詳細説明

17周年企画の8つ目!!
それはホパウドファンディング(ホッパ的クラファン)6で実現した「超大型ハンドホール(仮)」です。
現状のホッパ型は
スタンダード(小型)
デラックス(中型)
プレミアム(大型)
の3種類でした。
ここにもう1サイズをプラスしたものが超大型となります。

100%利便性(価格・使用・持ち運び・洗浄)に振り切っています。
いくら造形が綺麗でも、数万円の価格に躊躇した事はありませんか?
洗浄しづらくて使うのが億劫になった経験はありませんか?
「それでも腰振りの快感は楽しみたい。」
…じゃあ肉厚のあるハンドホールで代用しますか?
ハンドホールを使った時に「いくら安くても腰を振るには物足りない」と思った事はありませんか?
思い切り腰を振り切ってアソコごとお肉に体当たりしたいと思いませんか?
ならばいっそのこともっと肉厚にしてサイズを大きくすれば臨場感が出る!
シンプルにそう思うのはホッパだけでしょうか?

約2.3kgもあるため手では使えないと思った方が良いでしょう。
完全に腰振りを想定して作られたサイズです。
洗浄は裏返し不可能のため「簡単洗浄 ポンプ式 おなウォッシャー」を。
内部の水分除去には「オナホ乾燥 ホッパスティック」が必須です。

17周年記念では下記の内部構造でご用意させていただきました。
それぞれご用意している個数・硬度等が違いますのでご注意ください。
今回は記念という事で価格は統一とさせていただきました。
上のgif動画は「夢無花果(ゆめいちじく)」となります。
ここで考えてもみてください。
あの絶対に気持ちいい肉厚の内部構造達がそのまま大きな腰振りオナホになったら・・・
もう間違いなく最高ですよね!!!!!!!!!!!!
夢中で腰を振って全身が気持ち良さで震えるほど至高の時間になるでしょう。
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開発者の語り
ぴょんぴょんです。
いま改めて自分のプロジェクトに懸ける想いを語らせてください。
その昔、名器の証明 ファイル No.002 吉崎直緒と言うオナホがありました。
ぴょんはこのオナホがとても気に入って3本くらい買い直ししたほどです。
このオナホとの出会いが今回の製品に大きく影響を与えたと思います。
ハンドホールよりも大きく腰振りが出来て両手で持つほどの大ボリューム。
内部構造も気持ちよく、チンコを押し込んだ際の打ち付け具合。
どれも素晴らしい出来です。
ただ2穴構造で気になったことが下記の点です。
・軸ズレが起こった時が怖い
・どうしても内部構造に薄い部分が出てしまう
・片方がおまけ的な長さや内部構造になってしまう
実際に使っていると
「1穴のほうがしっかりと内部構造を周囲の素材が包み込めて安定した肉厚と耐久性が出るんじゃないかな?」
と思いました。
そしてこのような大きい腰振りが出来るサイズのオナホールで大事なことは
・使用後に洗いやすいこと
・挿入する穴の位置は床からしっかり高い位置にあること
・内部構造がちゃんと気持ちいい構造なこと
だと思います。
極端に本体が縦長だったり、抱えるほど大きい大福みたいなフォルムだと持ち運ぶのも一苦労。
洗い場に持ち込んでも蛇口から水を灌ぐ際、片手で支えなければならないので面倒です。
内部構造が滅茶苦茶に長いと一番奥に溜まった精液やローションはなかなか洗い流せません。
また挿入する穴の位置が低いほど腰は振りにくいのである程度の高さが無いといけません。
トルソータイプなどは大きくても若干穴の位置が低くなりがちなので低空腰振りをしなければなりません。
ただのユーザー時代に上半身の人気トルソー型を買ったとき、もうちょっと本体が太ければ穴の位置が高くなっていいなーっと悩んだりもしました。
そして何より大切なのは
〇内部構造がしっかりと気持ちいいかどうか?
〇自分に合うかどうか?
だと思います。
例えば3万円くらいもする全身ダッチオナホを買ったとして、内部構造が明らかに手抜きなシンプル構造だったら嫌ですよね?
なので大きいオナホなのに内部構造が残念なことはどうしても避けたいのです。
人気のお尻や上半身タイプのオナホを使った時に「内部構造を別のもので出してくれー!」と感じたことは無いでしょうか?
そこで私は、ここまでの悩み、課題などを解決すべく、1穴の太くて大きいハンドホール型のオナホを考えました。
1穴で軸ズレが出にくく内部構造をしっかりと全方位素材が包み込むので薄い部分も無し。 |
内部構造の長さも普通のオナホールより1cm長い程度でしっかりと奥まで指が届き洗える簡単さ。 |
デザインをシンプルなハンドホールのまま、をとことん太くすることで腰振りのしやすい穴の高さへ。 |
一番大事な内部構造の好み、良し悪しもハンドホールの形を採用しているので、様々な内部構造に変更が可能です。 |
洗いやすさ、使いやすさ(腰振りなど)、選びやすさ(内部構造)、そして買いやすさ(値段)
この4つの『EASY』を解決しつつ、しっかりと大きいサイズのオナホをもっと気軽に楽しんでほしい。
そういった思いで今回とてもニッチな形ではありますが大きい太いハンドホールを企画させていただきました。
極上生腰のような大きいオナホの使用感はやはりどうしても買わなければわからない部分があります。
大きな肉の塊に、チンコとその周辺全部を打ち付ける快感は、知ってる人しかわからない通好みな部分があります。
種付けプレスって本当に全身全霊で射精する!って感じの気持ちよさがあるので、皆さんぜひ味わってもらいたいです。
AVとかエロ本などで男の人がやっているアレは実際気持ちいいですよ!
ですが、そういった気持ちよさを得るたびに誰もが2万3万を支払うのはやはり無理があると思います。
なので廉価盤でしっかりと楽しめ味わえるものとして極太ハンドホールが入門品、代用品、新しいオナホールの形や選択肢となると自分は考えています。
お尻のような大きいオナホを使ったことが無い人、ハンドホールのみ使ってる人などにとっては『いや別にいらない・・・』となると思います。
たぶんそれが普通の感覚だと思います。
実際その通りなのですが、大きいオナホを買って種付けプレス、腰打ち付けピストンの気持ちよさを知っている人だけがたどり着くある種の『快楽の境地』があると思います。

例えば、フォアグラやキャビア、数万円もするステーキや寿司、ワイン、ウィスキーなどのお酒。
別にそれを知らなくても生きてはいけます。
ですが、せっかくこの世に生を受けたなら、その喜びを知りたい…と思うのは割と普通の感情だと考えます。
ポンポンとお金を使える富裕層にならずとも、その喜びの欠片を知って楽しみたい!と思っても決しておかしいことではないはずです!
2万!3万!極上生腰!?みんながそうポンポン買えるわけじゃないですよ!
(はい、それは私の事ですw)
ならばそれらを知っている自分は、『良い部分を抽出』『デメリットや不便点を改善』したもので、より多くの人が手軽にフォアグラを食べれるようにするんじゃい!と意気込みます。
今回の製品はそんな知る人ぞ知る通好みの『お高い気持ち良さ』をより多くの人が手軽に楽しめるゾーンに落とし込む主旨でございます!!!!
満足のいくボリュームの肉塊にチンコを押し付け腰を振ればそれはもはやセックスです。
せっかくオナホを使うのだからやっぱり本物に近い、いやそれ以上の気持ちよさや手軽さがあってもいいと思います。