半熟サキュバス外伝 サキュポテ超コラボキテルキテル×ホットパワーズ第二弾!!極ふわ狭ゾリ饗三奏タイプ
公式紹介


キテルキテルから新作のお知らせです!
今回、キテルキテルが送る新作は……
「半熟サキュバス外伝 サキュポテ」
です!!
こちらの新作はホットパワーズ様との第二弾のコラボタイトルとなるのですが、皆さんはその前の第一弾のコラボタイトルである「サキュ手裏剣」についてご存知でしょうか?
ご存じない方のために軽く説明しておくと
サキュ手裏剣は「ホッパに願いを」という企画から誕生し、キテルキテルとあのホットパワーズ様が双方全力を出して商品開発にあたった、ギャップ二層が特徴的な最強コラボホール……といった感じでしたね。
ホットパワーズ様とキテルキテルの出会いのエピソードとか、より詳しい話についてはこちらの紹介記事をご覧いただければ幸いです!
おかげさまでサキュ手裏剣は皆さまから非常に高い評価をいただき、だったら第二弾もやりましょう!!ということで、およそ2年半もの時間をかけながら、本作サキュポテの企画は進められていきました。
まずはコラボ第二弾として、ホットパワーズ様からどのタイトルとコラボするのがいいだろうか、と考えるところからのスタート。
その結果、触手裏剣に負けず劣らずの人気シリーズである
「最高級のお嬢様ポテンシャル」
をキテルキテルの切り口で開発を進めていくことが決定しました。
最高級のお嬢様ポテンシャル(通称:嬢ポテ)というのは、ホットパワーズ様から2009年12月、今からもう10年以上前に発売されたオナホールとなります。
当時のオナホはほとんど販売終了となっている中、唯一現在も販売している大人気のロングセラー商品で、ホットパワーズ様曰く
「完成度が高すぎて今でも新商品開発の大きな壁となって立ちはだかるんです(笑)」
というほどに奇跡的なバランスによる使用感をもたらす内部構造は、各社からリスペクトされており、「勝利の構造」と呼ばれるほどの存在感を放っております。
四方八方から襲い来る5つの肉山による「つままれ感」
それらに刻まれた非常に細かい横ヒダがソリソリと刺激する「こすられ感」
途中からひねりが加えられたスパイラル構造の中を進んでいく「かきわけ感」
以上のような特徴的な構造、使用感があったからこそ、嬢ポテは長らく愛され、評価され続けているホールとして、今も人気ランキングの上位に君臨しているのでしょうね。
いやはや本当に素晴らしいホールです……!!
それでは、そんな嬢ポテがキテルキテルとコラボして一体どう変わったのか。
こちらについて詳しく解説していきましょう!
開発にあたって、嬢ポテに対するリスペクトを欠かすことなく、キテルキテルらしさを出すためにはどういうホールを目指せばいいのかというところからのスタートしました。
キテルキテルといえばハードホール好きということで、まずは二層構造にして作ってみたら……とも思ったのですが、実は単に二層構造にするだけであれば既にホットパワーズ様から既に「ダブル最高級のお嬢様ポテンシャル」として発売されているんですよね。
では、どうやってキテルキテルらしさを出していくのか。
考えた結果導き出されたのは……。

主にポンコツガーディアンのオルタシリーズで取り入れられている、真ん中からハード素材となっているキテルキテルの他ではあまり見かけることのない製法で、本作サキュポテでは特に「アナスタシア」で使用されていた、「Switch構造」という前半と後半が柔らかく、中央部分が硬くなっている製造法を導入し、キテルキテル独特の味付けをしていくことになりました。
それでは、Switch構造を導入した結果、サキュポテと嬢ポテでは一体どのような違いが生まれているのか?
そのあたりについて具体的に見比べていきましょう!

比較してみると、元となった嬢ポテよりもサキュポテの方がヒダの掘りが深いですね。
とはいえ、外素材(ピンク色の素材)の柔らかさ自体はかなり柔らかめで、ここだけで考えるとそこまで刺激的な調整にはなっていません。
(サキュ手裏剣VVの外素材と同じ素材で作っています)
特徴的なのは真ん中の赤い素材で、実は、最初はサキュ手裏剣VVと同じ素材で内素材と外素材を作っていたのですが、使ってみるとあまり真ん中部分に挿入した際のギャップ感を感じられなかったのです。
そのため、パッケージ表記上の硬度はサキュ手裏剣VVと同じですが、サキュポテの方が微妙に硬い調整で仕上げられています。
この調整をするにあたって工場側では
「これ以上硬くするのは素材から火が出てしまうので難しいです!」
という限界ギリギリのあたりまで攻めた配合をしていただきました。
いつもいつもこちらからの無茶なお願いを聞いてくださり、本当にありがたい限りです……!
ともあれ、こうすることでサキュポテの特徴であるSwitch構造がより活かされることになり、他では味わうことの出来ない独特な使用感を得ることが出来たわけですね!

