ログイン

現在のカゴの中 0点

  • 商品カテゴリー

商品コード:
1-2029

ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ

メーカー希望小売価格(税込):
4,356
販売価格(税込):
3,506
19%OFF!
会員様は 95 ポイント還元(3 %)
 1P=1円として次回より使用可能
出荷までの目安: ご注文後、問屋に発注となります。商品によりお届けにお時間を有するものがございますが概ね7日程度となります。
※詳細なスケジュールをご確認されたい場合は、お手数ですがお問合せフォームよりご連絡下さいませ。
商品概要
変則細ヒダ系ホールの超越進化形態! !内部変化する挿入感の「狭斬ヴァイパーユニット」を搭載し、素材変化が生む超快楽に夢幻の悦楽へと誘われる!!
商品登録日
2018/07/31

メーカー:
キテルキテル

商品スペック

サイズ 本体全長約12cm
有効挿入部全長約9.2cm
ホール種別 非貫通
付属品 ミニローション
匂い 普通
油分 普通
裏返し NG
弾力性 ノーマル(内部の一部がハード素材)
重量 本体重量約330g
パッケージ込み総量約400g

商品説明

【公式紹介文】

キテルキテルから新作のお知らせです!

今回、キテルキテルが送る新作は……

「ポンコツガーディアンオルタナティブ 
LV273/氷女帝・アナスタシア」

です!

ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ

さて、今回の新作はキキーモラオルタに引き続いての

「ポンコツガーディアンオルタナティブ」作品となる

氷女帝アナスタシアとなります。

キテルキテル社内スタッフ的には開発初期の名残から

雪女オルタとも呼ばれているタイトルですね。


それではいつものように開発裏話……に入る前に、

そもそも「ポンコツシリーズ」及び「オルタシリーズ」をご存じない方のために、

まずはこれらの説明から入りたいと思います。


ざっくりと述べると、ポンコツシリーズ

「特徴的な構造のホール」

「コストパフォーマンスの良い中型ホール」

という2点に注力したシリーズで、

オルタシリーズは従来のポンコツシリーズの上をゆく

2種類の素材を用いることでより気持ちよく仕上げた

上位互換となるシリーズ……といった感じですね!
 

ポンコツガーディアンLv3 キキーモラ カラクリ満載!ハニトラ誘ソフトタイプ

 
ポンコツガーディアンオルタナティブLv99/キキーモラ・グリムゾディア
 

今作もまたかなりの苦労を重ね、気づけば2年半程度の時間をかけて

ようやく完成までこぎ着けたタイトルなわけですが……

このあたりについて詳しく開発裏話を交えてお話していこうと思います。


前作のキキーモラオルタの時点で薄々は感じていたのですが、

昨年キテルキテルは細ヒダ系最強のホール「サキュ手裏剣」

イボ×触手系最強ホール「キキーモラオルタ」という、

非常に性能の良いホールを送り出していることもあり、

「メーカーとして次はこれ以上のものを作り出さなければ」

という思いはあったのですが、

果たして本当にこれら以上のものを作ることが出来るのか?

と、密かに危機感を抱いていました。


そんな危機を感じる中、実はかねてから「雪女」の続編を作ってほしいという声が

多く上がっていたこともあり、2年半ほど前……発売直後から開発を進めていたこちらのホールを

新作「雪女オルタ」として発売する運びとなったわけですがここに至るまでがまた大変で……!

