リアルな手は果たしてどれだけ需要があるのか?

以前に本製品のような「シワまでリアルな手」をテスト販売した事がありました。

「しっかり握られてきもちイイ!」的な強いホールド力ではないものの関節固定が出来るので、握らせて優しく動かしてみたり…あるいは普通にイラストの参考にしたり、オブジェにしたり、と色々な使い方が考えられます。
無限の可能性を秘めた手です!?

まぁとにもかくにも普通のなんちゃって手コキオナホとは一線を画すようなクオリティだったわけです(笑)

見よ!!このシワを!!!!!


当時はテストで極少数の販売だった事もありすぐに完売。
その後「手が欲しいです!」というお声をいただく機会が何度もありました。

しかしクオリティが高すぎて仕入れるにもそこそこの費用が…となり気軽には取り扱えない状態が続きました。
(もっと力が欲しい…!)

でも何とかユーザーさんの声にお応えしたい!
葛藤の日々が続きます。

ある日、答えがふっと降りてきました。

「そんなときこそホパウドファンディング(ホッパ的クラファン)なのでは?」

天啓のごとくホパファンに思い至り今回の開催となりました。


付属品で謎の指輪がついております。
背徳感を増せという事なのか…(笑)
サイズ感は成人女性といって差し支えないと思います。

ちなみに「リアルな手」の製造は今や日本よりも立派な設備で色々なノウハウを持つ中国工場となります。

「中国製造は粗悪品」という認識はもはや過去で、良い工場を見極める事が出来たら、クオリティが本当に高くて驚きます。

このあたり、色々と面白い話もあるのですが、それはまたいつかの機会に…。
とりあえず品質はお墨付きなのでご安心ください。

楽しみ方は人それぞれです。
「リアルな手」がアナタの生活を少しでも豊かなものにしてくれますように…。

こういう挑戦的な仕入れにご支援いただけるようでしたら、今後もホパウドファンディング(ホッパ的クラファン)で色々と面白いネタをご紹介できると思います。

みんなの力でもっと楽しい世界を作っていけたら最高ですね…!!!
どうかよろしくお願い致します。
 

リターン内容

世間で見るクラウドファンディング同様に、ホパウドファンディングでも複数のリターンをご用意しております。

リターンとはプロジェクトに投資してくれた方に対するお礼(対価)のようなものです。

お一人様でいくつでも、複数のリターンをご選択いただいても問題ございません。
本プロジェクトを応援して頂ける方は下記からリターンをご選択くださいませ。



※注意※
企画性質上、お支払い方法は
「オンラインクレジット」
または
「銀行or郵便振り込み」
のみとさせて頂きますのでご了承ください

・「工場直送便」となるため他の製品と同時購入ができませんのでご了承ください。その他のご注文はお手数ですが分けてお願い致します。
・工場直送便のため先払い(振り込み・クレジット)のみ受付となりますのでご了承ください。
・受付締め切り後のキャンセルはご遠慮ください。
・目標人数に到達するまで募集継続となります。お時間がかかる可能性が高い事を事前にご了承ください。
 

	【リターン1】 9,900円(税込) 通常価格12,000円→割引予約9,900円 色々なものをカキましょう!! リアルで指も曲がります!! 募集パトロン数　制限なし お届け予定日　募集人数到達次第
	【リターン2】 9,900円(税込) 通常価格12,000円→割引予約9,900円 色々なものをカキましょう!! リアルで指も曲がります!! 募集パトロン数　制限なし お届け予定日　募集人数到達次第
	【リターン3】 16,500円(税込) 両手特別割引3,300円お得です!! 色々なものをカキましょう!! どうせなら両手がはかどります!! 募集パトロン数　制限なし お届け予定日　募集人数到達次第

 

ホパウドファンディングとは?

「ホパウドファンディング」とは
「ホットパワーズが自社で行うクラウドファンディング」です。



■クラウドファンディングとは?

発祥は海外で「群衆(Crowd)」と「資金調達(Funding)」という言葉をあわせた造語で、簡単に言うと資金調達の一手段です。

日本でもいくつものクラウドファンディングのサイトがあり、個人から中小企業まで色々なプロジェクトが資金調達をすべく様々な夢や目標を語って呼び掛けております。



■なぜ自社でやるのか?

ホッパも世間に既にあるプラットフォームを使えたら楽なのですが、いかんせん軒並みアダルトがNGなのです。。。

数年前にはアダルト専用のクラウドファンディングサイトも見られましたが現在は稼働していないように見えます。

どこにもないなら自社でやろう!
という話になったのですが、システムを1から作るのは大変なので、まずは自力かつ手動で現在のサイトのまま企画を走らせる事にしました。

盛り上がりが出てくるようであれば、きちんとクラウドファンディングらしい見た目でプラットフォームを作りたいという展望があります。

もしくは明らかにアダルトじゃない案件があれば、そこは世の中のプラットフォームを使って広く世間に呼び掛けてみたいとも考えております。