりをオススメします。
その方がヒダの触手感をじっくりと楽しめます。
ヒダの一枚一枚になぶられる感じをサオの100%で味わって欲しいから!!
■まとめ
刺激度は中の中から上程度。
そこまでめっちゃハードってわけでもないです。
割と万人に楽しんでもらえる刺激なのではないでしょうかH(^_^)P
・前作の課題(ローション漏れ、底面肉厚等)を解消
・ヒダ触手になぶられたい
・新しいヒダの可能性になぶられたい
・回転刺激でも楽しみたい
・ギャップ二層感が好き
・キテルキテルファン
・前作のサキュ手裏剣との違いを楽しみたい
何気にパッケージがプラのスリーブ式になって豪華かつ見た目も楽しいです。
いつもの脱がせる楽しみもバッチリあるので是非とも確かめてねH(^_^)P
(とくっち)
