マックスコストパフォーマンス、略してマッコスがブランド名の由来通り、コスパが良すぎるというか、市場の適正価格を破壊して大丈夫なの?
と一部から問題視されているような雰囲気も感じる新興メーカーさんですが、ユーザーさんにはそんな事情は関係ないですしね!!
気持ち良ければ最高だし、気持ちよくて安ければもっと最高なのだと思います。
RIDE JAPANもそんな感じの出発でしたもんね。
(と余裕をかましながらも内心はちょっとビビっているホッパ)
デビューとなる第1弾は4作品を同時リリースしておりました。
ホッパでは「ふるしゅいんぐ!(FULL手淫具)」が勢いありましたね~。
ちなみにアクセス数では「淫惑サジェスチョン」が1番でしたよ!
「淫惑ヴァージニティー」 公式サイト
http://maccos.jp/onaho/mach-005/
●第2弾はサイズが大きい
「淫惑ヴァージニティー」 → 1200g
「桃艶3連!じぇっとすとりーむ!」 → 950g
でかい!!
半端にでかいよううううううう!!!!!!!!!!!
ハンドホールにしては大きすぎます。
かといって据え置き型としては小さいとも言えます。
「淫惑ヴァージニティー」はまだトルソー型なので、この大きさでも納得できるのが救い。
ただ片手でのプレイは無理なので両手を使う事になります。
いやでも狭い日本の住宅事情を考えると、これくらいのサイズの方が隠しやすくて、同居人がいる人でもギリギリ楽しめるサイズの大型ホールなのかなぁ。。。
どこにどんな需要が隠れているかはわからないものです。
小さめだけど、しっかり腰を振れるトルソー型を求めていた人には最高の一品になるかも!
●素材や形状など
箱を開けるとビビりました。
なんと発泡スチロールの中にオナホがセットされているのです。
かつてオナホを固定するのに発泡スチロールを使ったメーカーがあったでしょうか?
豊富な資金力を感じるううううううううう!!!!!!!!!
マックスすぎるコスパにお精子が漏れそう。
さて、形状はシンプル寄りですが、人型のツボを押さえた綺麗な仕上がりです。
匂いや油分は普通レベルですね。
素材硬度はノーマルな感じに寄せております。
固すぎず柔らかすぎずです。
穴はしっかり2つあります。
一層構造ですが、どちらも手抜きなしの作りこんである構造ですね。
●ヴァギナの感想
今回は腰振りプレイが前提なので、女性の愛液に近いと言われている粘度の「ヌメリの皇太子!!ぬめッパ!!」ソフトを使用してプレイしたいとおもいます!!!
まずは両手で持って騎乗位を楽しみました!
しっかり締まる印象ですね。
2穴ですが変な肉薄感も特になさそうです。
内部の道が少し複雑でボコボコ当たります。
どちらかというとヒダの印象が強めですね。
イボ30%
ヒダ70%
といったところでしょうか。
次に腰振りです。
やはり良い具合に変化しましたね~。
腰振りでちょうど良い刺激に変化する構造だと思います。
適度にリアルで、適度にオナホらしい刺激でイケる。
バックで突くと亀頭にヒダの刺激が少し強めに感じます。
単純な快感ならヴァギナの方が好まれやすいかもですね。
●アナルの感想
次にアナルです。
どうやらアナルの方がヴァギナより少し内径が広そうです。
ヴァギナの時に感じた締まり感やゴツゴツ感がありません。
イボが心地良く、膣より優しめに全体的な刺激をしてくれます。
膣よりもシンプルな刺激という印象でしたね。
膣以上に肉厚の安定感があったような気がしますよ。
きちんとヴァギナとアナルで使用感の棲み分けが出来ており好印象です。
●まとめ
2穴トルソーオナホとしてみると非常に安定した一品な気がしますよ。
突出して気持ちイイ部分はありませんが、悪い部分もない。
意外とこれが難しいバランスな気もします。
ど真ん中の★3って感じですが、圧倒的に安いですからね~。
腰振り用のトルソーを求めていた方なら試す価値ありかと思いますH(^_^)P (とくっち)
|