●2017年も生き残れFillworks!!
「下町生娘」というオナホをレビューした時に、Fillworksを説明した文章がありました。
これは非常にお便利!という事でコピペしようと思いますw
↓コピペすたーと↓
Fillworksといえば2016年に華々しくデビューした新メーカーです。
初っ端からコラボ品としてのリリースを実現して話題になりましたね。
ホットパワーズとのコラボで「とろ酔い半なまワインディング」。
ボクおなでお馴染みMATEとのコラボで「あやとりめしべ」。
ちょっとマイナー感がありますが、ヒダホといえば!のトイズサカイとのコラボで「やわヒダ乱舞 振袖一本道」。
そしてRIDEともコラボした第4弾の「つるはだ三つ編み乙女」。
すっかりコラボメーカーとして名をはせた感がありました。
↑コピペここまで↑
どうです?
我ながらわかりやすい説明でしたw
前作の「下町生娘」からコラボ戦略は止めているようですね。
今回もオリジナルブランドとして発売されております。
ちなみに今回は同時にローションも発売しております。
「洗い不要 F-ローション バイタリティジェル」
「洗い不要 F-ローション スウィート」
メーカーとして最低限揃えるべきラインナップを用意したわけですね。
相変わらず新メーカーが出ては消えるこの世界で、2017年も生き残るために是非とも頑張って下さい!!
ホットパワーズも他人事じゃないので頑張ります!!
●処女膜がコンセプト
パッケージイラストは水平線さんです。
@gladeemaaya
相変わらず綺麗なイラスト!!
個人的にも非常に好き/////
処女膜という人間的なコンセプトを掲げたという事で、オナホ本体もいわゆるトルソー型で上半身的な形状をしております。
挿入口付近は一本スジですね。
業界的には「すじまん」って呼べばイイのかしら。
くぱぁすると小陰唇付近は広い空間になっていますね。
そこから処女膜がスタートするわけです。
七つの処女膜ですって。
まさにオナホでしか成しえない。
人には再現不可能な一人で7つの処女膜です。
豪華すぎる!!
●挿入直後の第一印象
「ローションはヌメリの皇太子!!ぬめッパ!!」ノーマルにしました。
処女膜でローションを行き渡らせるのが大変なので、使用前に指を入れてローションを馴染ませてみました。
二層構造ですが外も中も弾力は同じに感じました。
METEO(メテオ)でいうところの普通(0)か硬(+1)くらいです。
ぼちぼち張りがありますね〜。
実際に挿入してみたら…いやぁ処女膜がヤバイですw
何がヤバイって?
ゴリゴリがヤバイです!!!!!!!!!!!
処女膜という名の狭い穴を通過するたびに、おちんぽちゃんに「ゴリッ!」と強い衝撃が!!!!
これは結構な強刺激ですぞ〜!!!!!!!!!!!
●全体的な使用感想
なんていうか人間的な刺激とは違いますよね。
7つの狭い空間をおちんぽちゃんでゴリっとこじ開ける。
非常に潔い刺激です。
ここまで強烈な刺激にしてくれた方がユーザーさんも迷いません。
このゴリゴリを受け入れられるか否かで評価大きく分かれる事でしょう。
●刺激度
上の下くらいですかね。
処女膜通過の刺激は確かに強烈です。
でも大味な刺激なので、そこまでおちんぽちゃんにダメージを食らいませんでした。
これが細くて鋭利でびっしり詰め込まれたヒダだったらやばかった。
ジョリジョリ刈られて強烈すぎたことでしょう。
手刀で細かくダメージを刻んでいく南斗水鳥拳ではなくて、強烈な拳で一発勝負の北斗神拳みたいな?
※秘孔は使わない
●まとめ
大味で鈍い刺激ですがゴリゴリは強烈です。
7つの処女膜を行き来するにはそれなりのちんぽ耐性が必要です。
鋼のちんぽ自慢な人はお一つ如何ですか?
ちなみに裏返しは厳しいと思います。
狭い処女膜が7つもありますからね。
「ふき取り棒」を使うなり乾燥には工夫が必要でしょう。(とくっち)

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