ポンコツガーディアンLv2/雪女 ヒダ襲来!ふわとろ蕩ソフトタイプ

開発当初は元々の雪女が一層式のホールであったため、

続編では二層式で作ろうと思っていたのですが、

納得のいくものが出来ないまま時間だけが過ぎ去り……。

気づいた頃にはヒダ系の最強ホールである「サキュ手裏剣」が発売を迎え、

雪女の続編にしようと検討していた二層式ヒダ系ホールの

完成形ともいえるものが先に仕上がってしまったのです。


もちろん、本来であればそれを超えられるホールを作るのが一番なのですが、

サキュ手裏剣があまりにも完成されているホールであるため

同じ二層式のヒダ系ホールで超えていくのは難しく、

別のアプローチで良いホールを作っていこうと判断しました。

淫魔忍法サキュ手裏剣

そんな中で幸いにもキキーモラオルタ

「内部素材の後半部分のみを硬い素材で成型する」

という大きな技術革新があり、

これが雪女続編を完成させるヒントとなりました。

ヒダ状のヴァイパーユニットを真ん中に配置してみたり、

キキーモラオルタ同様に内部の後半部分の素材を

硬めのもので製造してみたり……。


それでも、思い悩んでいた頃よりも大分良いサンプルが出来上がってくるようにはなったのですが、

「この使用感、どっかで体験したことあるな……」

というあと一歩決定打に欠けるようなクオリティに留まってしまっていました。


やはりどうしてもあと一歩の壁を打ち破ることは出来ないのか……と、

思いながら工場の技術スタッフと何度も打ち合わせをし、

試行錯誤を重ねること約1年……。

長い間不可能とされていた、内部素材の真ん中部分だけを

硬い素材で成型することが可能となったのです!(恐らく世界初?)

これがどのくらい気持ちよさに貢献することとなったのかの詳細は後述するとして、

真ん中だけが硬い素材で製造されたサンプルを初めて使用した際、

キテルキテルスタッフ全員が文句無しで最高評価を叩き出す……

それほどまでにクオリティの高いホールが仕上がっていたのでした。

ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ

さて、ここからはそんなめちゃくちゃ気持ちよく仕上がった

雪女オルタの内部構造についての説明をしていきたいと思います!


上段・中段・下段に配置された6本の縦ヒダ&無数の横ヒダ構造が特徴的なホールで、

画像を見ると分かりやすいですがこの6本の縦ヒダが雪の結晶らしさを演出しています。

こちらの縦ヒダは上段・中段・下段で互い違いになるように配置されており、

こういう僅かな調整も使用感に大きく関わってくるわけですね。

ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ

上段から中段への挿入の際は柔らかい素材から硬い素材への挿入となるため、

少し強めの刺激を感じることになります。

下段まで挿入せず、上中段だけで楽しむという使い方も全然アリかと!


中段から下段への挿入は先ほどとは逆に

硬い素材から柔らかい素材への挿入となるため、

高まった快感がふと和らぐような、

寸止め刺激で何度もおあずけされるような、

そんな刺激の緩急の良さを生み出してくれています。


この緩急の良さに関してはヒダを上から下まで全て繋げることをせずに、

区切りを入れて上中下段に構造を分けたというのも

要因としては大きいかもしれません。

ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ

キキーモラオルタの紹介記事でも述べていましたが、

こちらの雪女オルタも序盤中盤終盤どこをとっても本当に隙が無く……!

煽り文句にもある通り、まさに「内部変化する挿入感」

本ホールの最高の魅力ですね!


また、本作ではキキーモラオルタの弱点であった内部構造の脆さの問題に関して解決されたこともあり、

これはこれで究極のホールが出来たなぁと自信を持って世に送り出せる

素晴らしいクオリティのホールであると自負しております!


もう今年も半分が過ぎ去ったわけですが、

完全新作としては今年初めてのタイトルとなる

キテルキテルが送る究極の変則細ヒダ系ホール



「ポンコツガーディアンオルタナティブ 
LV273/氷女帝・アナスタシア」

をどうぞよろしくお願いします!





 

スタッフレビュー

本当の意味で新感覚!!進化したヴァイパーユニットをご賞味くださいH(^_^)P
キテルキテルさんの最新作
「ポンコツガーディアンオルタナティブLv273/氷女帝アナスタシア」
きましたね~!!
ポンコツシリーズも定着してきた感があります。

ポンコツガーディアンLv1/鬼姫 角極楽!ゆるふわソフトタイプ
ポンコツガーディアンLv2/雪女 ヒダ襲来!ふわとろ蕩ソフトタイプ
ポンコツガーディアンLv3 キキーモラ カラクリ満載!ハニトラ誘ソフトタイプ
ポンコツガーディアンLv4 セイレーン 鱗牙爆襲!ゾリゾリ突ハードタイプ
ポンコツガーディアンオルタナティブLv99/キキーモラ・グリムゾディア
「ポンコツガーディアンオルタナティブLV273/氷女帝・アナスタシア」

