ども!とくっちです!
こないだ「萌えあなトリニティ ハード」のレビューを書いたのですが、基本的な素材のお話は全く同じなため、恥ずかしげもなくコピペさせて頂きます!
て、手抜きじゃないんだからねっ////

【コピペ開始】

ハード素材といっても誤解しないで頂きたいのは
世間に出回るオナホ全般の中で想定されるハードではなく
RIDEさんのノーマル素材と比較した場合にハードだよ、という事です。
その前提を知っておかないと触った時に「どこがハードなの?」となってしまいます。
世間的なハードの概念よりはまだまだ柔らかい部類です。
トイハさんのセーフスキンに近いくらいの弾力ですかね…。
オナホ全般から見るとこれこそノーマルといった弾力なのかもしれません。

【コピペ終了】

素材に定評があるRIDEさんなので、ハードになっても素材感は悪くないというか良い部類に入ると思われます。
べとつき、匂いが抑えられており、油分は並か少なめです。

本体サイズは中型としてはやや小振りなサイズ(250g前後)で、もしかしたら簡易ホールのカテゴリに入れても良いかもしれません。
しかし価格から考えると充分に満足出来ちゃうボリュームでしょう。

挿入口はローションを充填しやすい大きさになっています。
これは挿入のスムーズさにも繋がるので良い事かと思います。
ローションの漏れやすさは充填量で調整していきましょう。

挿入感ですが、内部構造の作り(膣壁)が何だか曖昧なディテールになっており、もしかしたら有機体的な感じ?ちょっと画像ではわかりませんよね。
ちなみにおてぃんてぃんでもわかりませんw
挿入直後はボコボコっとした刺激を感じたのですが5分くらい使っていると、素材や刺激にもこなれてきてボコボコ感もあまり感じなくなってくるのです。
ハード素材といっても、前述の通り思ったよりハード素材ではないので、有機体加工ですと刺激も自然と曖昧になるのかもしれませんね。

印象としてはやはりマッタリだと感じました。
マッタリにもピンキリがあるとはいえ…です。

そして肝心の子宮部分ですが、底の部分を突くと感じる事が出来ます。
もし感じる事が出来ない場合は、外から子宮付近を手で圧迫してみて下さい。
コリっとカリに引っかかる刺激が感じられると思いますよ。
これが性感を高める一番のポイントになる事でしょう。

特記事項もなく、それなりに気持ち良く、お求めやすいお値段で。
平均点は高めのオナホだと思います。
すなわち安定のRIDEって事です。(とくっち)