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床オナ式PAD19(ワンナイン)

床オナ式PAD19(ワンナイン)

通常価格:¥12,980 税込
¥9,328 税込
商品コード: 1-2136
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硬いモノに押し付けていた方のリハビリにも最適!床オナ専用オナホールです。大きめの入り口に、内部は縦ヒダに横ヒダを施したミミズ千匹ヒダ仕様。抱き枕に、ベッドでも。フローリングなど硬い場所での床オナからの脱却するきっかけに。あらゆるシーンで活用可能なオナホールです

公式紹介文

床オナ式PAD19(ワンナイン)

硬いモノに押し付けていた方のリハビリにも最適。
床オナ専用オナホールです。
大きめの入り口に、内部は縦ヒダに横ヒダを施したミミズ千匹ヒダ仕様。
抱き枕に、ベッドでも。
フローリングなど硬い場所での床オナからの脱却するきっかけに。
あらゆるシーンで活用可能なオナホールです。

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この商品のレビュー ★★★★★ (2)

  • 2019/11/01 黒猫 さん ★★★★☆

    改良と進化、進歩を感じる床オナ式シリーズ

    総評:しっかり過去作の欠点や課題をクリアしていく床オナシリーズ (75/100点)

    このホームベース型では過去作で毎度毎度不満だった一番奥が薄い(天井とほぼ近すぎる)などがあったが、ついに今作で徹底的に改良が入った。

    今作ではとにかく内部構造の位置が絶妙なのだ。
    しっかりと全体のバランスを見据えて内部構造の位置をどこに置くかというのが作りからして見て取れる。
    今まではホームベースが良い!内部構造とりま入れとけ!みたいな印象だったので、とにかく使うたびにもうちょっと内部構造エリアを包み込むような形でしっかりと素材を使ってくれないかなぁ、思いっきり突き上げたら貫通するやんけと毎度気を使った使用を強いられていた。

    しかし今作では絶対に突き上げで壊れないぞと言わんばかりの徹底っぷり。
    内部構造と底面を2本の棒線で表現するなら、過去作は『∠』で内部構造が斜め過ぎてそこが薄いか天井が薄いになってしまう。
    いやいや入口がそもそも斜めから入れる形なんだからそうなるのも仕方ないじゃん?というのはごもっともだ。

    では今作はというと『=』イコール!ほぼ水平なのである。
    これ商品が手元に届いてから理解できたのだが、以前は『↘』と言った挿入から使用だったのが今回は『↓→』と言った挿入からの仕様に変わっている。

    これがなぜ素晴らしいかというと、挿入からピストンの動きを↓→とすることで内部構造の位置が悪くて天井薄い、底面薄いと言った位置の問題を解決できている点だ。
    入れるときは一旦下にチンコを向けることになるが、そのあとは普通に↔→←と言った具合に使える。
    そして入口のリング部分が竿の下をフックしてあたるので非常に刺激的だ。

    内部構造は安定の床オナシリーズ、さらに言えばこの三角ベースでよくあったアレ。
    今までと違って一番奥が広めに作られていて、一番奥までチンコを入れると奥が狭く作られているから奥を突くたびに素材が裂け始めると言った耐久面の問題もクリアされている。

    今作に関してはとにかく過去作で感じた問題点をことごとく解消されている点だと思う。
    今まで過去作を購入して不満を感じたユーザーにはぜひ今作を購入して使ってほしい、メーカーもしっかり改善していってるぞ!というのが伝わる新作床オナPADだと思う。

    床オナシリーズ独特のこすりつける気持ちよさは相変わらず健在で、今作ではタフネス成分が追加されたので気兼ねなく床オナライフを送れる。
    今まではどうしても使用する際壊れないように慎重に慎重にとオナホを気にしながらの腰振りPAD生活だったが、今作はそういったオナホに配慮しながらのオナニーをしなくていいと言った証明だと思う。

    今作でそういった過去作でのユーザー側の不満点をメーカーはしっかりと対処して新作を出す。
    と言ったことを示してくれたので、あと2-3作くらいで素晴らしい名作が生まれるのではないかと思う。

    では今作は名作ではないのか?と言えば個人的には『ようやくスタートラインに立った』と思う。なので75点を付けた。
    種付けプレスシリーズと違い、床オナPADシリーズはどうしても耐久面に問題があり過ぎた。
    気持ちよさは下手すればどのオナホよりもダントツで気持ちいいのにどうしても使ってると壊れるリスクが高いと感じてしまう。
    なのでレビューでは辛口気味になってしまう。

    だけれどもようやく今作で値段に見合った耐久性を獲得したとなると、今後はどのようなアレンジが入るか?さらに気持ちいい内部構造が作られるか?と言った期待の方が高い。

    このメーカーのオナホはとにかく尖っている。
    尖り過ぎて気持ちいい内部構造がとても多い。
    だが尖り過ぎて素晴らしすぎるがゆえに現代のオナホ製作技術が追いついていけてないと言ったオーパーツめいたものをもっていた。

    今はやりの異世界転生もので例えるなら異世界で日本刀を作ったけど素材や技術の問題で本物よりは壊れやすく切れ味が劣る。みたいな具合がこのオナホメーカーだと思う。
    ただ今作でそういった問題もだいぶ改善されているのだとは理解できる作りになっていたので、今後はしっかりとした本物の日本刀が生まれる可能性も高い。

    オナホの進化は未だに続いている、素材然り構造然り。
    なので今後数年後には「何だそのオナホは!?」「これはネオオナホと言ってね…」「き、気持ちよすぎるぅうう!」みたいなことが起こるんじゃないかと期待させる床オナシリーズ。
    個人的には1万5千円あたりでさらにボリュームと予算を使った床オナPADが出ればいいなと思う。
    極上生腰ほどではないにしても、種付けプレスシリーズと床オナ式PADシリーズを合成した大き目サイズがこのメーカーから出るとなればそれは間違いなく当たりオナホだと思う。

    今後とも目が離せない注目オナホメーカーだ!と主張してレビューは終了とする。

  • 2019/05/05 毛虫 さん ★★★★★

    良い

    PEACH TOYSの床オナ用オナホはスパイダーフィット以外の全てを使ってきましたが、個人的には過去最高にいいと感じました。
    特に前作のPAD18と比べると、入り口が広くなったことで勃起をしていない状態でも非常に挿入しやすくなっており、圧倒的に使い勝手が増しています。
    ローションも注ぎやすく、内部構造も深いのでオナニー後もローションがこぼれるということもありませんでした
    また、素材が変わったということでPAD18の欠点であった石鹸で洗っても手に残るような油臭さもなくなっていました。
    掃除が大変なのはこのシリーズ共通ですが、その点も入り口、内部の広さ故に今までのものよりはしやすいと思います。

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