237とは!?と思ったら、
どうやらこれは絶対零度に由来する数字みたいですよ(*^_^*)
それにしても4からの飛び幅が凄いw


さてさて、正確には「ポンコツ」シリーズと「オルタ」シリーズは別物です。
公式説明によると

「オルタ」シリーズは従来の「ポンコツ」シリーズの上をゆく2種類の素材を用いることでより気持ちよく仕上げた上位互換となるシリーズ

という説明があります。
なるほど、より凝った二層構造だったのですね。

キテルキテルさんもホッパと同じくオナホ開発を妥協しないメーカーさんでして、
公式の開発秘話を読むと完成までの苦労が垣間見えて思わず共感してしまいますね(^o^;)


さて、かなり特徴的な今回の内部に触れていきましょう。

まずヴァイパーユニット。
これは何と説明するのが正確なのか…。
内部にまた内部が生まれるというか、
そこで搾精されるというか…求む語彙。
うん、なんか凄い特徴的なものが内部に生まれているんです。


そして二つ目の特徴。
上記のヴァイパーユニットの素材をハードに変えて、
特殊二層構造を実現したとの事です。
何気にこの特殊二層構造は業界初では?

内部の真ん中付近だけがハード素材という事で、
ストロークの具合で、刺激や締まりの感覚が色彩豊かに変化していくのです。
ちんちんがレボリューションしちゃってますよねこれ。

ヴァイパーユニットの締まる力が強いので、
僕はそこを竿に当てつつ、
カリは先端の細ヒダで繊細な刺激を楽しみました。

繊細と大胆が同居する不思議な感覚です。
基本的には細ヒダで構成されており、
間違いが無いというか非常に安定した使用感です。

そして中間部に特徴的なハード素材を用いたヴァイパーユニットで唯一無二の個性に仕上げる。

う~ん、悔しいくらいに完成度高しw


刺激度は中の中~上くらい。
ヴァイパーユニットの締め付けは強烈ですが、
竿の根元付近に刺激がくるよう調整できればそこまで恐れる事はありません。
むしろ圧が強めの手コキとフェラみたいな二重に美味しい感じを楽しめます♪

全長が少し短めなので、
ちん長がある人は奥の突きすぎにご注意ください。
メイト素材なので耐久性にも留意していった方が安心ですから裏返しは絶対になしでお願い致します☆

細ヒダが好みの人
「ポンコツ」シリーズのファン
キテルキテルのファン
ぎゅっと締め付けられるのが好きな人

どうぞ楽しんでいって~!!(とくっち)

star4
ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ
全長約11.8cm。サイズを500mlペットボトルと比べてみました。
ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ
刺激にアクセントを加えるために、一部分だけに別素材を使用した「ヴァイパーユニット」があります。
ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ
「ヴァイパーユニット」の強い刺激と繊細な細ヒダ。大胆さと繊細さが同居する不思議な挿入感が味わえます。
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。

目指せ大当たり!!オナホガチャ

※各種割引サービスの対象外品となりますのでご了承下さい※

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ レビュー

    2018/09/04 投稿者:工口夕(こうぐちゆう) おすすめレベル:★★★★★

    ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ
    レビューがまとまりましたので 投稿したいと思います。


    ■グッズの見た目や期待値:
    パッケージはポンコツガーディアンシリーズでお馴染みの脱衣仕様になっていて、パッケージの時点で楽しいです。
    オナホ本体は普通の握りやすいハンドサイズのオナホになっております。
    内部構造の期待値は、ヒダだらけで非常に高いです。

    ■扱いやすさ:
    単層オナホと比べると硬度が違う素材を中央に成形してるので
    どうしてもデリケートに扱わないといけないのですが
    裏返さない場合だと扱いはそれほど難しくないと思いました。
    洗浄時、溝に残る水分に気を付ければそれほど問題はありません。

