さて、全然関係ない案内はほどほどにして、今回ご紹介するのはMATEさんの「ボクのおなぺっとZERO」です。
みなさんご存知の「ボクおな」シリーズの最新作になります。

過去作としては「ボクのおなぺっと」「ボクのおなぺっと2」「ボクのおなぺっと3」。

そして、MATE×ホットパワーズのコラボ商品である「ボクのおなぺっと×お嬢様のアソコ」「ボクのおなぺっと×みくら」「ボクのおなぺっと×最高級のお嬢様ポテンシャル」。

こんな感じのシリーズ展開商品となっております(^_^)ユ
本作 「ボクのおなぺっとZERO」は1〜3までの合わせ技的な内容となりますです!
では、レビューをどうぞ!


外観、素材に関してはパケに「おなぺっと素材」と記載されてるだけあり、従来のシリーズから特に変化は感じません。

臭いはややゴム臭、油分も少なめ、外観も従来品と大きく変わった感じもなし。
この点については実績がある商品だけに、敢えて語る必要も無いってところでしょうか。

そしてなんとなんと、ボクおな10周年なんですね!
いやーおめでたい(^_^)ユ(^_^)ユ(^_^)ユ

「東京名器物語」に続く、オナホ界を代表する名前ですよね!


今回注目するポイントは入り口の挟み込み部分とリングパールです。
入り口正面から見ると中が見えませんが、これは歯の噛み合わせみたいに挟み込む形状になってます。

続いて、真ん中、奥の2箇所にキュッとすぼまったリングパール状の穴があります。
この3箇所が刺激のポイントになるのではないでしょうか。

基本的にはパケにもある通り、初代「ボクおな」形状を継承した形で、横ヒダメインな作り。
ただし、初代と比較してもヒダのピッチや緩急の差が結構あります。
初代の安定したヒダ感、2の長さと肉厚アップ、3の構造に動きを加えた作り。
これらの部分を合わせたのがZEROを表すのにピッタリかと思います。

加えて、軸ずれ防止対策がされている様で、従来品よりはその精度が上がっている模様です。
残念な事にゆっきーさんはコラボ品しか「ボクおな」を使用したことがないので、それ以外のシリーズ品との比較は難しいのですが、ちゃんと「ボクおな」感はあります!
むしろ、より改修されて近年の嗜好に合った作りになってきたと感じます。

特徴的な形状はあるけど、ここがものすごく良い!っていうところはないです。
しかしながら、「やっぱボクおなって気持ち良いよね」って素直に感じられる作りで
シリーズファンの方、価格も安価な為入門用にもオススメできる内容です。
裏返しでの洗浄も特に問題なし、耐久性もかなり高いのも魅力的!(ゆっきー)