公式紹介文

超肉厚で実現した「超ワインディング」!!
交互に重なる肉ヒダウイングスポットをかき分けながら進むと子宮口に到達、ムーンショットエリアで先端を包み込まれながら最奥部へ侵入して下さい。

800グラムと重量たっぷりな肉厚なもりまんボディに美しい極彩成形を施し、素材には食品衛生法第370号準拠の「ラブラバスキン(Love Lover)」を採用したフルプペックハンドホールとなっています。

スタッフレビュー

【ワインディングっていうかバーティカル】

はい、みっきーです。
多分に漏れず、パッケージに一目惚れしてレビュー希望に名乗り出ました。

なんなんですかねーマジックアイズさんは。
美的センスが高すぎませんか。
いつものことながらオナホールがお美しが過ぎる。
オナホ熟練者を除いて、このパッケージを見て手に取らない男とかいるんですかね?

しかもMoonShotて。
デザインデンスが良ければネーミングセンスも良いのか……。
めっちゃ記憶に残る名前じゃん。
かっこいいとかダサいとかじゃなくて、口に出して読みたくなる、記憶に残りやすい語感をチョイスできるのが素敵。

規格としては
《全長170mm》《幅最大100mm》《内部長140mm》
直線距離で140㎜となっているそうです。

140㎜か……。
MAX130㎜の俺には手厳しいな。
いつになったら俺のtintinは成長期を迎えるんだ。

内部構造にはウテルスと強烈なワインディングが設けられており、ウテルスを雁首に引っかけるようにして細かくピストンをすると、指を輪っかにして行う手コキのような感覚を味わえます。
商品コンセプトとは解釈違いかもしれませんが、手コキされる動画をおかずに使用すれば結構いいかもしれません。
少なくとも俺は良かったです。めっちゃ気持ち良かった。

全体的な感触の印象ですが、謳い文句にある交互な肉ヒダは知覚し辛く『なんとなくすごい気持ちいい』が続きます。
俺が『手コキみたーい』と言ったのも形状の複雑さ故に曖昧模糊と化してしまった感触に由来します。
気持ちいいことに変わりはないので、それが商品への低評価に繋がることはありませんが、パッケージを手コキを彷彿とさせるものだったら更なる高評価にはなっていたかもしれません。

冒頭のバーティカルについて触れていきますが、この商品のワインディング、かなりエグめに設定されております。
体感的には『カックン』といった具合に、ウテルスエリアを通過するときにまるで急に直角に曲がったかのような感触に襲われます。

≪親指と人差し指で出来たキツいコックリングと残り脱力した中指以下による緩急の利いた手コキ≫

使用感想の具体的なイメージはまさにそんな感じです。

で、洗浄ですが。
やはり大変ですね。
水洗いもそうですが、感想が……ね。
ギリギリ裏返せるからまだマシな方ではありますけど、大変なことに一切変わりはないです。
クスコか「珪藻土スティック」を用意しましょう。　
しかも今回はウテルスに加えて急カーブがあるから奥の奥まできちんと水気を取らないと、揮発できなかった水滴がカビの原因になりえます。気を付けましょう。

そういう準備が万端な方にはお勧めできる商品となっております。
膣の入り口で亀頭をクポクポされるのが好きな人にはたまらない逸品となることでしょう。(みっきー)

動画