    ■油臭や素材感:
    外側はお馴染みのメイトさんの素材です、ぷにぷに耳たぶ触感で油臭は程々です。
    内部の赤い部分もメイトさんの素材ですが、どちらかと言うとぷにぷによりもこりこりしていて、硬めで反発力も強い触感です。
    匂いは特に気にならないです、ハンドサイズオナホなので、あえて匂いを気にする必要は無いと思います。

    ■選んだ理由、買った理由:
    キテルキテルさんの広報、サキュエルちゃんの宣伝ツイートと
    一緒に載っていた内部構造の断面図を見て決めました。
    絶対に気持ちいいヒダ構造に硬度違いの部分が混じるとどうなるのかが非常に気になり
    購入に至りました。

    ■グッズのコンセプトの新しさ、斬新さ:
    お馴染みのヒダ構造ではありますが、中央部分にこりこりとした硬質素材をヒダ構造で埋め込んでおり
    お馴染みのヒダ快感の中に今までにない挿入感があります。

    ■実際の使用感と今まで使った事のあるオナホと比較 普段使っているオナホとの使用感の違い:
    部分的にこりこりとしてる硬い素材を使っている点がかなり生きています
    王道ヒダタイプのヴァージンループシリーズ、Heavensfall/nineシリーズ、触手裏剣シリーズと比較すると
    「単一構造や良く有る二重構造」では味わえない… キツキツエリアを突破した感、その後の絶対に逃がさない感が楽しめます。
    こりこり素材の硬質部分もヒダヒダ満載なので逃げる隙がありません。
    気持ち良すぎて休みたい時にもヒダだらけの硬質素材が締め付けてきます
    ヒダだらけのリングが内蔵されてる、と言えば分かりやすいかも知れません

    ■メンテ性:
    硬度違いの素材間の溝が深いので水分が残りやすいですが
    メンテ性自体は悪くないです、ふき取り棒で問題なくお手入れできます。

    ■耐久性:
    発売して間もないせいか、底が若干薄かったのですが、今のところ壊れる気配はありません。
    内部の硬質素材が剥がれてましたが、使用感にほとんど影響はありませんでした。

    ■コストパフォーマンス:
    同じメイトさんの素材で単一素材のHeavensFall/Nineよりも
    中央部分が硬質素材の多層構造になっていて値段が安いので
    コスパはかなり良いと思います

    ■相性が良いローションの粘度と分量:
    バキューム力よりも、ヒダ感や素材の硬度差を楽しむオナホだと思うので
    ソフト系のローションが相性が良いと思います。
    ただ、刺激はかなり高めの部類になるので、分量は少し多めの方があまり痛い思いをしないと思います
    粘度の高いローションを混ぜて調整するのも手だと思います


    ■これらを総合しての最終的な刺激度:
    刺激的な部類になると思います。
    ヒダタイプのオナホ自体が刺激タイプの傾向があるのですが、硬度違いで更に快感に特化してるとなると
    これ以上刺激が強いタイプのオナホは中々作れないと思います
    (刺激度を上げ過ぎると快感よりも痛覚が勝ってしまう為)

    ■メリット:
    お馴染みのヒダ構造ながら、中央が硬いオカゲで快感から逃がさない感や初心な部分を突破した感が強く、斬新。
    オナホ用のパウダーが非常になじみやすく、内部もそこまで複雑ではないのでお手入れしやすい

    ■デメリット:
    メイトさんの素材で多層構造なので裏返しは絶対に非推奨。
    新発売の商品のせいか、やや底が薄い。
    硬質素材が脆いと思う。

    ■総合的なオススメ度:
    5点満点中5点満点です
    使用感だけで言えば満点以上なのですが、中間部分の硬質素材が破損してしまったので(使用感自体はあまり影響はありませんでしたが)
    キキーモラオルタでも課題だった硬質素材の耐久性をクリアすれば満点どころかそれ以上を追求する事が出来ると思うので
    可能性を考慮してあえて満点以上ではなく、キッチリ5点満点としたいと思います。