それでは、本作サキュポテの気になる使用感についてですが、挿入するとまずは柔らかな素材に包まれて、「お、このまったり感は……」
なんて思っていると、中央部で急に硬い層へと切り替わり。
素材のギャップ感としてはポンコツガーディアンのアナスタシア以上の衝撃で、非常に面白い挿入感が楽しめると思いますよ!
そして、中央部を抜けると再び優しい刺激の層へスイッチします。
ホットパワーズ様の紹介にも楽しみ方の一例として述べられていますが、この刺激の切り替わりを上手く利用して、最奥部まで挿入したら浅くピストンし、竿部分はハード刺激なのに亀頭部分はふわとろ刺激という、不思議な挿入感をお楽しみいただくのもいいですね!
ちなみに、キテルキテル的なオススメの使用方法としては、結構大きくピストン運動を行い、中央のハード素材の層と前後のソフト素材の層を何度も行き来させる方法ですね。
これによって亀頭部分にハード素材が往復する度に引っ掛かり、前述の使用方法とは一変してハードな使用感が強調された、これまた不思議な挿入感が楽しめるかと思います。
どう使用するのが自身にとって最適か、というのは個人差があると思いますので、自分に合った使用方法を見つけ出して使ってもらえると嬉しいです!

そんな感じで、キテルキテルとホットパワーズ様の最強コラボホール第二弾
「半熟サキュバス外伝 サキュポテ」
をどうぞよろしくお願いします!
漫画紹介


ホットパワーズのレビュー
ホットパワーズとキテルキテルのコラボと言えば…
「サキュ手裏剣」で世間の度肝を抜いたのが記憶に新しいですね。
※ヌキだけに
「サキュ手裏剣」は"ホッパver."と"キテルキテルver."がありました。
前者はホッパの自社工場製。
ホッパマニアにはお馴染みのMETEO(メテオ)製ってやつです。

後者(リメイクと名付けられたもの)はキテルキテル提携工場製でした。

どちらもそれぞれの味があって好評でした!!
ありがたやありがたや。
そして今回のサキュポテはキテルキテル提携工場製となります。
METEO(メテオ)とはまた違う素材感をお楽しみいただけますよ!
細かい開発の思い出はキテルキテルさんが公式紹介で書いてくれると思うので、僕は自分の使用感を中心に書いていこうと思います。
サキュポテを触った硬度の印象ですが
外層:バリ柔(-2)くらい
内部の固い部分:ギチ硬(+3)よりほんのり固いくらい
という感じです。
ギャップ二層構造、もしくは特殊二層構造と呼ばれる組み合わせですね。
※素材の一部を別硬度にして特徴的な刺激を生み出す手法

なので基本的な素材感は柔らかくて優しいものになります。
内部の一部だけ硬い素材なので裏返しはオススメしづらいですねえ。
剥がれるリスクを負う事になると思います。
オナホを長持ちさせて何度も楽しみたいなら裏返しはしないと覚えておきましょう。
今回のプレイローションは「ポンプ式ぬめッパ!! 洗い不要200ml」になります。
低粘度の方が精細なヒダを楽しめると思ってのチョイスです。

まずはゆっくりと先端を挿入していきます。
最初は柔らかい素材ですからねえ、亀頭ちゃんに少しずつ刺激を与えていきます。
くれぐれも真ん中のハード素材にいきなりぶちこまないでくださいね!
刺激に慣れていない初期状態だとおちんちんがびっくりしちゃいますので。
少し物足りない程度に亀頭ちゃんをニュポニュポしてゆっくりと刺激に慣れさせていったら、そのままゆっくり真ん中のハード素材にムスコを通過させます。
強烈な締まりを感じることができます。
そのまま一旦最奥まで突いてください。
そしてここがポイント!!
最奥まで突き切ったら、ストロークは浅く小刻みにしましょう。
こうする事で
竿の部分 → ハード素材
亀頭の部分 → ソフト素材
こういう刺激を体感できます。

まずは亀頭への刺激をできるだけ弱くして、耐久性のある竿部分でハード刺激に慣れていく作戦です。
おちんちんの耐久性に自信がある人は、いきなり亀頭をハード素材で擦りまくるのもアリでしょう。
僕はやりませんがw
それにしても真ん中のハード素材が超効いてますよ。
食いつかれてる感じが半端ないです!!
レヴィアお嬢様のおまんこってこんなに食いついてくるの?
ギュンギュンに搾り取ろうとしてくるんです。
サキュバスって怖い。

元祖「最高級のお嬢様ポテンシャル」は一層素材なので、全体的にまったりとした絡みつきで統一されていましたが、サキュポテは真ん中のハード素材が尖った刺激を生み出しているので元祖とは全然違った楽しみ方ができるのが面白いですね。

この(真ん中から強くなる)刺激がキテルキテルさんらしさに強く繋がっているんですよ!
段々と刺激に慣れてきたら、真ん中のハード素材に亀頭をこすりつけて全体的に大きくストロークしていきましょう。
性感が面白いくらいグングンに上がっていきますよ。
真ん中のハード素材があるおかげで、刺激の輪郭がくっきりしているので、自分の感じるポイントに当てやすいのはとても利点ですよね。
ギミックの個性が強く生かされた仕上がりです。
まとめ。
特殊二層構造が強く効いてます。
キテルキテルさんの「キキーモラ」や「アナスタシア」を使った事がある人ならわかりやすいはず。

ただ周囲の素材が柔らかいので、あそこまでハード風味にはなりません。
ピンポイントで自分の性感帯にハード素材を擦りあげてください。
僕は耐久性のある竿にハード素材を当てて、亀頭は柔らかい素材でニュッコニュコするプレイが好きです。
この方法だと芯からジワジワと性感が高まっていくので。
「最高級のお嬢様ポテンシャル」が好きな人は、一部に強烈な刺激がプラスされたという認識でお願いします。
「キキーモラ」や「アナスタシア」が好きな方は、あの流れを引き続きお楽しみください。
やっつけコラボではなくて、きちんとお互いの個性が生かされた前回よりも完成度の高いコラボになったと思ってます。
是非そのおちんぽちゃんで楽しんでね!(とくっち)