    ■このような方にオススメ!:
    個性的なヒダオナホが欲しい人
    リアルの女性器を求めてない人
    刺激的ながら、まったりとキツキツのアクセントが欲しい人
    逃げられないヒダヒダ快感が欲しい人


    ■ポンコツガーディアンLv273アナスタシアを個人的に伝えるのならば…
    オナホールとは何か
    それは男性用のオナニー補助道具の事か?
    女性器を模ったぷにぷにの物体の事か?
    どの解もNotと言っておこう
    オナホールとは、オナニーの為の補助道具という認識が非常に強い、実際その為に使われている傾向が強い。
    しかし、人によってはオナホールは単なるオナニーの補助ではない。
    オナホ使用者の対象である男性が、究極の快感とは何か、それを常に探し続け、常に全力で、常に最高を求めてきた、まさに求め続けた快感の「結晶」である。
    僕たちは、女の子で抜いてすらいない、オナホで抜いてすらいないのである。
    オナホを作り出している人達の「生身の女の子じゃ絶対に味わえない絶対に気持ちいいオナホを作ってやる」という意思を共有して、その意思で抜いているのである、
    職人の魂でシコっているのである。

    まずオナホールの大前提として、生身の女の子より気持ち良くなければならない…
    その為の内部構造が「数本の縦ヒダ+ビッシリ横ヒダ」
    正直に言ってしまうと、この時点で既に現実の女の子の性器を超えてしまっているのだ、女の子の膣がこんなにヒダヒダでぞりぞりしてゾクゾクするわけがない
    既製品だとヴァージンループシリーズ、触手裏剣シリーズ、HeavensFall/Nineシリーズ、そのあたりがヒダ系列の代表格だと思って普段から愛用しております。
    しかし、このLv273アナスタシアは更に隙がないのだ…
    このえげつない内部構造にも関わらず、中間部分に硬め素材を採用する事により、ただでさえ気持ち良かった内部構造から逃げられなくなる仕組みなのである。
    突入する瞬間もヒダヒダで気持ち良く、逃げようと引き抜こうにも締め付けてくるヒダヒダが気持ち良くて逃げられない。
    そう、買った時点で、気持ちいいという感覚から逃げられない、魔のオナホールなのである。
    一度突っ込めばヒダの虜、冷静になって引き抜こうにも、締め付けてる硬質素材のヒダヒダが快感となって冷静な脳を狂わせる。
    そう、アナスタシアは絶対に捕まえた男を逃がさないのだ。
    逃げようとすれば硬質素材のヒダヒダが襲う、硬質素材に慣れようと休もうとすれば、根本や先端のヒダヒダがもどかしく責めてくる。
    これは、現実を圧倒的に超越した究極のヒダヒダオナホなのである!!
    中間部分だけ硬質素材だから突っ込んだ先のぷにぷに素材のヒダヒダは感じれないのでは?と思う人も居るかも知れないが、これは間違いである。
    後半部分も硬い素材で作ってしまうと、押し戻す力が強くなりすぎて、せっかくの二重構造を活かせなくなるのだ。
    かといって前半に硬め素材を寄せてしまうと、挿入の敷居が高くなるし、刺激的ながらも程よい刺激が消えてしまうのだ。
    前半と後半は普通素材にし、中間部分だけ硬い素材にして、扱いやすくも逃げられない快感を味わえるというコンセプトが非常に素晴らしい。
    半勃ちでも挿入できる敷居の低さを誇りながら、いざ挿入したら中間の硬め素材が射精するまで逃がさないと言わんばかりに気持ち良く締め付けてくれるのだ。
    挿入が容易なのに、一度くわえ込んだらヒダヒダ刺激から逃さない、まさに魔性のオナホ、現実ではとても味わえない快感を楽しめます。


    ■改善して貰いたい点
    底の薄さの改善と、硬質素材の耐久性の改善をしてほしいです。
    多少剥がれても使用感にはあまり影響はないのですが、やはり新品を使う以上は、ベストな状態で使いたいですし、出来ればずっと長く使っていきたいので
    耐久性を意識しての商品開発をしてほしいと思っております。

  • 耐久性の無さが致命的

    2018/09/02 投稿者:純魔の昇天 おすすめレベル:

    ・素材について
    外側は柔らかいものの油気やベタつきはほとんどきになりません。
    内部構造的に裏返しでの洗浄は厳禁です。

    ・使用感について
    入れたとき、抜いた時に引っかかる固い細ヒダがユニークで、
    刺激は強いものの、硬質素材の部分以外は柔らかいため、
    強弱のついた刺激が楽しめます。
    また、奥まで入れたときの竿を締め付ける感覚は非常に新鮮です。
    ただ内部全長9.2cmと短くやや亀頭攻めホールのような使用感
    なのがやや物足りなさがあります。

    ・気になる点
    前作よりも低下した耐久性がやはり問題です。
    私は2つ購入しておりますが(一つはWFで購入)
    一つ目は使用中に外側ごと裂け、2つ目は内部の素材が
    裂けました、まだ使用はできますが、前述した締め付け感は
    なく、かなり慎重に扱わないとすぐに破損してしまうのは問題だと思います。
    また開封時に2つ共底が斜めつぶれているも気になりました、
    使用にに影響はないものの全長が短いのもあいまって
    奥まで入れたとき少しずれるような感覚があります。

    ・まとめ
    新しい刺激で、気持ちよさも十分にあるのに耐久性の無さが
    製品の良さを打ち消しているのが非常に残念です。

  • 高い実力もポンコツっぷりは相変わらず

    2018/08/29 投稿者:ムイムイ おすすめレベル:★★

    前作のLv99キキーモラオルタに引き続き「使ってみたい」と思わせる特徴的な構造のオナホですね、キテルキテルさん流石です。

    【見た目】
    本体は前作と同じく、緩衝材で厳重に梱包されています。
    開封してみると全体がやや楕円に潰れており、側面にはシワが寄って底も斜めに潰れており、まるで何年か倉庫の隅に置き忘れられていたよう…これが長年封印されていた妖怪の姿なのでしょうか?

    【使用感】
    内部は大きな縦ヒダに、細ヒダがぎっしり刻まれた定番の形なのですが、よく見ると山の先端にヒダが刻まれていないのが一工夫で、ノコギリのように引き抜くときによりゾリゾリとした細ヒダを感じるようになっています。なので早いストロークを繰り返すよりも、ゆっくりと引き抜いてゾリゾリ感を味わってみるとGOODかもしれません。
    ストロークの深さを変えて固さの違いを味わってみるのも良いですね。
    また回転させる動きもかなりオススメ。ヴァイパーユニットによって縦ヒダが3分割、互い違いに配置されているので、合計18の大きな縦ヒダが時間差でベロンベロンと舐めてくるような感覚が味わえますよ。
    総じて刺激は強めなので、人によってはローションは多めでもいいかもしれません。

    【弱点】
    難点は前述の形状の崩れと、前回に引き続き耐久性です。
    前回と違いヴァイパーユニットが裂けることはなかったのですが、楕円に潰れていた入口端の部分から小さな裂けが発生し、3回目使用後には致命的な状態になってしまいました。
    ホッパさんの内部構造紹介(指で広げている写真)でも、中央手前の部分が大きく裂けてしまっているように見えますね。とにかく貧弱なので、壊れたらしょうがないくらいの気持ちで臨みましょう。
    特にパッケージには長時間の裏返しや無理な押し広げを控えるように書いてありますが、裏返しは"厳禁"でお願いします。

    【総評】
    新しい発想を盛り込んだ個性的で気持ち良いオナホなので、多少の耐久性の低さは笑い飛ばしたいところですが、残念ながら今回も看過できないレベルでした。
    同じメイトさんの素材でも、他製品はここまで弱かった記憶は無いのですが…構造上の問題か管理上の問題か、はたまた個体差の問題なのかは分かりませんが、こんなところで評価を下げないといけないのは本当に勿体ないと思います。

    もっと長く使えれば、このオナホの良い所をもっと知ることができたかもしれないのに。それが悔しいです。

    おすすめレベルは気持ち良さだけで言えば★4です。